ゴールを決めたエンベウモとブルーノ・フェルナンデス photo/Getty Images
今季初白星
プレミアリーグ第3節マンチェスター・ユナイテッド対バーンリーの一戦が行われた。
ユナイテッドはカラバオ杯2回戦でイングランド4部相当のリーグに所属するグリムズビー・タウンに敗れており、この試合のあとにルベン・アモリム監督の進退についての協議が行われると『Mirror』が伝えている。
バーンリーのMFハンニバル・メイブリ、GKマルティン・ドゥブラフカは古巣との一戦となる。
9分、互いが相手のビルドアップにハイプレスを仕掛ける形の中で、レスリー・ウゴチュクが推進力のあるドリブルでユナイテッドのプレスを突破。その後の攻撃ではシュートまで持っていくことができなかったが、中盤で存在感を示した。
16分、ユナイテッドがPKを獲得。カイル・ウォーカーにプレスをかけたメイソン・マウントがパスに足を出して、その跳ね返りとともにボックス内に侵入。その際にウォーカーがプレスバックでマウントを倒してしまった。
しかし、VARの結果、ウォーカーのファウルはなく、PKは取り消されることに。
27分、ユナイテッドが先制。左サイドの深い位置でセットプレイを獲得すると、ブルーノ・フェルナンデスのクロスに対してフリーになっていたカゼミロがヘディングで合わせる。一度はドゥブラフカが防いだかに思われたが、主審がゴールを宣告。ボールがゴールラインを割っていたようだ。
その得点後にユナイテッドにアクシデント。10番マテウス・クーニャがピッチに座り込んでしまい、そのまま交代。代役としてジョシュア・ザークツィーが投入された。
ユナイテッドはマウントを下げてコビー・メイヌーを投入し、後半に臨む。
55分、バーンリーが同点に追いつく。ウゴチュクの右サイドへのパスから繋いで最後はヤコブ・ブルン・ラーセンが右サイドからクロスを送る。ゴール前でフリーになっていたライル・フォスターが合わせてゴールネットを揺らした。
しかし、その後のユナイテッドのファーストプレイでバーンリーを突き放す。後方からのロングパスからディエゴ・ダロトが抜け出し、左サイドからクロスを供給。マイナスでフリーとなっていたエンベウモがボックス内で左足を振りぬいた。
66分、再びスコアが動く。バーンリーが左サイドのCKからボックス内にボールを送り込み、シュート。一度はアルタイ・バユンドゥルが防いだが、ジェイドン・アンソニーが押し込み、試合を振り出しに戻した。
72分、バーンリーを突き放したいユナイテッドは新戦力FWベンヤミン・シェシュコを投入する。
後半アディショナルタイム、ユナイテッドが土壇場でPKを獲得。この日ゴールを決めているアンソニーがアマド・ディアロをボックス内で倒してしまった。
キッカーはブルーノ。前節では失敗してしまったが、この試合では冷静にゴール左に流し込んだ。
その後はスコア動かず、ユナイテッド対バーンリーの一戦は3-2でホームチームの勝利。ユナイテッドは今季初の白星を獲得した。
マンチェスター・ユナイテッド 3-2 バーンリー
ユナイテッド
27分 OG ジョシュ・カレン
57分 ブライアン・エンベウモ
90分+7 PK ブルーノ・フェルナンデス
バーンリー
55分 ライル・フォースター
66分 ジェイドン・アンソニー
2試合連続OGでの先制#カゼミーロ のヘディングは
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) August 30, 2025
クロスバーに阻まれるも
跳ね返ったボールが相手に当たり
ゴールネットを吸い込まれる
#マンチェスター・U v #バーンリー
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