「全世界が日本を注視する中で韓国は……」森保ジャパンとの“注...の画像はこちら >>

W杯パワーランキングで日本は15位に photo/Getty Images

W杯の“ダークホース国”に挙げられた日本

FIFAワールドカップ北中米大会の開幕が迫る中、日本代表が海外から注目を集める一国となっている。国際衛星放送『bein SPORTS』が特集した「大きなサプライズを起こす可能性のある5つの代表チーム」という記事内で、コロンビアやエクアドルといったダークホースの中に日本代表も選出されたのだ。



また、アメリカのスポーツ専門局『ESPN』の「W杯パワーランキング」でも、日本はアジア勢として唯一15位にランクイン。16強以上の戦力を有すると評価されている。

これに目を向けたのが韓国のキム・ミンヒョク記者だ。同国メディア『mt』にて「ホン・ミョンボ監督がますますみすぼらしくなる。全世界が日本を注視する中で韓国は『冷たい無視』と題した記事を掲載。注目度の差に戸惑いと懸念の声を挙げている。

記事内では前述したような日本が複数メディアで好評価を得る中で、「前回大会で16強に上がったうえ、ソン・フンミンを筆頭にイ・ガンイン、キム・ミンジェなど日本よりも華やかな選手を揃えるのに、なぜか注目を受けられていない」と綴り、華やかなタレントを揃えながらも韓国の評価が低いことを指摘。ただ、その上でチームとしての組織力に関しても言及した同記者は、ここ数試合のチーム成績を加味してこう記す。

「チームの競争力は依然として低い意味では解釈ができる。ホン・ミョンボ監督独自の戦術的特徴が顕著な試合が見られなかったことに加え、昨年10月のブラジルとの親善試合では0-5の大敗、格下と見なされた相手の試合内容なども韓国サッカーに対する外部評価が高くない理由として挙げられるだろう」

そのような点を認めたうえで注目度の差を「韓国と日本サッカーの格差が競技力や運営能力を超え、海外メディアの評価にまで広がっている苦い状況である」とまとめている。

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