行き詰まって現実から目を背けたい状況からどう抜け出す?

■自分が納得する現実を見つけよう



行き詰まって現実から目を背けたい状況からどう抜け出す?

目を背けたくなる現実ってありますよね。できれば見て見ぬふりをしたり、なかったことにしたい現実。逃げたいけれども、向き合わなければならない現実。



こういった現実と向き合うときに思い出してほしいのが、「現実は一つだけではない」ということです。現実は一つしかないと思いがちですが、実は人の数と同じだけあります。考え方によっては、現実は変えることもできるのです。



■百人百様の現実



有名なたとえ話をしましょう。目の前に水が半分入ったコップが置いてあります。それを見て「もう半分しかない」と思うか、「まだ半分もある」と思うかは、人によって違います。



他にも、「この水は水道水だろうか」「ぬるそうだから氷を入れて飲みたい」「今は水よりもビールがほしい」「お腹がいっぱいで水を見るのも嫌だ」「あそこに置いておくと子どもがこぼしてしまう」「コースターを敷かないと水滴がつく」など、人によって捉え方は全く異なるものです。



この、水が半分入ったコップを「事実」といいます。これは既に起こっていることで、変えることはできません。一方で「現実」は、自分のフィルターを通して見た事実のことをいいます。現実は百人いれば百通りの現実があり、フィルターを変えれば現実を変えることもできるのです。



■自分のフィルターの癖は?



どんなフィルターを持っているかは、人によって異なります。大切なのは「自分のフィルターの癖」を把握しておくこと。「自分はこういう時にこう考える癖がある」と知っておくと、自分を客観視できるようになり、フィルターを変えられるようになります。

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