先月とうってかわってプラス9万円の大躍進に、ニコニコのまつのすけさん。ただし1月末の急落に厳しい展開も予想しています。
2026年1月時点の保有額:139万7,240円
1月は半導体関連株やゴールドが好調でしたが、量的緩和を批判してきたケビン・ウォーシュ氏が次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長に指名されたことで、月末に崩れました。量的引き締めは、英語で言うとQuantitative Tightening。「QT」とよく略されています。
これは、中央銀行が行う金融引き締め政策手段の一つ。中央銀行が保有する債券やその他の資産を市場に売却することで、資金供給を減少させ、金融市場の流動性を低下させます。
目的はインフレ抑制などですが、同時に市場金利の上昇を引き起こしやすく、投資や消費を控える企業や投資家が増え、株価の上値が頭打ちになりがちです。株式、コモディティ、暗号資産などのリスク資産にとって大きなマイナスです。
個人的にはウォーシュ氏がFRB議長に就任したら、過激な量的引き締めは行わないんじゃないかな…と考えていますが、不透明な状況ではマーケットは最悪の状況を織り込みに行きがちです。
従って、2月は世界的にリスク資産の価格などが下落すると予想しています。ただし、もちろん予想が外れる可能性もあるため、既存の保有分は売却しません。新規ポイント獲得分は温存しておき、下落したところで押し目買いしようともくろんでいます。
保有投資信託の1月の運用損益÷前月末残高の月間騰落率は、主力の半導体株投信が好調で+6.66%となり、ベンチマークの 楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド の+1.09%の6倍以上という高リターンでした。
連載開始からのトータルリターンは+282.39%であり、 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) の+103.68%を大幅に上回っています。
2026年1月末時点の保有銘柄ランキング1~3位+注目銘柄!
トップ3は変わりませんが、「楽天・プラス・SOXインデックス・ファンド(楽天・プラス・SOX)」が保有資産の5位にランクインしてきました!「SOXインデックス(円換算ベース)」に連動する投信で、為替ヘッジはありません。
エヌビディア・ブロードコムの他、アドバンスト・マイクロ・デバイス、マイクロン・テクノロジー、ラムリサーチ、KLAコーポレーション、テキサス・インスツルメンツ、アプライド・マテリアルズ、アナログ・デバイセズなどが組み入れられています。この投資信託も、2026~2027年半ばまでは有力だと考えています。
保有額1位: 野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資) 【NISA成長投資枠】
保有額:92万6,260円(前月比+9万3,951円)
どんなファンド?:世界株のアクティブ投信で、半導体関連の企業に投資する投信です。
組み入れ上位銘柄は、エヌビディア29.1%(前月比+0.5%)、ブロードコム(AIに強みがある半導体大手企業)22.0%(前月比マイナス3.5%、TSMC(先端AI半導体の製造に不可欠の企業)16.8%(前月比+0.7%)、マイクロン・テクノロジー(メモリメーカー御三家の一角)9.2%(前月比+1.2%)、ASMLホールディング(EUV露光装置でほぼ独占的な半導体製造装置企業)7.7%(前月比マイナス0.1%)、KLA4.4%(前月比プラス0.5%)、SKハイニックス2.4%(前月比プラス0.5%)です。
まつのすけチェック!:ベンチマークは、半導体関連の世界株指数「MSCI All Country World Semiconductors & Semiconductor Equipment指数(円換算ベース)」です。為替ヘッジはなく、円安はプラスに、円高はマイナスになります。個人的には、AIバブル崩壊が過剰に織り込まれており、2月下旬のエヌビディアの決算発表後は、株価が大きく上昇すると考えています。
保有額2位: iFreeNEXT FANG+インデックス 【NISAつみたて投資枠】【NISA成長投資枠】
保有額:19万6,371円(前月比マイナス1万180円)
どんなファンド?:米国株のインデックス投信で、組み入れ銘柄は、エヌビディア、ブロードコム、アルファベット(Google、YouTubeなど)、アマゾン・ドット・コム、パランティア・テクノロジーズ(AIに強みがあるビッグデータ分析などのソフトウエアプラットフォーム企業)、マイクロソフト、メタ・プラットフォームズ(フェイスブック・インスタグラムなど)、クラウドストライク(大手サイバーセキュリティ)、アップル、ネットフリックスです。
まつのすけチェック!:米国の主要テクノロジー企業を中心に構成され、四半期ごとにリバランスされる「NYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)」に連動する投信で、為替ヘッジはありません。1月はメタ・プラットフォームズの決算が好感されましたが、マイクロソフト、パランティア、ネットフリックスが足を引っ張り、下げてしまいました。
保有額3位: 楽天・NASDAQ-100インデックス・ファンド(楽天・NASDAQ-100) 【NISA成長投資枠】
保有額:16万3,407円(前月比マイナス769円)
どんなファンド?:米国株のインデックス投信で、組み入れ上位銘柄は、エヌビディア、アップル、マイクロソフト、アルファベット、アマゾン・ドット・コム、テスラ、メタ・プラットフォームズ、ブロードコム、パランティアです。
まつのすけチェック!:NASDAQ-100(円換算ベース)に連動する投信で、為替ヘッジはありません。ここ数カ月はボックス相場が続いていますが、いずれ新高値を突破して上昇すると考えています。
【注目銘柄】
保有額5位: 楽天・プラス・SOXインデックス・ファンド(楽天・プラス・SOX) 【NISA成長投資枠】
保有額:1万8,243円(前月比+1万8,095円)
どんなファンド?:米国株のインデックス投信で、組み入れ上位銘柄はエヌビディア、ブロードコム、AMD、iシェアーズ半導体ETF、マイクロン・テクノロジー、KLA、ラムリサーチ、ASML、アプライド・マテリアルズ、テキサス・インスツルメンツ、アナログ・デバイセズ(いずれも半導体関連銘柄)です。
まつのすけチェック!:米国上場の主要な半導体関連30銘柄で構成されている「SOXインデックス」に連動します。為替ヘッジはありません。個人的には2025~2026年にAI第二波が訪れるという相場感であり、その中では米国半導体株は有力だと考えています。
基準価額の上昇に加えて、米国大型テクノロジー株式ファンドを売却してこの銘柄の購入に充てたため、ランクインしました。
まつのすけ、今月の売ったファンド、買ったファンド
売ったファンド: 米国大型テクノロジー株式 ファンド(マグニフィセント・セブン) 【NISA成長投資枠】
売却額:1万2,000円
どんなファンド?:米国を代表する大型テクノロジー株式7銘柄(アマゾン・ドット・コム、アップル、アルファベット、エヌビディア、テスラ、マイクロソフト、メタ・プラットフォームズ)に集中投資する投信です。為替ヘッジはありません。
売った理由:12月はメガテックが軟調で半導体関連株が好調でした。しばらくこの流れが続くかと考えて売却しました。
買ったファンド: eMAXIS Neo AIテクノロジー 【NISA成長投資枠】
売却額:100円
どんなファンド?:日本を含む世界各国のAIテクノロジー関連企業の株価指数「S&P Kensho Artificial Intelligence Enablers Index(配当込み、円換算ベース)」に連動する投信です。運用管理費用(信託報酬)は、年0.792%(税込)です。
買った理由:「第9回楽天証券ファンドアワード」の「ライジングスター部門」にノミネートされた投資信託です。組み入れ上位銘柄は、ユーアイパス、アステラ・ラブス、EPAMシステムズ、ラティス・セミコンダクター、テラダイン、キンドリル・ホールディングス、ルメンタル・ホールディングス、デジタルオーシャン・ホールディングス、EXLサービス・ホールディングス、シーゲイト・テクノロジーです。
なお、初めてのお取引で 300万ポイント山分けキャンペーン が実施されています(2026年3月31日まで)。対象の方は要チェックです!
まつのすけ、今月のユニーク投信
楽天・ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし) 【NISA成長投資枠】
どんなファンド?:金価格の値動きと連動する上場投資信託(ETF)などに投資する投信で、ゴールドの価格変動を享受する運用が可能です。
注目理由:運用管理費用(信託報酬)は、年0.1925%(税込)とかなり低コストなのが大きなメリットです。
1月はゴールドが高騰し、月末には大きく崩れました。投機筋のポジションが膨れ上がっていた状況下、量的引き締めに積極的なウォーシュ氏の次期FRB議長指名によって、短期筋が一斉に投げたと想定しています。
コモディティは株式・債券と比較すると市場規模が小さく、投機マネーの流出入によっては価格が大きく変動するので、トレードがうまい方以外は積み立て投資などが無難だと考えます。
なお、 楽天・ゴールド&楽天・プラチナ 新ファンド設定記念キャンペーン が実施されています。
まつのすけ、今月のがっかり
1月はゴールドの上昇にあまり乗れなかったのが残念です。ただし、月末には大きく崩れており、途中で利益確定できたとは思えないので、結果的にはよしとします。
なお、2026年1月のS&P500種指数はプラスで終わると、2~12月も堅調になる傾向があります。
また、1月はニューヨーク証券取引所上場企業の約70%が、200日移動平均線を上回りました。この状況が発動した場合、S&P500は過去、1年後に100%上昇しており、平均+18.92%と高リターンです。
ウォーシュ次期FRB議長が過度な量的引き締めを否定するまで不安定な展開が続くかもしれませんが、調整一巡後は再上昇すると想定しています。
2026年1月のポイ活実績:2万2,027ポイント
ゲットしたポイントのうち、投資に使える通常ポイントは5,961ポイントでした!
2026年1月は、楽天銀行の取引で661ポイントを獲得しました。「 ハッピープログラム 」でVIP以上になると、楽天ポイント獲得倍率が3倍となり、他行振込手数料も月3回無料になってお得です。
多様な銀行取引(※ 一覧 )でコツコツ楽天ポイントを獲得でき、地味ながら侮れないメリットです。私もフル活用しているネット銀行です。
また、「 過去最強の特典祭 楽天銀行を使うなら今! もれなく最大25,000円相当 」のキャンペーンが開催されています(2026年2月28日 23:59まで)。対象の方は要チェック!
(まつのすけ)

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