静岡県内から積極的に受け入れているそうです。
乗務員→ロボティクス事業所に遠州鉄道の車両(恵 知仁撮影)。
ヤマハ発動機株式会社は2021年3月12日(金)、地元である静岡県浜松市を拠点とする遠州鉄道からの出向者の受け入れを開始したと発表しました。
今回、ヤマハが受け入れるのは新型コロナの影響が特に大きい運輸事業に従事する乗務員30名。販売の好調などにより増産対応している浜松ロボティクス事業所(浜松市北区)へ配置され、工場内での産業用ロボット組立作業や部品検品、仕分けなどに従事するといいます。期間は6か月単位とし、感染拡大に伴う影響が収まるまで、協議のうえ決定するそうです。
ヤマハは現在、遠州鉄道以外の企業からも静岡県内の事業所・工場で出向者を受け入れているとのこと。「今後も社会全体で新型コロナウイルス感染症を乗り切るために、県内外の企業の雇用維持の一助となるよう積極的に出向者の受け入れを行います」としています。
※一部修正しました(3月15日9時34分)。

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