お正月の風物詩、箱根駅伝では、毎年トヨタが話題の新型車を含めた車両を提供しています。今回の一番の話題は「新型プリウス」です。

新型プリウスがトレンドに

 2023年も正月の風物詩、「箱根駅伝」(東京箱根間往復大学駅伝競走)が1月2日に往路、3日に復路の日程で開催されています。箱根駅伝では、毎年トヨタが新型車を含めた車両を提供していますが、今年は未発売の新型「プリウス」が登場。Twitterにて“新型プリウス”がトレンドになるなど話題になっています。

箱根駅伝の話題をさらう「新型プリウス」 現地でも目立ちまくり...の画像はこちら >>

箱根駅伝に登場した新型プリウス(乗りものニュース編集部撮影)。

 中央大学の吉居大和選手が1:06:22の区間記録を出した2区。選手の通過に先駆けて沿道に注意を促す広報車は、鮮やかなスカーレットメタリックの新型「シエンタ」でした。

その後に通過していった大会関係車両は、シエンタのほか新型「ノア」「ヴォクシー」など、背の高いミニバンタイプが多くを占めています。

 そうしたなか、選手集団の中ほど付近で、大会本部車の新型プリウスが登場。とにかく車高が低いのと、サメをイメージしたという「ハンマーヘッド」と呼ばれる横長のヘッドランプなどからなるフロントフェイスは、ちょっと“異質さ”を放っていました。シエンタ、ノア、ヴォクシーともに、あんぐり口を開けたような大きなフロントグリルが特徴ですが、プリウスのフロントは開口部が小さく、横に長くなっており、従来デザインと好対照をなしています。

 新型プリウスは今月にも発売が予定されています。