北陸新幹線の駅構内では最大だとか。
北陸新幹線の駅構内では最大のデジタルサイネージ嶺南広域行政組合は、2024年3月16日に延伸開業を迎えた北陸新幹線の敦賀駅の乗り換えコンコースに、大型デジタルサイネージを設置しました。
北陸新幹線の車両(画像:写真AC)。
北陸新幹線で当面の終着駅となる敦賀駅は、関西・名古屋方面の特急と新幹線との乗り換え駅になりました。新幹線のりばは3階、乗り換えコンコースは2階、在来線特急のりばは1階となります。駅利用者は年間約980万人と見込まれています。
大型デジタルサイネージは、三大都市圏から出発する列車の終着駅となる地の利を最大限に活かすべく設置したとのこと。観光情報のほか、交通情報や天気予報、防災情報、多言語ニュースも提供するとしています。
デジタルサイネージの大きさは幅10m、高さ2.8m。約408インチで、北陸新幹線の駅構内では最大だといいます。電気通信工事を含む総工事費は1億1800万円としています。
敦賀駅の乗り換えコンコースにはこのほか、「楽しんで乗り換えられる取り組み」として、JR西日本が大型3面LEDビジョンを設置しています。

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