「幻の首都高「内環状線」その遺構を愛でよう 1960年代に計画も公害で頓挫」の画像
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橋脚から突起が内外へ延びる5号池袋線の飯田橋付近。内側の突起には内環状線本線、外側の突起には5号線との接続路が載る予定だった(2015年7月、清水草一撮影)。
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