JR西日本は2025年10月30日、山陽本線の山口エリアに新型車両を導入すると発表しました。
【出入り口が広くなった!?】これが山口エリア45年ぶりとなる新型車両です(画像)
山口エリアは115系などの国鉄時代の電車が数多く残っていますが、今回の新型車両は約45年ぶり。
安全性の向上を目的に、「衝撃吸収構造」「先頭車間転落防止ホロ」「戸挟み検知装置」「EB-N装置(運転士異常時列車停止装置)」を山口エリアで初めて採用。また、車いすやベビーカー利用者向けのスペース、空調設備、バリアフリートイレも完備されています。
さらに、出入口付近のスペースを拡大して乗降をスムーズにするとともに、車内ドア上部の情報表示装置での行き先案内は2か国語が表示されます。
新型車両は2026年度以降、山陽本線で2両編成3本と3両編成6本の計24両が順次導入となる予定です。

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