JR東日本は2025年12月19日、JR・東武直通特急が来年3月で20周年を迎えることを記念し、直通運転に使用している253系1000番台のエクステリアデザインを変更すると発表しました。
253系1000番台は元々、首都圏各地と成田空港を結ぶ特急「成田エクスプレス」で使用されていましたが、JR・東武直通特急に転用された車両です。
新デザインは、JR社員が考案した3つのデザインの中から社内投票で決定したとのこと。日光東照宮の東西透塀(すきべい)や日光山輪王寺の秘仏五大明王像、日光二荒山神社の二荒霊泉から着想を得たという青色が車体カラーとなる予定です。
また、日光市の花であるニッコウキスゲや、二社一寺の社殿など、金をイメージした黄色の帯も配されます。
デザインは変更は、全車両となる12両(6両×2編成)が対象。最初の編成は2026年6月頃、2編成目は秋頃に運行開始が予定されています。

![[のどぬ~るぬれマスク] 【Amazon.co.jp限定】 【まとめ買い】 昼夜兼用立体 ハーブ&ユーカリの香り 3セット×4個(おまけ付き)](https://m.media-amazon.com/images/I/51Q-T7qhTGL._SL500_.jpg)
![[のどぬ~るぬれマスク] 【Amazon.co.jp限定】 【まとめ買い】 就寝立体タイプ 無香料 3セット×4個(おまけ付き)](https://m.media-amazon.com/images/I/51pV-1+GeGL._SL500_.jpg)







![NHKラジオ ラジオビジネス英語 2024年 9月号 [雑誌] (NHKテキスト)](https://m.media-amazon.com/images/I/51Ku32P5LhL._SL500_.jpg)
