日本海に落下

 北朝鮮の国営メディアである朝鮮中央通信は2026年1月5日、北朝鮮軍がマッハ5以上で飛翔する「極超音速ミサイル」の発射訓練を行ったと報じ、その際の画像も公開しました。ミサイルが発射されたのは1月4日で、金正恩総書記が訓練を視察したとしています。

【画像】これが北朝鮮「爆速ミサイル」発射の瞬間です

 朝鮮中央通信によると、極超音速ミサイルは平壌市の力浦区域から日本海に向けて発射され、1000km離れた標的を打撃したとしています。発射したミサイルの詳細については明らかにしていません。

 日本の防衛省は2026年1月4日、北朝鮮が同日の7時台から8時台にかけて、少なくとも2発の弾道ミサイルを東方向に向けて発射したと発表。日本海の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定しています。

 なお、1発目は7時54分頃に発射され、最高高度約50km程度、約900km飛翔したとのこと。2発目は8時50分頃に発射され、最高高度約50km程度、約950km飛翔したと報告しています。なお、いずれの弾頭も変則軌道で飛翔した可能性があるとしています。

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