海自の主力艦が東京湾に出現

 東京湾フェリーは2026年2月9日、航行中のフェリーから海上自衛隊のイージス艦を捉えた画像を公式Xで公開しました。

【画像】おお!これが航行中のフェリーと遭遇した「海自のイージス艦」です

 東京湾フェリーは、神奈川県の久里浜港(横須賀市)と千葉県の金谷港(富津市)を結ぶ短距離航路で、所要時間は約40分程度です。

運が良ければ横須賀基地に出入りする軍艦を見ることもでき、撮影を目的に乗船する艦船マニアもいます。

 今回、公式Xで公開されたのは、雪化粧した大島の三原山を背景に航行するイージス艦を捉えた1枚。艦首に書かれている「174」という艦番号から、ミサイル護衛艦「きりしま」であることが分かります。イージス戦闘システムの中核となる、艦橋に取り付けられた六角形の「SPY-1D」フェーズド・アレイ・レーダーもはっきりと確認できます。

「きりしま」は、こんごう型護衛艦の2番艦で、1995年3月に就役。横須賀を母港とする第2護衛隊群第6護衛隊に配備されており、ネームシップの「こんごう」に次ぐ、海上自衛隊で2番目に古いイージス艦となっています。

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