10時~16時に運行

 広島電鉄は2026年2月12日、路面電車の新系統「循環線」が3月28日に開業すると発表しました。

【グルっと回れる!?】これが「循環線」の運行ルートです(画像)

 新設される「循環線」は、比治山エリアと市内中心部を循環して結びます。

運行ルートは広電本社前を起点とし、皆実町六丁目方面へ向かう内回りと、紙屋町方面へ向かう外回りの2ルートが設定されます。ただし、外回りの始発および次発の2本については、日赤病院前始発で運行されます。

 運行本数は、平日が内回り・外回りともに各15本で25分間隔、土休日が各8本で45分間隔とし、いずれも10時~16時に運行します。

 広島電鉄は広島市およびJR西日本と連携し、広島駅南口広場の再整備などを進めています。2025年8月には「駅前大橋ルート」が開業し、それに伴い的場町・段原一丁目の両停留場は一時休止していましたが、「循環線」の開業により利用が再開されます。

 詳細なダイヤや系統番号などについては、改めて発表するとしています。なお、広島電鉄で新系統が設けられるのは、2003年の7号線(横川~広島港)以来、23年ぶりです。

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