13機体制に

 JAL(日本航空)グループで鹿児島県に拠点を置く、JAC(日本エアコミューター)は2026年12月より、新たな旅客機を2機導入すると発表しました。どのような機体なのでしょうか。

【画像】これが「JACの新型機」全貌です

 同社が導入するのは70席クラスのターボプロップ旅客機「ATR72-600」です。このモデルはメーカーの性能表示によると、同クラスのジェット機に比べ燃料消費量およびCO2排出量が約45%少ないことを特徴としているといいます。また、2機のうち1機は、国および鹿児島県からの補助金を活用して購入されます。

 今回の追加導入により、同社のATR72-600は計4機に。同社はこのほか、9機のATR42-600を運航しており、新型機の導入後は合計13機体制へと拡充され、事業規模を拡大します。なお、今回導入される機体の投入路線については現在検討中で、2026年の夏頃に発表される予定です。

 JACは「今後も地域の翼として、就航地域のみなさまの生活の足を支え、移動を通じた関係・つながりを創出することで、地域社会に貢献します」としています。

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