東京~品川間が「終日運休」に

 JR東日本は2026年2月17日、横須賀線で、日中時間帯にメンテナンス作業を行うと発表しました。これに伴い、集中工事実施日に一部区間が運休となり、総武快速線との直通運転が中止となる予定です。

【図】これが横須賀線「日中工事で終日運休」のイメージです

 来年度から京浜東北線でも日中時間帯にメンテナンスが始まります。その間は山手線の線路を走行し、快速運転が中止されるものの、通常の運転本数が確保される見通しです。

 それに対し、横須賀線は運休や直通運転の中止が発生します。東京~品川間で、トンネル補修などの工事を集中的に行うため、昼夜連続での集中工事が予定されています。

 1回目が2026年6月5日(金)終電後~7日(日)始発まで、2回目は2026年9月4日(金)終電後~6日(日)始発まで、3回目が2026年11月6日(金)終電後~8日(日)始発まで、連続した時間に工事が行われます。

 6月6日(土)・9月5日(土)・11月7日(土)の3日間は終日、東京~品川間が運休。横須賀線と総武快速線の直通運転が中止となります。横須賀線は品川駅で久里浜方面へ、総武快速線は東京駅で千葉方面へ折り返しに。また、特急「成田エクスプレス」は新宿・大船~東京間が運休となり、東京~成田空港間の運転に変更となる予定です。他社線への振替輸送は実施されず、東京~品川間は並行する東海道線や山手線、京浜東北線が通常通りの運行となります。

編集部おすすめ