東海環状道の4車線化、一部完成!

 NEXCO中日本は2026年3月5日、東海環状道の4車線化工事区間のうちの一部が完成し、3月27日15時に供用すると発表しました。

【ここか!】これが東海環状道の「4車線化区間」です(地図/写真)

 東海環状道では現在、全線の北東側にあたる土岐JCT(中央道)-美濃加茂IC(国道41号)間のうち約10kmの4車線化が進められています。

今回、供用されるのは可児御嵩IC(岐阜県可児市)付近の内回り約900m、外回り約300mです。

 これにより、可児御嵩ICの内回りでは「合流時の安全性の向上」が見込まれるといいます。従来は1車線の本線にランプが接続してくるため合流部では渋滞が発生していたものの、本線の車線造で事前に車線変更が可能となるため、合流もスムーズになるということです。

 今回は部分的な共用ですが、10kmの4車線化区間のうち2018年3月に事業化した北側約6kmの残り区間(約5km)については、「道路本体構造物が間もなく概成し、今後は道路付属物や舗装・施設工事に着手」するとのこと。全面的な共用も近づいているようです。

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