「F1日本グランプリ」のために…

 中部空港の公式SNSアカウントは、同空港に飛来してきた、比較的珍しい機体の写真を投稿しました。これが公式Xで10万インプレッション超を記録するなど反響を呼んでいます。

どのような機体だったのでしょうか。

【写真】えっ…これが中部空港に飛来の「巨大な珍客」全貌です

 同空港に飛来してきたのは、ANA(全日空)の大型貨物機「ボーイング777F」です。ボーイング777Fは、旅客機の777-200LRをベースにした大型の貨物機。日本の航空会社が同型機を導入するのはANAグループが初めてです。「BLUE JAY(ブルージェイ)」という、北米に生息する青い翼の鳥、日本名「アオカケス」の名が愛称として与えられ、機体後部の左側には、そのマークも描かれています。ANAの777Fは普段、同社の貨物拠点である成田発着路線に投入されることがメインで、中部空港への飛来は珍しいケースとなります。

 中部空港の公式SNSアカウントによると、中部空港に飛来したのは三重県・鈴鹿サーキットで3月27日から29日に開催される「F1日本グランプリ」の資機材輸送のため。航空機追跡サイト「フライトレーダー24」によると、この機体は17日、NH8600便として、中国・上海から中部空港へと到着。なお公式アカウントは、2025年の「F1グランプリ」の資機材輸送についても、ANAは777Fが輸送を担当したとのことです。

 今回の投稿に対しSNSユーザーからは、「来た来た」「F1チャーターの季節だね」「いよいよだ!」といった、「F1グランプリ」の開催に期待を寄せるコメントが寄せられています。

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