山手線・京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅に直結する品川車両基地跡地の複合開発「高輪ゲートウェイシティ」が3月28日に本格稼働を迎えます。それに先立つ3月25日、JR東日本は新たに開業する施設の内覧会を実施しました。
【図】そこか!ココが「高輪ゲートウェイシティ」新規開業エリアです
高輪ゲートウェイ駅は2020年に開業しましたが、1日あたりの乗車人員は1万4209人(2025年度)に留まっています。山手線では最も少なく、京浜東北線でも上中里駅に次ぐ「閑散駅」となっています。
駅に直結する「高輪ゲートウェイシティ」は、ツインタワーの複合棟、泉岳寺駅に隣接する大規模複合棟、展示場やホールが入居する文化創造棟、住宅棟などで構成します。街の長さは南北1.3kmにおよび、2025年3月にツインタワーの複合棟が先行開業しています。
今回は泉岳寺駅に隣接する大規模複合棟「THE LINKPILLAR2(ザ リンクピラー ツー)」、文化創造棟「MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」、住宅棟「TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE(高輪ゲートウェイシティレジデンス)」が開業します。
構想着手から約20年を経て、JR東日本が大規模開発を進める「広域品川圏」の中核プロジェクトとして本格稼働を迎えます。総延べ床面積は84万5000平方メートルにおよび、国内最大級の「駅と一体の街」として、昼間人口約10万人が滞在する街となります。
「高輪築堤」のギャラリーやトレインビュースポットも新たに開業する大規模複合棟「THE LINKPILLAR2(ザ リンクピラー ツー)」は地上31階地下5階建て。ルミネ史上最大規模の「ニュウマン高輪」で最後となるエリアのほか、Suicaを診察券として活用できるクリニック、オフィスなどが入ります。
文化創造棟「MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」(乗りものニュース編集部撮影)
また、明治期に日本で初めて走った鉄道(新橋~横浜)を支えた構造物「高輪築堤」の保存と活用を目的としたギャラリーも設けられました。高輪築堤は、明治初期に鉄道を敷設するために海上に構築された石積みの構造物で、当時の土木技術を現代に伝えています。
高輪築堤には第5橋梁から第8橋梁まで4つの橋があり、ギャラリーは第7橋梁の目の前の位置しています。
文化創造棟「MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」は地上6階地下3階建て。立ち席で最大2000人収容のライブパフォーマンス空間や展示室、約100畳の畳スペースを備えます。施設内からは田町車両センターや東海道新幹線を望むことができるトレインビュースポットとなっています。
内覧会に合わせて開かれた説明会には、JR東日本マーケティング本部まちづくり部門の出川智之氏ら関係者が登壇。出川氏は「高輪ゲートウェイ駅の乗降人員は、街びらき以前は1日2万人でしたが、街びらき後は4万人、商業施設とホテルが開業した昨年秋には6万人に増加しています」と述べ、利用者が順調に増加していることを明らかにしました。

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