「プレイステーション4」専用の都市開発鉄道シミュレーションゲーム『A列車で行こうExp.+』が発売されます。従来の『Exp.』に転車台や機回し機能、列車の連結を追加。
アートディンクは2019年7月2日(火)、「プレイステーション4(PS4)」専用ソフト『A列車で行こうExp.+(エクスプレス プラス)』を11月14日(木)に発売すると発表しました。
PS4ソフト『A列車で行こうExp.+』のパッケージイメージ(画像:アートディンク)。
『A列車で行こう』は都市開発、鉄道運営、会社経営の3要素をあわせ持つ都市開発鉄道会社経営シミュレーションゲームです。プレイヤーは鉄道会社の社長となって、線路を敷き、列車を走らせ、会社と街を成長させます。
『A列車で行こうExp.+』は、2年前に発売されたPS4ソフト『A列車で行こうExp.』のアップグレード版です。
総収録車両数は従来の224種類に加え、C11形蒸気機関車207号機、JR九州キハ47形デーゼルカー「かわせみ やませみ」、相鉄20000系電車、江ノ島電鉄300形電車、北陸鉄道8000系電車、一畑電車7000系電車(7002号車)、熊本電鉄5000形電車の7種類が追加。駅は「始発駅(レトロ駅舎)」「高架駅(屋根付き)」「田舎駅(木造駅舎)」「転車台(2/16方向)」「扇形機関庫」などが加わります。建物は「神社(石段)」「給炭槽」「給水タンク」「車両洗浄装置」「鉄道博物館」などがプラスされます。
「A列車紀行」全6地域のマップを収録。以下、画像はすべて開発中のもの(画像:アートディンク)。
早期封入特典「A列車で行こうExp.+ 攻略サポートガイド」(画像:アートディンク)。
『A列車で行こうExp.+バージョンアップキット』も発売(画像:アートディンク)。
転車台や機回し機能、列車の連結・解除も追加。さらに、「乗りものニュース」で連載された、実在の観光地を『A列車で行こう』で再現する「A列車紀行」全6地域のマップなども収録されます。
価格は7800円(税別)です。パッケージ版(早期封入特典として「A列車で行こうExp.+ 攻略サポートガイド」同梱)とダウンロード版が発売されます。
また、すでに『A列車で行こうExp.』がある人向けに、新規要素だけをまとめたダウンロードコンテンツ『A列車で行こうExp.+バージョンアップキット』が用意されます。同じく11月14日(木)発売。価格は3200円(税別)です。

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