ジェットスター・ジャパンが就航8周年を迎えました。新型コロナの影響があるなか、社長が利用者の推移や衛生対策といった現状や、新機材A321LR型機の状況など今後の同社について話しました。
LCC(格安航空会社)のジェットスター・ジャパンが2020年7月3日(金)、就航8周年を迎えました。拠点である成田空港の第3ターミナルでは、同社の片岡 優代表取締役社長も駆け付け、出発便を見送っています。
GK109便見送りの様子。一番右がジェットスター・ジャパンの片岡 優代表取締役社長(2020年7月3日、乗りものニュース編集部撮影)。
2012(平成24)年、3機のエアバスA320型機から始まったジェットスター・ジャパンはこの8年間で国内16都市、海外4都市を結ぶ国内の一大LCCに。保有機数も順調に増え、現在はA320型機を25機保有しています。2020年夏ごろをめどに、A320型機より席数が多く比較的長い距離も飛べるエアバスA321LR型機を導入する予定もありました。
しかし新型コロナウイルスの影響による需要減退が航空業界を襲います。ジェットスター・ジャパンも、非常事態宣言が出た5月などはほとんど飛行機を飛ばすことができない状態でした。7月現在も特に国際線は全便運休が続いている状況です。
片岡社長は記者に対し、同社の路線の9割を占める国内線は「思ったより影響は少なかった」といいます。緊急事態宣言解除後、予約は増えているとのことで、予定では7月後半には全路線の運航を再開し、7割以上を復便します。
なおスタッフが見送った成田発新千歳行きのGK109便は、ほぼ満席だそうで、同社の国内線需要が戻りつつあることがうかがえます。
衛生対策 稼働率が低いA320 そして新導入機はどうする?徐々に回復の兆しが見えるジェットスター・ジャパンの国内線。もちろん衛生対策も徹底しています。片岡社長によると同社は「日本で初めて乗客のマスク着用を義務化」した航空会社とのこと。このほか、一部機内販売の制限、CA(客室乗務員)のマスク・手袋着用、検温、利用者同士の間隔確保呼び掛けなど、搭乗率が高くても衛生環境を維持できるよう取り組んでいるといいます。
報道陣の質問に答えるジェットスター・ジャパンの片岡 優代表取締役社長(2020年7月3日、乗りものニュース編集部撮影)。
なお、同社によると機内の空気は2分から3分で全て入れ替わるといいます。機内の空気は外気のほか、0.3ミクロンの粒子を99.97%以上捕集可能なHEPAフィルターでろ過した循環空気を組み合わせて用いることで、高い清浄性を維持しているとしています。
なお片岡社長によると、スタッフ間の感染対策にも気を配っており、実施中のテレワークについては「今後も続けていければ」とコメントしているほか、シフト勤務のスタッフは班分けし、お互いが接触しないようにすることで「万が一感染者が出てしまっても、そこから広がらないように」対策を講じているとのことです。
もちろん、新型コロナの影響が全くないわけではありません。片岡社長は平時夜間に運航していた国際線が運休していることから、1機あたりの稼働率は落ちている、と話します。

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