自称「スナップにうるさい奴」の筆者が、高いけど話題の新製品『Tiスナップ』を購入。ライトゲームとシーバスゲームに複数回使用した、率直な感想をレポート。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)
Tiスナップを購入してみた
少し前に発売された新製品。入り数8で価格は450円。PR記事でちょくちょく見かけて存在は知っていたので店頭に並んでいたのを見つけて購入した。
サイズ違いとストック分で4パック買って2,000円弱。スナップだけで千円札が二枚飛んで行った。製品特徴としてはワイド形状スナップ、形状記憶合金を使用していて復元力が高くヘタりにくいスナップらしい。
他社製品と金額面で比較してみると、剛力スナップは入り数14で260円(Amazon価格)。強軸スナップは入り数9で380円。音速ラウンドスナップ(入り数8:397円)と比較してもTiスナップは価格が高めだ。
自称スナップにうるさい奴
私は“自称”スナップにうるさい。使うスナップはワイド一択で、開閉を繰り返すと閉じ無くなったり逆に開かなくなるスナップが嫌いだ。以前はパワフルスナップを愛用していた。
太軸でロウ付け加工がして有り、使い込んでもヘタらないのが気に入っていた。だが、ほとんどの小売店で売っていない事と1パック700円という価格がネックになり、最近は強軸スナップワイドを買っていた。
ルアーチェンジの頻度が高い方なので、スナップの開閉は1日釣りをしていると結構な回数になる。私のポリシーで、シーバスもライトゲームもPEラインを使用する場合はリーダーとスナップの結束は基本イモムシノットで行う。
イモムシは結ぶのに手間が掛かるが強度面では最強クラス。リーダーに傷が入らない限りは結び直すことが無いのでスナップにはなるべく長い時間強度及び機能を損なってほしくない。
実際に使ってみた感想
ライトゲームとシーバスで#00と#1を複数回釣行で使用してみた。たしかにヘタりにくい。というかいまのところ同じものを使い続けているが開閉に支障はまったくない。
チタン形状記憶合金は伊達ではないということか。強度に関してはライトゲームで#00を使用しヒラフッコやシーバス、クロダイと戦ったが全く問題なかった。
スナップ形状としてはオーソドックスな形なのでルアー交換がしにくいといったこともない。使い勝手は良い方だろう。
スナップは釣行ごとに使い捨て派の人にはお高いスナップになるだろうが、私みたいに複数回の釣行でおなじものを使い続ける人間にとっては逆にコスパの良い商品になるのではないだろうか。
Tiシリーズはスナップ以外にTiスプリットリングが発売されている。こちらもいずれ試してみたい。
<檜垣修平/TSURINEWSライター>
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