SixTONES、Snow Manが「ananAWARD」で大賞受賞！「デビュー年に賞を頂いて運命を感じています」

SixTONES、Snow Manが「ananAWARD」で...の画像はこちら &gt;&gt;【写真】SixTONES、Snow Manが「ananAWARD」で大賞受賞！雑誌『anan』の創刊50周年を記念し、カルチャー、ファッション、ビューティー、ウェルネスなど、ananがキュレーションする“全ての女性の、いま好きなこと。”を集結させた都市型イベント「SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020 Produced by anan(略称：シブスクフェス)」 を、2020年10月29日(木)～11月11日(水)まで渋谷スクランブルスクエア、渋谷ストリームにて開催している。11月8日(日)には、本イベントの目玉となる「ananAWARD」の授賞式が初開催され、「ananAWARD 2020 大賞」を受賞したSixTONESよりジェシー、田中樹、同じく受賞したSnow Manより、岩本照、ラウールが登壇した。今回の受賞に関してジェシーは「今年デビューしてすぐに受賞できて、とても嬉しいです。今後ももっと多くの賞を獲得できるように頑張っていきます！」とコメントし、岩本も「僕たちのグループは色んな“初めて”を獲りにいくことを目標にしています。ananの記念すべき日に、この初めての賞を受賞でき光栄です。受賞できたのもスタッフ、そしてファンの皆さんのおかげだと思っています。そして何年後、何十年後もまたここに来れるように、これからも駆け抜けていきたいと思います」とコメントを寄せた。なお、11月18日(水)には「ananAWARD」のその他各賞を発表する授賞式の開催も決定した。【ジェシー＆田中樹(SixTONES)、岩本照＆ラウール(Snow Man)ステージトーク】Q.2019年から2020年の間で表紙を多く飾り、とても話題になり今回の受賞となりましたが、最も印象に残っている表紙撮影は何でしょうか？撮影エピソードと合わせてお教えください。田中：やはり1番最初の表紙撮影が印象に残っています。真冬の雪か?降っている中でメンバー6人全員がシャツ一枚羽織っただけの格好で走りながら撮影しました。当時はまだジャニーズJr.時代だった事もありananのイメージが先輩達が格好良く、セクシーに表紙を飾っている印象だったので心配な部分もありました。でも発売した後、重版ガ決まって安心しましたし、すごくデビューに向けて背中を押されました。岩本：僕たちもananの撮影の時は、毎回いつもの自分とは違う表情を引きだしてもらっていますメンバー全員の知らない一面が表情にでたりして、新鮮です。Q.今回「時代を象徴するスター」として受賞となりましたが、皆様にとってのスターどなたになりますか？岩本：僕のスターは父親です。僕の夢のために、全力でナックアップしてくれています。自分のやりたいことをやらせてもらっているのは父親のおかげです。Q.2020年の活動をそれぞれ振り返ってどんな一年でしたか？ジェシー：ジャニーズJr.時代は世の中に自分達の楽曲をリリースする機会はなかったのですが、デビューして僕たちの音楽やパフォーマンスを世界に伝えられた年になり、本当にあっという間の一年でした。先輩方や後輩達に負けないように、今後も最高のパフォーマンスを見せていき大です！岩本：本当に今年は色々な経験をさせていただきました。ジャニーズでデビューコンサートをライブ配信したのがSnow Manが初めてでした。僕たちは今後も沢山の“初”を取って行きたいです！Q.皆さんYouTubeでの発信も行なっていますが撮影はいかでですか？田中：YouTubeの撮影では、素の自分たちに近い自然体で撮影しています。ファンの皆さんからの反響が予想以上に大きく、10分前後の動画でも数時間かけて力を入れて撮影しています。もちろん視聴者の方に楽しんでもらうのが一番ですが、自分たちが一番楽しんでナチュラルな姿を届けられていると思いますラウール：僕たちはYouTube、Weiboを活用していますが、今はファンの皆さんと直接会えない状況ですが、SNSのコメントや反応でみんなのリアクションがリアルタイムでみれて励まされています。ファンの皆様からのコメントに僕も力をもらえるのでありがたいです。Q.最後にファンの皆様に一言お願いします。岩本：anan 50周年という素晴らしい節目にこのようなありがたい機会を頂いたのも、僕達がこうして活動できているのは、ずっと支えて頂い てるファンの方々のおかげです。ジェシー：いつもファンの皆様には本当に感謝しています。デビューをしたこの年にこのような光栄な賞を頂いて運命を感じています。今後もananの表紙を飾れるように、全力で6人で頑張っていきたいです！田中：今回の受賞をメンバー全員で喜んでいました！今後もその時代その時代の顔と言っていただけるように、スタッフ、ファンの皆さんの協力を支えに頑張っていきます。