この記事をまとめると
■ディーラーに商談などに行くと飲み物を出してくれる■飲み物の容器がコロナ禍によって陶器のコップから紙コップへ変化している
■ディーラーによってはドリンクバー形式をとっているところもある
ディーラーでお馴染みの飲み物も時代に合わせて進化していた
新車ディーラーへ出かけ、テーブルに座ると「飲み物はいかがですか」と勧められた経験を持つ人は多いはず。いまどきはお茶やコーヒーだけでなく、種類を豊富に用意するところも多い。
コロナ禍前には、暖かいコーヒーなどは陶器のカップに、冷たい飲み物はガラスのコップに入って出てくるのが当たり前であった。しかし、新型コロナウイルス感染拡大でその様子は大きく変わった。全国的に感染拡大による緊急事態宣言が出されていたころ、販売現場はどのような対応をしているのか調べるべく、積極的にディーラーをまわったことがある。そのころは陶器やガラスから紙コップに切り替えるところが目立っていた。ゴーグルをかぶり、掃除用みたいなゴム手袋をつけ、マスクをしたショールームレディが飲み物を運んでくる様子はまさに異次元でしかなかった。
しばらくすると、小さいペットボトル飲料を出すところが目立ってきた。最近では500㎖の大きなペットボトル飲料も出すところもあるのだが、筆者は飲み切ることができず、持ち帰ることが多い。
そしてさらに目立ってきたのが、コロナ禍前からスズキ系ディーラーなどで存在していたものだが、店舗内に紙コップのドリンク販売機を設置した、いわば「ドリンクサーバー風飲み放題方式」。セールスマンやショールームレディに頼むことなく、無料でドリンクが出てくるようになっている紙コップ飲料の自動販売機で好きなものを取り出し、しかも飲み放題というのは筆者のような小心者にとっては、どこかホッとするサービスである。
アメリカでは実際に商談したことはないが、点検を待つ人のためのウエイティングルームには、缶コーラなど多数のフリードリンクが用意されるのは当たり前で、たまに筆者はドライブ途中に立ち寄り貰っていくこともある。
筆者が興味深いと思っているのは、新車の販売現場は昔「男の職場」ともいわれ、ましてや訪問販売が当たり前の時代であったので女性スタッフを積極的に雇うことはなく、店頭商談でお茶を出すのは若手男性セールスマンというケースも多かったとも聞いたことがある。
さらに訪問販売がメインのころは、自宅を訪れたセールスマンに新車を買おうとするお客が飲み物を出していたのも改めて思い起こすとなかなか不思議な光景だなぁと思った。当時はお客の家に行って、お茶菓子が出てくるようになったら半人前、そして食事が出てきたら一人前のセールスマンともいわれていた。
そのようなやり取りから当時のセールスマンはお客の新車購入に対する本気度や、お客の人柄(長く付き合えそうとか、紹介もらえそうなど)というものを判断する1つの視点としいたのである。

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