内外装にスポーティさとラグジュアリーさを強調する2車種を導入
メルセデス・ベンツ日本は2019年10月2日、最高級セダン「Sクラス」に特別仕様車「グランドエディション」を追加し、発売した。価格は「S 400 d」「S 400 d 4MATIC」「S 450 Exclusive」のスポーツリミテッドが1215万円~1395万円、「S 560 long」と「S 560 4MATIC long」のスポーツリミテッドとショーファーリミテッドはそれぞれ同額で、S 560 longが1730万円、S 560 4MATIC longが1766万円(税込)。
Sクラスはメルセデスのフラッグシップモデル。2013年に発売した6代目モデルは世界での累計販売台数30万台を超える、もっとも選ばれているラグジュアリーセダンの一つと位置付けられている。2017年にはクルマが通信機能を持って利便性を飛躍的に向上させた「メルセデスミーコネクト」を初めて導入したほか、新開発のパワートレインも採用した。
今回追加するグランドエディションには、スポーツリミテッドとショーファーリミテッドの2つの仕様を設定。「S 400 d」「S 400 d 4MATIC」「S 450 Exclusive」はスポーティさを強調したスポーツリミテッドを、「S 560 long」と「S 560 4MATIC long」はスポーツリミテッドと、ラグジュアリーさを強調したショーファーリミテッドを用意している。
S 400 dなど3車種のスポーツリミテッドには、人気装備である「AMGライン」やパノラミックスライディングルーフ、エアバランスパッケージ(空気清浄機能、パフュームアトマイザー付き)が含まれるベーシックパッケージを採用した。
インテリアはAMGスポーツステアリングや「ブラックポプラウッドインテリアトリム」を標準化したことでスポーティに仕上げている。特別仕様車として装備を充実したことで、運転する楽しみを高めた。
S 560 longなど2車種に採用したスポーツリミテッドには「AMGライン プラス」を標準装備し、20インチAMGマルチスポークホイールを採用した。インテリアにはAMGスポーツステアリングやブラックポプラインテリアトリムを標準化し、スポーティな印象を与えている。
また、ショーファーリミテッドでは後席に特化したショーファーパッケージを標準化し、後席の利便性や快適性を向上。リクライニング機能や独自のリラクゼーションプログラムを備えたエグゼクティブリヤシートに加え、新たにワイヤレスチャージングを装備して移動をより快適にした。

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