機能もデザインもサイズも一切妥協しない!
普段は愛車の足もとに気を遣っているユーザーでも、スタッドレスタイヤに装着するホイールは、純正やスチール製ホイールで済ませているケースが少なくない。しかし、じつは冬に使うホイールには、それに適した性能が必要となる。
そんなスノーホイールの定番としてオススメなのが、日本のアフターホイール市場で圧倒的なシェアを誇るマルカサービスのMIDホイールだ。比較的リーズナブルな価格帯としながらも、日本の国内基準に合わせた製品試験を全商品で実施。日本品質の「安全・安心」なホイールを提供する。
スノーホイールとしては、おもに2つの対策を実施している。冬の道でまず問題となるのは「塩害」だ。雪国では道路の凍結防止や融雪のために塩化カルシウム(食塩)が使われるが、これらは車体やホイールの錆の原因となってしまう。そのためMIDホイールは、塩害対策を考慮した塗装を採用。塩水噴霧試験(酢酸や塩化銅を加えた塩化ナトリウム水溶液を噴霧)240時間をクリアできる、優れた耐久性を確保している。
そしてもうひとつ問題となるのが水分。センターキャップの隙間などから融雪剤を含んだ水分が入り込むと、内部から腐食していく心配があるからだ。そのためMIDホイールは、ホイールと車体の締結面となるセンターハブに水抜き用の水路を設置。内部に水分がたまることを防いでいる。
ちなみにMIDホイールは日本最高峰のホイールエンジニアがデザインや設計を行なっており、冬だけではなく1年と通して使えるクオリティを実現しているもの特徴。またスポーツモデルからSUV、ミニバン、軽カーまで幅広いラインアップを揃えている。
SCHUNEIDER SG2(シュナイダー・エスジーツー)はビッグキャリパーを装着したスポーツセダンにも対応するなど、豊富なサイズラインアップを誇るスポーツホイール。サイズは12×3.50B ~18×8.5Jで価格は1万3500円~3万4500円だ(1本・税別)。
ROADMAX MUD RIDER(ロードマックス・マッドライダー)はオフロード用ビードロックホイールをイメージさせるフランジ処理で足もとをワイルドに演出。カラーはメタリックグレーだ。サイズは15×6J ~17×7.5Jで価格は2万1000円~2万9500円(1本・税別)。
ドレスアップ派にオススメなのがEUROSPEED G52(ユーロスピード・ジーゴジュウニ)。豊富なサイズ設定により、軽カーからミニバン、セダンまで幅広い車種をユーロスポーツフォルムに仕立ててくれる。サイズは12×3.50B~18×8Jで価格は1万3500円~3万4000円(1本・税別)。
そしてハイエース専用のROADMAX KG-25(ロードマックス・ケージーニジュウゴ)も用意。2×5スポークの6Hモデルでメタリックとブラックの2色を用意。
ぜひ愛車に合った商品をチョイスしてほしい!
マルカサービス 052-398-3406
http://www.mid-wheels.com

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