セダンは654万円~でステーションワゴンは680万円~!

メルセデス・ベンツ日本は、 ベストセラーモデル新型Cクラス(セダン/ステーションワゴン)を発表し、7月下旬からC 200およびC 220 d各モデルの先行予約の受け付けを開始する。



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新型Cクラスは、サポートの精度を高めた安全運転支援システム、直感的な操作設定が可能な縦型の大型センターディスプレイ、直感的な行先案内が可能なARナビ ゲーション、利便性が高い生体認証によるシートポジション等の設定、片側130万画素 を誇るDIGITALライトによる効果的な夜間の視界確保や、良好な取り回しや優れたハンドリングを実現するリア・アクスルステアリングなど、フラッグシップモデルである新型Sクラス譲りの新技術を多数採用している。



また、エクステリアのデザインにも新型Sクラス譲りの要素を取り入れながら、随所にCクラスらしいスポーティさも表現されているのが特徴だ。



ダイナミックなプロポーションは、 短いフロントオーバーハングと長いホイールベース、そしてリヤオーバーハングの組み合わせによるもの。ウインドスクリーンとキャビンを後方に置くことで、伝統的でありながらスポーティなCクラスらしいプロポーションを実現している。サイドウインドウ下端に近いショルダー部に、フロントからリアまでを貫く「キャットウォークライン」 というキャラクターラインを一本通すことで、車高を低く、スマートに見せる効果ももたらされている。



見た目も中身もまるで小さなSクラス! 兄貴譲りの最先端技術を装備したメルセデス・ベンツCクラス日本発売開始



フロントエンドのヘッドライトは、新型Sクラス譲りのエッジの効いたデザインで、多角形のラジエーターグリル中央には巨大なスリーポインテッドスターが配される。



リヤエンドにも、新型Sクラスと共通イメージな三角形の2分割リヤコンビネーションランプを採用する。



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インテリアデザインについても新型Sクラスの要素を取り入れながら、Cクラスらしい スポーティさが加えられている。



ダッシュボードは上下ふたつの部分に分かれており、上部には航空機エンジンのナセルを想わせる新デザインの角型エアアウトレットが配置され、スポーティさを演出する。



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また、ダッシュボードと縦型の11.9インチのメディアディスプレイを6度、ドライバー側に傾けた新しいデザインが採用されたことで、ドライバーオリエンテッドな空間となった。



ステアリングホイールもメルセデス・ベンツの最新世代。ナビゲーションやインストゥルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定をすべて手元で完結できる機能性を有している。



室内を彩る「アンビエントライト」は64色から選択でき、単色の発光に加えて色の連続変化が可能となった。

また、エアコンディショナーの温度設定に連動して青や赤に点灯することで、視覚的に判断できるようにもなった。



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ホイールベースと後席レッグスペースはそれぞれ従来より+25mm、+21mm伸長され、 後席のヘッドルームも13mm拡張されたため、後席の居住性が大幅に向上している。



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気になる新型Cクラスのパワートレインは、 ISG、もしくはプラグインハイブリッドにより全ラインアップが電動化された。



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C 200およびC 200 4MATICには、204馬力(150kW)/300N・m の 1.5 リッター直4ターボエンジンを、C 220 dには、200馬力(147kW)/440N・m の2リッターのクリーンディーゼル直4ターボエンジンが採用される。



両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGにより、最大で20馬力(15kW)/200N・mのブーストが可能で、 従来型のC 200よりもエンジン、モーターの双方が強力になった。 また、C 220 dにおいては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISG を組み合わせたモデルとなる。高トルク、省燃費が売りのクリーンディーゼルエンジンに、電気のサポートが組み合わさることで、さらにスムーズな加速と、燃費の低減が実現している。



また、2022年内の日本導入が予定されているC 350 eは、204馬力(150kW)/320N・m の1.5リッター直4気筒ターボエンジンに、最大129馬力(95kW)/440N・mを発生する電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドで、電気のみでの走行可能距離は100kmを達成している。



セダンとステーションワゴン、各グレードの価格は以下の通り。
Cクラス セダン 希望小売価格
・C 200 アヴァンギャルド:654万円
・C 200 4MATIC アヴァンギャルド:684万円
・C 220 d アヴァンギャルド:682万円
・C 350 e アヴァンギャルド:未定
Cクラス ステーションワゴン 希望小売価格
・C 200 アヴァンギャルド:680万円
・C 220 d アヴァンギャルド:708万円
セダンのC 200及びC 220 dについては2021年秋頃、C 200 4MATICは2022年第一四半期、C 350 eについては2022年中頃、ステーションワゴンのC 200およびC 220 dについては2022年第一四半期の配車開始予定となっている。

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