この記事をまとめると
■損保ジャパンが「事故対応のプロ」をテーマにした新テレビCMを制作■イメージキャラクターとして高橋一生さんが出演
■約1万人の高橋一生さんで損保ジャパンが「事故対応のプロ」集団であることを表現
損保ジャパンが「事故対応のプロ」がテーマのテレビCMを公開
日々、クルマを運転している人にとって、交通事故などの万が一への備えは非常に重要だ。できることなら万が一が起こらないにこしたことはないが、それでも起こってしまうのが交通事故である。そして、事故を起こした場合、どうしていいか分からず動揺して慌てふためく自分がいることも簡単に想像できる。
損保ジャパンはこの度、自動車保険における「事故対応のプロ」をテーマに、高橋一生さんが出演するテレビCMを制作した。
損保ジャパンには、24時間365日事故受付や初動対応体制の確立などで高い評価を得ている社員を「クレドマイスター」として認定する社内制度がある。今回のCMでは、この「クレイドマスター」が、万一の事故の際に「保険代理店」、「事故サポートセンター」と連携し、事故の発生から解決まで途切れることのない安心を提供することを伝える内容となっている。
約1万人の高橋一生さんが事故対応のプロのイメージとして出演中
テレビCMの見どころは、事故対応に関わるプロ約1万人(2021年4月時点で事故対応に携わっている損保ジャパンの社員数)を表現しているシーンで、それはさまざまな表情や姿勢の約1万人の高橋一生さんで表現されている。約1万人の高橋一生さんが画面いっぱいに並ぶシーンは圧巻であり、またそれが「事故対応のプロ」を表現していると思うと、非常に安心感がある。

テレビCMに出演した高橋一生さんも「損保ジャパンの24時間365日事故受付および初動対応体制、「お客さまのために」という共通した想いを持ったプロフェッショナル集団によるチームワークをとても心強く感じました。私もCMを通じて損保ジャパンと一緒に、より多くのお客さまに安心・安全をお届けすることができたら、とても嬉し いです」とコメントしている。

損保ジャパンのテレビCM「事故対応のプロ」篇は15秒のショートバージョンと30秒のロングバージョンを用意。現在、全国放映中だ。約1万人の高橋一生さんに要注目!