この記事をまとめると
◼︎メルセデス・ベンツと関わりの深いAMGの正体を解説◼︎バイクや時計ともコラボしていた
◼︎日本車にもAMGと共同で作ったクルマが存在する
メルセデスのワークス? そもそもAMGとは何者なのか
メルセデス・ベンツのハイパフォーマンスモデルに冠される「AMG」の称号は、輸入車にとくに興味のないユーザーであっても名前くらいは耳にしたことがあるだろう。
現在はメルセデスAMGとしてメルセデスベンツの一部門となっているAMGではあるが、もともとは1967年にレーシングカー用のエンジンを設計する会社として設立されたもの。
AMGの社名は創立者のハンス・ヴェルナー・アウフレヒトの「A」と、エンジニアのエアハルト・メルヒャーの「M」、そしてアウフレヒトの生まれ故郷であるドイツのグロース・アスバッハという地名から「G」をそれぞれ拝借し、「AMG」となっている。
ちなみにアウフレヒトとメルヒャーはもともとダイムラーベンツ(当時)のエンジニアであり、そこから独立してAMGを立ち上げていた。
その関係もあって当初からメルセデスをベースとしたチューニングカーやチューニングパーツもリリースしていたが、当時はれっきとした独立系チューナーとなっていたのだが、1990年にダイムラーベンツと正式に業務提携を結び、現在に至っているというワケだ。
意外や意外! メルセデス以外ともコラボしているAMGの懐の広さ
そんなメルセデスAMGだが、じつはメルセデス・ベンツの車両以外にもコラボレーションモデルが存在しているのをご存じだろうか?
たとえばスイスの高級腕時計メーカーであるIWCシャフハウゼンとは、2004年からパートナーシップを結んでおり、セラミックやチタン、カーボンといった自動車に使用されているマテリアルを使用し、AMGの名前を冠した特別モデルをいくつも発表しているのだ。
また、過去にはイタリアのバイクメーカーであるドゥカティやMVアグスタとも提携し、コラボモデルを発表。欧州のAMGディーラーでMVアグスタの2輪車を販売するなど、他業種とのコラボレーションも多く行っている。
そしてメルセデス傘下となる前の1980年代には、日本のクルマ好きにとってはお馴染みの三菱デボネアV&ギャランにAMG仕様がラインアップされている。
先んじて登場したデボネアV AMGは、エンジンチューニングなどは実施されず、主にエクステリアの変更が中心。しかし、専用のレイアウトを採用したマフラーや、15インチホイールを装着するためにサスペンションメンバーの補強や強化ブッシュを採用するなど、ただのドレスアップモデルとは一線を画していた。
そして追って登場したギャランAMGは、ついにエンジンにも手が加えられる。といっても、ベースは当時のホットモデルである4WDターボのVR-4ではなく、そのNA版エンジンを搭載したFFモデルがベース。
ただ、そのNAエンジンに高速型中空カムシャフト、冷鍛製チタン合金リテーナ、ステム細軸化、ポート径拡大、ピストン変更といったエンジン構成部品の変更や、排気系の改良、そしてハイオクガソリン仕様とすることで、ノーマル比+30馬力の170馬力を発生するスペシャルなものとなっていた。
しかし、それだけに価格は4WDターボのVR-4とほぼ同額となってしまい、販売面で苦戦。

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