この記事をまとめると
■4ドアクーペ『BMW アルピナ B4 グランクーペ』を追加



■パワートレインは3リットル直列6気筒エンジン(S58)を採用



■価格は左ハンドルが1375万円、右ハンドルが1416万円



アルピナのラインアップにB4グランクーペを追加

名門チューナーとして世界中のユーザーに愛されている「アルピナ」は、ベースとなるBMWの車体の美味しいところを上手に生かしながら、独自の思想に基づいたマシンメイクによって、より洗練された1台に仕立て上げる匠が集結した技術屋集団だ。



そんなアルピナは、現在のモデルラインアップに新モデルとなる4ドアクーペ「BMW アルピナ B4 グランクーペ」を追加した。



名門チューナーが手掛ける俊足セダンが上陸! BMW アルピナ...の画像はこちら >>



同車は、印象的かつエレガントなデザインランゲージが特徴で、グランクーペの運動性能を伸びやかなシルエットと、ルーフへとつながる流れるようなラインで表現。

フロントスポイラーはスポーティなフロントビューにアクセントを追加し、リヤは控えめなスポイラーがクーペならではのエレガントなラインを表現している。



名門チューナーが手掛ける俊足セダンが上陸! BMW アルピナ B4 グランクーペを国内ラインアップに追加



サイズは、全長4792×全幅1850×全高1440mm、ホイールベースは2856mmとなる。カラーは、BMWから提供される豊富なボディカラーとインディビデュアルボディカラーを取り揃えているので、自分の好みに合わせた1台を選べるのが嬉しいポイント。



インテリアは、製造番号を刻印したアルピナプロダクションプレート、ラヴァリナレザーで仕上げたステアリングホイール等のエレガントなディテールで、ラグジュアリーな雰囲気を醸し出している。インテリアはすべてラヴァリナレザーで仕上げることも可能だという。また、先進安全装備の「BMWドライビングアシストシステム」ももちろん搭載されているので、安心のドライブ環境が整っている。



名門チューナーが手掛ける俊足セダンが上陸! BMW アルピナ B4 グランクーペを国内ラインアップに追加



パワートレインには、3リッター直列6気筒エンジン(S58)が採用され、「ビ・ターボ・チャージング・システム」を搭載。現行型に対して最高出力は33馬力アップの495馬力、最大トルクは30Nmアップの730Nmを実現しているのだ。



0-100km/hはわずか3.7秒の俊足を実現

アルピナ B4 グランクーペには、高い出力とパワーリザーブ、そしてZF製8速スポーツオートマチックトランスミッション(8HP76)が組み合わされている。また、730Nmの高トルクを受けとめられるよう、トルクコンバーターやプラネタリーギヤ等のコンポーネントが強化されているのも特徴で、これにより、0-100km/hは3.7秒、巡航最高速度は301km/hに達するスペックを有している。



名門チューナーが手掛ける俊足セダンが上陸! BMW アルピナ B4 グランクーペを国内ラインアップに追加

また、B4 グランクーペには剛性を高めるために特殊な「ドームバルクヘッドストラット」を採用。フロントキャンバーは1.25°ネガティブに設定し、フロントスタビライザーは効果的にロールを抑えて横方向のダイナミクスにも対応させており、走りを足まわりからトータルでコーディネートしているのもさすがと言えよう。



走行モードは「コンフォート」「スポーツ」「スポーツプラス」の3つを用意し、その場の路面コンディションと好みにあったパフォーマンスを選ぶことができる。



タイヤはフロント255/35ZR20、リヤ285/30ZR20をインストール。また、20インチの新しいアルピナクラシック鍛造ホイールに組み合わせることができるウィンタータイヤも別で用意される。



名門チューナーが手掛ける俊足セダンが上陸! BMW アルピナ B4 グランクーペを国内ラインアップに追加



ブレーキシステムは、 フロントに4ピストン固定キャリパーと395mm径のブレーキディスク、リヤにはフローティングキャリパーと345mm径のブレーキディスクを設定し、オプションとしてドリルドブレーキディスクを組み合わせたブレーキシステムも設定しているところが、ただのラグジュアリーカーでないことを漂わせている。こういったところがアルピナの魅力だろう。



そんな、B4 グランクーペの価格は左ハンドルが1375万円、右ハンドルが1416万円となっており、日本導入時期は2022年後半を予定しており、現在予約注文を受け付けている。



名門チューナーが手掛ける俊足セダンが上陸! BMW アルピナ B4 グランクーペを国内ラインアップに追加



走りもプレミアムな質感も同時に味わえる贅沢極まりないセダンを、ハイクラスセダンを検討していたユーザーは是非、愛車候補に加えてみてはいかがだろうか。

編集部おすすめ