この記事をまとめると
■デビューから4年が経過したBMW 3シリーズがマイナーチェンジを実施した■エクステリアの意匠をBMWの最新デザインに変更しシャープに生まれ変わった
■インテリアもカーブドディスプレイを採用するなどモダンな印象となった
マイナーチェンジでエクステリアをアップデート
数多くの人気モデルをラインアップしているBMWだが、そのなかでもっとも人気のあるモデルといえば、それは3シリーズにほかならない。スポーティさを感じさせるエクステリアはスタイリッシュであり、持て余すことのないコンパクトで使い勝手の良いボディは、日本で乗るにも最適な1台といえるだろう。
そんな3シリーズがマイナーチェンジを実施した。現行型3シリーズがフルモデルチェンジしたのは2018年であり、デビューから4年が経過したタイミングで初めてエクステリアデザインにも見直しが入った。
マイナーチェンジした3シリーズは、スリムになったデイタイムランニングライト機能付きLEDヘッドライトやワイド化されたキドニーグリル、エアインテーク部分のサイズを拡大した新デザインのフロントバンパーなどにより、スポーティさを強調する。また、リヤコンビネーションランプも、より細く水平なデザインとしたことで、シャープな印象となった。
インテリアは、12.3インチのメーターパネルと14.9インチのコントロールディスプレイを一体化させたカーブドディスプレイを採用し、その印象を大きく変えた。もちろんカーブドディスプレイは、優れた視認性と操作性を有していることは言うまでもないだろう。また、トランスミッションのシフトレバーが廃止され、iDriveコントローラーまわりがすっきりとしたことで、インテリア全体がシンプルでモダンな印象となっている。
3シリーズのマイナーチェンジはセダンとツーリングの両モデルで実施されている。これによりセダンの価格は548万~1040万円に、そしてツーリングの価格は627万~1067万円となった。
内外装をBMWの最新デザイン言語でアップグレードしたことで、デビューから4年が経過していることを感じさせないいまどきのBMWとなった3シリーズ。その魅力は色褪せるどころか、さらに磨きがかかっている。

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