東証Proの日本マリタイムバンク株式会社<411A>について、株式会社橘屋が2025年9月30日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。

保有目的は「政策投資。

取引先との関係維持のための保有。」によるもの。

報告書によると、株式会社橘屋の日本マリタイムバンク株式会社株式保有比率は、8.11%と新たに5%を超えたことが判明した。

報告義務発生日は、2025年9月25日。

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