
蒲郡ボートの男女混合4日間シリーズは21日、2日間の予選(2日目10Rまで)を終え、22日の9~11Rで争う準優勝戦メンバー18人が決まった。
初日3着だった新田泰章が2日目に連勝し、得点率16位からジャンプアップして予選トップ通過。
10Rは日またぎ連勝の重成一人が1号艇で、底力が上位。伸び強力な青木幸太郎、松山将吾の自在戦が侮れない。9Rは梶野学志のイン戦に対して機敏に立ち回る小池哲也、初日連勝の秦英悟がまくりで迫る。
■ボートレース蒲郡 開催一覧(出走表・予想)
2日目連勝で予選トップ通過を決めた新田泰章
初日3着だった新田泰章が2日目に連勝し、得点率16位からジャンプアップして予選トップ通過。
準優11Rの1号艇を勝ち取った。舟足はレース足中心に上々の仕上がりで、インからS一気に押し切りそう。金子貴志の差し、伸びる岩永雅人のまくりも怖い。
10Rは日またぎ連勝の重成一人が1号艇で、底力が上位。伸び強力な青木幸太郎、松山将吾の自在戦が侮れない。9Rは梶野学志のイン戦に対して機敏に立ち回る小池哲也、初日連勝の秦英悟がまくりで迫る。
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2日目連勝で予選トップ通過を決めた新田泰章
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