
移籍情報専門ジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノが5月30日、公式Xを更新した。
【画像】ロマーノ氏、ウィル・スティル監督のRCランス退任を報告
アーセナルがベンヤミン・シェシュコの獲得に向けて具体的な交渉をスタートさせたと報じられた。以前から補強リストの上位に位置付けられており、過去にも2024年1月と5月にライプツィヒ側へ打診していたが、当時は断られていた。だが今夏、シェシュコはライプツィヒを退団する方針を固めており、アーセナルが本格的に動き出している。
Understand Arsenal have started moving initial concrete talks for Benjamin Šeško deal.
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) May 29, 2025
He’s always been high on recruitment team, management, Mikel Arteta list with attempts to get deal done rejected by Leipzig in May 2024 and January…
…now Šeško will leave. Arsenal on it. pic.twitter.com/UHXkPxoeb5
この投稿には多くのいいねが集まり、「シェシュコ獲得なら前線は盤石」「アーセナルが本気だ」といったコメントが多く届いた。