
移籍情報専門ジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノが5月31日、公式Xを更新した。
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チェルシーがモイゼス・カイセドとの契約延長に向けた準備を内部でスタートさせたと報じられた。現時点で正式な交渉はまだ始まっていないが、クラブは近くカイセド側と話し合いの場を設ける予定。昨夏に大型移籍で加入したカイセドは、中盤の中心選手として今季も高いパフォーマンスを発揮しており、クラブは長期的な残留を望んでいる。
Chelsea have already started working internally on new deal to be proposed to Moisés Caicedo.
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) May 31, 2025
Talks to start soon. pic.twitter.com/6RHf0yw1Ew
この投稿には多くのいいねが集まり、「カイセドは今や不可欠な存在」「早期延長に期待」といったコメントが多く届いた。