柔道メダリストとソフトボールレジェンドが本気で泥遊び!? 父親も驚く“親子体験”とは

【画像】柔道メダリストとソフトボールレジェンドが本気で泥遊び!? 父親も驚く“親子体験”とは

柔道家・杉本美香が6月27日、自身のインスタグラム（@mika__sugimoto）を更新し、ソフトボール日本代表として活躍したレジェンド・三科真澄が主催する体験型イベントに参加した様子が紹介された。

イベントでは、ジャガイモ掘りやにんじん抜き、バター作り、水鉄砲、バッタとのふれあいなど盛りだくさんの内容。

杉本は「勝負事はあかん」「負けず嫌い出てしまう」と語りながら、子どもたちとのドッジボールでも一切手を抜かず全力で対決。汗だく泥だらけになりながらも、家族との時間を満喫した。

帰宅後には採れたてのジャガイモをポテトチップスに調理。塩もいらないほど美味しいと語り、「揚げても揚げてもすぐになくなる」と大盛況だった様子を綴っている。

三科真澄は、ソフトボール元日本代表として知られ、国際大会で数々の活躍を見せたレジェンド選手。競技後も指導者やイベント開催などを通じて、次世代育成や地域貢献に尽力している。その温かい人柄が、親子参加型イベントにも多くの支持を集めている。

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コメント欄には、「お二人の笑顔が最高にステキですね」といった声もある。また、宇津木妙子（@taeko_utsugi）からも、「ミカさん　みんなが協力して色々な経験が出来て嬉しいです。三科さんと今後も宜しくお願い致します」というコメントが寄せられ、三科との協力関係やイベントの温かさを裏付けている。

柔道銀メダリストとしての凄みと、泥だらけになって遊ぶ“全力ママ”のギャップが光る一日。三科真澄というスポーツ界のレジェンドとの共演によって、親子体験の価値も一層深まっている。

ファンからの反応が示す通り、杉本さんの“素顔”と“強さ”に多くの共感が集まっていることが分かる内容だった。

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