
ドジャース公式が28日(日本時間)、インスタグラム(@dodgers)を更新した
ドジャースが1点リードで迎えた最終9回裏、1死満塁の大ピンチ。サヨナラの危機を救ったのは、フレディ・フリーマンだった。
相手・カグリオンが放った痛烈なゴロを、二塁手トミー・エドマンが素早く処理。二塁ベースカバーに入ったムーキー・ベッツへとつなぎ、併殺でゲームセット…と思われたが、ベッツの一塁送球はハーフバウンドとなる危うい軌道。しかし、この絶体絶命の場面でフリーマンが体を投げ出しながら倒れ込み、ベースを踏んだ状態のままキャッチ。寸分の狂いもないスーパーキャッチでゲームを締めくくった
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