犬を失くすと、ワンちゃんがいてくれた日々は、ありえないくらい幸福で満たされていたんだなと実感します。
その時も当然幸せだと思ってはいたのですが、人間は悲しいかな、失ってから初めて気づくことがたくさんありますよね。
日々どうにかこうにか乗り越えていこうと、いつも何かしら考えたり、「どうすればいいのかな」と思ったり、いろいろな人に話を聞いたりしていますが、やはりこれといって明確な答えはないんですよね。皆さん、そうやっていろいろ考え、時には現実逃避をしたり、忙しくしたりしながら、それぞれの方法で時間を刻み、だんだんと楽しい思い出に浸れる時間が増えていくのだと思います。
それでも私の友達が言っていたように、何十年経っても泣くし、それは弱さではなく、その子への愛情だから、きっと本当に大事なことなんですよね。わからないけれど、思い出している瞬間、その子を思って泣いている瞬間は、きっとその子にも届いているのだと思います。
飼い主がずっと一人で悲しみ続けるのは、その子にとってもきっと悲しいことだろうけれど、それはその子のことを忘れないということでもあります。
いつまでも答えのない日々ですが、ちーちゃんとの思い出を、楽しく、時々切なく書いていければと思います。
こうやって日々、皆さんに共有できることは本当にありがたいと思いますし、その中で誰かの慰めになればいいなと思います。
引き続き応援をよろしくお願いします。