愛犬を『誘拐』から守るにはどうしたらいいの?飼い主が日常生活で徹底すべきことや防犯対策まで
フェンスの外を見る犬

愛犬を誘拐から守るために徹底すべきこと

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お散歩中、お買い物中、自宅の庭で遊んでいる最中など、ほんの少し飼い主が目を離した隙を狙い、犬が誘拐されてしまうことがあります。

体が小さく抱っこしやすい犬、人懐っこく吠えない犬は、とくに連れ去りやすいとされています。

犬を誘拐する目的は様々にあり、「可愛いから」「犬がほしかったから」「繁殖させるため」「転売するため」「飼い主に金銭を要求するため」などです。

うちの子は大丈夫と考えがちですが、愛犬が誘拐されてしまう危険性はゼロではありません。もしものときのことを考えておく必要性があると言えます。

1.お散歩中に愛犬から目を離さないこと

お散歩の途中、公園のトイレに立ち寄る飼い主の姿を見かけることがあります。犬は鉄棒や街灯や遊具にリードを繋ぎ、待たせている様子です。

1分ほどの短時間かもしれませんが、飼い主が目を離した隙を狙い、愛犬が誘拐されてしまうかもしれません。

トイレは自宅で済ませてからお散歩に出ましょう。可能であれば、犬もトイレ内に同伴させましょう。

ドッグランの利用中も同じです。他の犬の飼い主が見ていてくれるから…なんて考えてしまうかもしれませんが、正直、自分の犬を見ているだけで精一杯です。

不特定多数の人が集まる場所ですから、犬が連れ去られてしまったとしても、他人なのか飼い主なのか、誰にも分かりません。

その場を離れる必要があるときは、「見ていてもらえませんか」と声をかけ、リードを持っていてもらうようにしましょう。

2.お買い物中に愛犬を店の外で待たせないこと

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ポールに繋がれた犬

ダメですよと注意喚起がよくされていることですが、スーパーやドラッグストアやコンビニでお買い物をするとき、愛犬を店の外で待たせてはいけません。

お散歩のついでに…と考えるのかもしれませんが、お店の中に犬が同伴できない場合には、お散歩とお買い物は別にするべきです。

5分でも1分でもダメです。

最近でも「100円ショップの入り口に繋いでいたらいなくなった」という話を聞きました。こういった問題はよく起きているようです。

また、車の中で待たせるのもNGです。誘拐のリスク、熱中症のリスクがあります。

3.自宅の庭でひとり遊びをさせないこと

庭で遊んでいたはずの愛犬がいなくなった。これもよく耳にします。

誘拐されてしまった可能性も考えることができます。隙間から出たり、塀を越えたりし、脱走してしまった可能性も考えることができます。

自宅の庭だからと安心してはいけません。愛犬が日向ぼっこを楽しむとき、ひとり遊びを楽しむときは、終始、飼い主が見守るようにしましょう。

愛犬のための防犯対策

愛犬を『誘拐』から守るにはどうしたらいいの?飼い主が日常生活で徹底すべきことや防犯対策まで
首輪にネームプレート

出かけるときは、自宅の施錠をしっかりしましょう。防犯カメラ、ペットカメラの設置をしましょう。

お店の外で待たせる可能性があるのであれば、お買い物に愛犬を連れて行かないようにしましょう。

首輪には、鑑札を必ず付けましょう。

飼い主の名前・住所・電話番号・犬の名前を書いた迷子札も付けておくのがおすすめです。

また、マイクロチップも有効的です。誘拐犯が犬からマイクロチップを取り外すことはできないでしょう。マイクロチップは愛犬を特定することに役立ちます。

「私の犬です」と、確実に主張することができるのです。検討してみるとよいでしょう。

まとめ

愛犬を『誘拐』から守るにはどうしたらいいの?飼い主が日常生活で徹底すべきことや防犯対策まで
ドアが開いた先にいる犬

愛犬を誘拐から守るために徹底すべきことを3つ解説しました。

  • お散歩中に愛犬から目を離さないこと
  • お買い物中に愛犬を店の外で待たせないこと
  • 自宅の庭でひとり遊びをさせないこと

犬は法律上、「物」として扱われることがあります。飼い主にとっては大切な家族ですが、愛犬が誘拐されても、人間と同じように捜査してもらうことは難しいのです。

愛犬を守ることができるのは飼い主だけです。防犯意識を持ち、防犯対策を徹底しましょう。

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