「マリナーズ」のニュース (846件)
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村上宗隆争奪戦にDバックスも参戦していた…米報道 岡本和真の移籍先候補 一塁&三塁のレギュラー不在
米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は28日(日本時間29日)、ヤクルトからポスティングシステムを利用し、Wソックスに2年3400万ドル(約54億円=契約当時のレート)で移籍した村上宗隆内野手(2...
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MLB公式サイト「金字塔に届いた10選手」に大谷翔平250本塁打&150盗塁「A・ロッド上回った」
MLB公式サイトは28日(日本時間29日)、2025年シーズン振り返り企画として「金字塔に届いた10選手」を掲載し、大谷翔平のメジャー通算250本塁打&150盗塁が紹介された。記録に精通するS・ラング...
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菊池雄星「前のめり」の思い実った WBCで大谷翔平と「花巻東タッグ」結成「勝利のために全力で」
来年3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの井端弘和監督(50)が26日、ドジャース・大谷翔平投手(31)、エンゼルス・菊池雄星投手(34)ら都内で出場メ...
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侍ジャパン、交渉進展ならメジャー組WBC過去最多出場へ…井端監督、山本由伸や村上宗隆らの追加招集目指す…
来年3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの井端弘和監督が26日、都内で出場メンバーを先行発表し、大谷翔平投手(ドジャース)、松井裕樹投手(パドレス)、伊...
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WBC侍ジャパン8選手を先行発表 大谷翔平、菊池雄星らMLB勢3人 大勢、石井らも…メンバー一覧
来年3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの井端弘和監督(50)が26日、都内で出場メンバー8選手を先行発表した。1月中旬に30人の最終メンバー発表を目指...
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井端監督「歴代最強」の米国やドミニカ共和国らWBC強力ライバルを警戒…連覇へ「出そろってから分析」
来年3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの井端弘和監督が26日、都内で出場メンバーを先行発表した。出場の意向を表明していたドジャース・大谷翔平投手や、エ...
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通算363発ハーパーがWBC米国代表入り表明…一塁埋まりV奪還へ“本気”のチーム完成
フィリーズのブライス・ハーパー一塁手が23日(日本時間同日深夜)、来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場参加を、自身のインスタグラムで表明した。MVP2度を誇るスーパースターが...
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指揮官もチームメイトもロサンゼルス市民も驚愕した大谷翔平の1試合3本塁打&10奪三振 「ポストシーズン史上最高のパフォーマンスだ」
2025年シーズンの米大リーグ(MLB)ワールドシリーズ連覇を成し遂げたドジャース。今年もその中心にいたのは、大谷翔平だった。自己最多・球団記録の55本塁打、2年連続50本塁打超という打撃だけでなく、...
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【MLB日本人選手列伝】城島健司:メジャー公式戦に出場した唯一の日本人捕手が証明した矜持と苦闘したカルチャーギャップ
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載19:城島健司届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれて...
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幻となった江川卓のドジャース入団 非公式の打診に「ちょっと待ってくれ」と困惑の表情を浮かべた
江川卓、知られざるアメリカ留学記(後編)怪物江川卓伝〜連載一覧はこちら>>1978年3月、ドラフト1位指名を受けたクラウンの入団を拒否し、アメリカへと野球留学に旅立った江川卓は、7月からアラスカでのサ...
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「あきらめないで続ければ、輝ける時が絶対来る」マリナーズ2A で2025年を終えた24歳・大山盛一郎が挑戦のなかで得たものとは
後編:24歳・大山盛一郎の2024-25日米プロ野球挑戦記沖縄の興南高校卒業後、単身渡米し、短大から4大学へ編入してプレーヤーとして研鑽を積んできた大山盛一郎。アメリカで大学を卒業後、日米を通してプロ...
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NPBドラフトを目指すはずがシアトル・マリナーズとマイナー契約――24歳・大山盛一郎が日米をまたいで挑んだ1年間
前編:24歳・大山盛一郎の2024-25日米プロ野球挑戦記沖縄の興南高校を卒業後に単身渡米、短大(カレッジ)から4年制大学へ編入し、日米のプロ野球界を目指してきた大山盛一郎(じょういちろう)。現在24...
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大谷翔平のMVP獲得の背景をMLBベテラン記者が明かす なぜ選手間投票と記者投票の結果が異なったのか
後編:投票記者が語る2025年メジャーリーグMVP大谷翔平(ロザンゼルス・ドジャース)が2025年ナ・リーグMVPを受賞したことは誰にとっても驚きではなかった。サプライズがあったとすれば、10月下旬に...
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【MLB日本人選手列伝】桑田真澄 短くも「プロ」としての生き様を貫いた39歳でのメジャーリーグ挑戦
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載16:桑田真澄届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれて...
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【プロ野球】「感覚だけの時代は終わった」 西武・仁志敏久コーチが語る、投高打低の時代を生き抜く打者の条件
西武・仁志敏久コーチインタビュー(後編)今季、3割打者は3人と極端な"投高打低"時代の今、難しい役割を背負っているのが各チームの打撃コーチだ。ホークアイやトラックマンという弾道測定器が各球場に設置され...
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【MLB日本人選手列伝】髙津臣吾: "超遅"シンカーを武器にクローザーの地位を確立 ホワイトソックス時代の経験は指導者としての糧に
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載13:髙津臣吾届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれて...
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【MLB日本人選手列伝】佐々木主浩:クローザーとしてマリナーズ最盛期に鮮烈な記憶を残した「大魔神」
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載07:佐々木主浩届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれ...
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【MLB】大谷翔平擁するドジャースはワールドシリーズにたどり着けるか? 武田一浩が解説するポストシーズン展望
いよいよメジャーリーグのポストシーズンが始まる。なんといっても注目は、ワールドシリーズ連覇を狙う大谷翔平、山本由伸らが所属するロサンゼルス・ドジャースだ。はたして、ドジャースは大混戦の戦いを勝ち抜き、...
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【MLB】大谷翔平「50本塁打・140得点」は史上7人目 18年ぶりの金字塔はドジャースだから達成できた
大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)はレギュラーシーズンあと7試合(日本時間9月21日)を残し、ホームラン53本を放ち、141得点を記録している。1シーズン「50本塁打&140得点」を達成したのは、M...
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【MLB】イチローだけじゃない! ミスターオクトーバー、ビッグユニット、オズの魔法使い...レジェンドだらけの米野球殿堂夢のパレード
イチロー米野球殿堂入りセレモニー体験記#2(全3回)ホール・オブ・フェーム・ウィークエンド(殿堂入りの週末)の最大の目玉は、今年殿堂入りする選手たちがスピーチを行なう「殿堂入りセレモニー」だが、ファン...
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【MLB】イチローの米野球殿堂入りセレモニー体験記 熱狂のホール・オブ・フェーム・ウィークエンド
イチロー米野球殿堂入りセレモニー体験記#1(全3回)イチローの米野球殿堂入りセレモニーが7月27日に行なわれ、全米から多くのファンが集まった。日本人選手の米殿堂入りは初めて。日本の野球史にとって画期的...
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【高校野球】豊橋中央が甲子園で披露した「イチロー流走塁」の真相 指揮官の「いえ、あれは...」に隠された驚きの指導力
──イチロー流の走塁だ!そのプレーを目にした瞬間、そう思った。8月11日の甲子園2回戦・豊橋中央(愛知)対日大三(西東京)。2回表二死満塁の場面で、豊橋中央の打者が二塁ゴロを放った。日大三の二塁手は捕...
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【MLB】米野球殿堂博物館に展示されたイチロー、野茂英雄、大谷翔平らのお宝グッズ なぜか鈴木啓示、梨田昌孝のボブルヘッド人形も...
イチロー米野球殿堂入りセレモニー体験記#3(全3回)クーパーズタウンの米野球殿堂博物館では、イチローの殿堂入りに合わせるように、日本と米国の野球交流史などに焦点を当てた特別展『野球とベースボール:太平...
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篠塚和典はイチローの日米野球殿堂入りを「当然のこと」と称賛 自身のバッティングとの共通点とは
篠塚和典が語るイチロー前編日本人初の快挙となるアメリカ野球殿堂入りを果たし、日米両方の野球殿堂入りを果たした史上初の選手にもなったイチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)。そんなイチロ...
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【MLB日本人選手列伝】マック鈴木:NPB経験なしでメジャーリーガーとなった初の日本人は、グラブひとつで世界中を駆け巡った
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載03:マック鈴木届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれ...
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【夏の甲子園2025】大谷翔平、菊池雄星、佐々木麟太郎...花巻東・歴代ベストナインは圧巻のスケール!
甲子園名門校の歴代ベストナイン〜花巻東編8月5日から始まった第107回全国高等学校野球選手権大会。今年も49の代表校が顔を揃え、連日、熱い戦いを繰り広げている。そのなかから、これまで甲子園で数々の名勝...
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【注目記事】篠塚和典はイチローの日米野球殿堂入りを「当然のこと」と称賛 自身のバッティングとの共通点とは
※7月に配信された記事のなかで、注目を集めた記事を再配信いたします。篠塚和典が語るイチロー前編日本人初の快挙となるアメリカ野球殿堂入りを果たし、日米両方の野球殿堂入りを果たした史上初の選手にもなったイ...
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【MLB日本人選手列伝】イチロー: 「記録」と「記憶」の両面で稀有な存在に昇華した 永遠の求道者
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載02:イチロー届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれて...
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高木豊が語る藤浪晋太郎の魅力と起用法 DeNAのAI技術で「最大の武器」を生かせるか
高木豊が語るDeNAの補強前編7月29日時点でリーグ3位、首位の阪神とは大差をつけられているDeNA。今後の巻き返しに向けて積極的な補強を推進しているが、なかでも、阪神からMLBに挑戦し、シアトル・マ...
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「試合を見なくなった」「釣り? 全然行けてない」 城島健司が語るホークスCBO就任後の仕事と生活
福岡ソフトバンクホークスCBO城島健司インタビュー(後編)今季から福岡ソフトバンクホークスのCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)に就任した城島健司氏。ソフトバンクの伝統である「王イズム」をどう受...