「マリナーズ」のニュース (846件)
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マリナーズのローリー、11号ソロ&12号満弾!
◆米大リーグレンジャーズ―マリナーズ(2日、米テキサス州アーリントン=グローブライフフィールド)マリナーズのカル・ローリー捕手が2日(日本時間3日)、敵地のレンジャーズ戦で11、12号を連発してホーム...
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レンジャーズのデグロム、史上最速の通算1700奪三振…ダルビッシュ上回った、約3年ぶり2連勝
◆米大リーグレンジャーズ8―1マリナーズ(4日、米テキサス州アーリントン=グローブライフフィールド)レンジャーズの36歳右腕J・デグロムが4日(日本時間5日)、本拠のマリナーズ戦に登板し、史上最速の通...
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ドジャースのパヘスが週間MVP 1試合4発のスアレスと同時受賞、ア・リーグはマリナーズのポランコ内野手
米大リーグが28日(日本時間29日)、先週(21日から27日)の週間MVPを発表。ナ・リーグは2人が選出され、ドジャースのアンディ・パヘス外野手とダイヤモンドバックスのエウヘニオ・スアレス内野手、ア・...
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藤浪晋太郎が1回2奪三振で3者凡退に封じる 3Aで好投、防御率11.00に
3Aで登板マリナーズ傘下3Aタコマの藤浪晋太郎投手が2日(日本時間3日)、アスレチックス傘下3Aラス...
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トラウトが左膝痛で途中交代 チームは5連敗で一時の地区首位から最下位独走気配
◆米大リーグマリナーズ9―3エンゼルス(30日・米ワシントン州シアトル=Tモバイルパーク)エンゼルスのマイク・トラウト外野手が4月30日(日本時間5月1日)、敵地のマリナーズ戦、3回に二ゴロを打って一...
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エ軍トラウトが緊急交代 手術した左膝に「痛み」も…本人は軽傷強調「明日も出るつもり」
ア・リーグ2位となる9本塁打を放っているトラウト【MLB】マリナーズ 9ー3 エンゼルス(日本時間1...
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藤浪晋太郎、6戦ぶり無失点も制球難続く…初の回またぎで1イニング目完璧→2イニング目に2四死球で降板
◆米マイナーラスベガス―タコマ(2日・米ネバダ州ラスベガス=ラスベガスボールパーク)マリナーズ傘下3Aタコマの藤浪晋太郎投手が2日(日本時間3日)、敵地のラスベガス戦の5回、2―3の場面で2番手で登板...
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青柳晃洋が1回無失点 6日ぶりマウンドも1安打で8試合連続無失点 メジャー昇格アピール
◆マイナーリーグロチェスター1ー8リーハイバレー(1日、米ニューヨーク州ロチェスター=イノベーティブフィールド)フィリーズ傘下3Aリーハイバレー所属の青柳晃洋投手が4月30日(日本時間5月1日)、敵地...
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ジャッジ、2戦連発のトップタイ10号は飛距離130メートルの特大アーチ
◆米大リーグオリオールズ―ヤンキース(30日、米メリーランド州ボルティモア=オリオールパーク)ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が30日(日本時間5月1日)、敵地・オリオールズ戦に「3番・右翼」で先...
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ヤンキース・ジャッジ10号含む3打数3安打で打撃3部門トップ 打率は驚異の4割2分7厘
◆米大リーグオリオールズ5―4ヤンキース(30日、米メリーランド州ボルティモア=オリオールパーク)ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が4月30日(日本時間5月1日)、敵地・オリオールズ戦に「3番・右...
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「ルーチンを済ませその後はぶらぶらしたりゆっくり」佐々木朗希、開始が3時間6分遅れるもマイペース貫き待望1勝
◆米大リーグブレーブス3―10ドジャース(3日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)ドジャースの佐々木朗希投手(23)が3日(日本時間4日)、敵地ブレーブス戦で、メジャー自己最多98球で5回...
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現段階のオールMLBチームを米大リーグ公式サイトが独自に予想 ファーストチームに大谷翔平と山本由伸
シーズンオフにメジャー全体のオールMLBチームを選出しているが米大リーグ公式サイトが29日(日本時間30日)、現時点でのファーストチーム、セカンドチームの予想をジェイソン・フォスター記者が掲載した。今...
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メジャーで珍しい親子遊撃手…オールスタープレーヤーの父を追う息子がアスレチックスで躍動!打率6位!
MLBは米国内での開幕から1か月が経った。開幕直後ヤンキースの本塁打量産で話題になった魚雷バットはなりを潜め、現在はロッキーズの極度の低迷とヤンキース・ジャッジの高打率が注目されている。そんな中、アス...
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メジャー昇格を目指し2Aで奮闘中の23歳・西田陸浮 2023年ドラフト11巡指名までの道のり
メジャーリーグでは大谷翔平をはじめ、日本人選手の活躍が日々続いているが、その大舞台を目指してマイナーリーグで奮闘する日本人選手がいる。2年前にシカゴ・ホワイトソックスからドラフト指名を受けた西田陸浮(...
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【MLB】開幕8連勝のドジャースの強さとは? メジャー記録のシーズン116勝を超えるか
鈴木優のLAリポートVol.22025年シーズン、ロサンゼルス・ドジャースは球団新記録の開幕8連勝という最高のスタートダッシュを切りました。「調子がいい」というよりも、「強すぎる」と感じるほどの圧倒的...
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藤浪晋太郎が明かした阪神時代に苦しんだ制球難 「眠れなかったり、夢でうなされて起きたり、円形脱毛症にもなったり」
大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜藤浪晋太郎全4回(4回目)#3:藤浪晋太郎が振り返る大谷翔平との対戦、春夏連覇、そして大阪桐蔭での3年間>>2012年秋のドラフト会議で、大阪桐蔭のエース・...
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【プロ野球】平野佳寿が吉井理人から学んだ虚勢を張る大事さ 「堂々とベンチに帰ってこい!」
セーブ制度導入50年〜プロ野球ブルペン史日米通算257セーブの平野佳寿の流儀(後編)特に抑えにこだわりはない──。今もそのスタンスを貫くオリックスの平野佳寿だが、積み上げたセーブ数は、昨シーズン終了時...
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【プロ野球】オリックス平野佳寿はプロの世界にしがみつくためにリリーフ転向も「こだわりはないんです」
セーブ制度導入50年〜プロ野球ブルペン史日米通算257セーブの平野佳寿の流儀(前編)「これ、ずっと言ってきたんですけど、今まで自分から『抑えをしたい』って言ったこと1回もないんです。言われたら当然しま...
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「なおエ」の懸念もあるなか、覚醒予感の菊池雄星はエンゼルスを11年ぶりのポストシーズンに導けるか
今オフ、ロサンゼルス・エンゼルスには4人の「タイトルホルダー」が加わった。カイル・ヘンドリックス(前シカゴ・カブス)は2016年の最優秀防御率、ホルヘ・ソレア(前アトランタ・ブレーブス)は2019年の...
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プロ野球2025新外国人打者の評判は? 巨人の新助っ人は打って、走って、バスケもうまい
NPB新外国人選手の過去を紐解く(打者編)今シーズンから日本プロ野球でプレーする外国人選手のうち、日本で最もよく知られているのは、トレイ・キャベッジ(ヒューストン・アストロズ→巨人/27歳)かもしれな...
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元西武・マキノンが明かした復帰交渉頓挫の舞台裏「ライオンズの苦戦する様子を見て、僕もつらい気持ちになっていたよ」
毎年1月末から2月上旬に開催されるカリビアンシリーズは、中南米各国のウインターリーグ王者を決める大会だ。メジャーリーガーが地元ファンの前で勇姿を見せる大舞台であると同時に、フリーエージェント(FA=自...
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元DeNAの有望株が楽天戦力外を経てたどり着いた異国の地 櫻井周斗がカリビアンシリーズでつかんだ希望の光
メキシコのバハ・カリフォルニア州メヒカリで開催された第67回カリビアンシリーズは1月31日の開幕戦から連日、最高気温28〜29度という晴天に恵まれた。「Baja(バハ)」はスペイン語で「下」という意味...
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プロ野球2025「新助っ人ピッチャー」のアメリカ現地評 将来を期待されていた元プロスペクトも来日
NPB新外国人選手の過去を紐解く(投手編)今シーズンから日本プロ野球(NPB)でプレーする外国人選手のなかには、昨シーズンはメジャーリーグの試合に登板した投手も少なくない。そうした元メジャーリーガーの...
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「それだけ長くやってきて、よくそんなこと聞きますね」 担当記者が今も忘れないイチローから浴びせられた強烈なひと言
51番を追いかけて〜記者が綴るイチロー取材の日々(中編)たったひとりの選手について毎日、毎試合いったい何を書くというのか。イチローのマリナーズ入団以降、米メディアから何度もそう聞かれた。日本人野手のM...
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「いつも何見てんですか」 20歳のイチローに一喝された夜 記者が振り返る取材の原点
51番を追いかけて〜記者が綴るイチロー取材の日々(前編)マリナーズ球団会長付特別補佐・イチロー氏が日米での野球殿堂入りを果たした。2つの野球大国で、ベースボールプレーヤー最高の栄誉を手にした者は初めて...
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「打撃だけならプロでも通用する」 カリビアンシリーズで日本の4番を務めた現役営業マンの正体
メキシコのメヒカリで開催された第67回カリビアンシリーズは現地時間(以下同)2月7日、ドミニカ共和国代表として出場した「レオネス・デル・エスコーヒード」の優勝で幕を閉じた。ドミニカのロビンソン・カノ(...
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村上宗隆が語る青木宣親「反抗的な態度をとったこともありました。それでも見捨てることなく...」【2024年人気記事】
2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日はヤクルト・青木宣親選手の引退試合の前に配信されたこちらです!(初公開日2024年10月2日)ヤクルトナインが語った青木宣親(後編...
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イチローと野球殿堂の地・クーパーズタウンとの知られざる絆 「自分の心を浄化してくれる特別な場所」
アメリカ野球界の伝統として、毎年1月にその年の殿堂入り選手が発表される。選ばれた選手たちは翌日、ニューヨーク州クーパーズタウンにある野球殿堂博物館に招待され、ベーブ・ルースやルー・ゲーリッグ、ハンク・...
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新庄剛志、井川慶、藤浪晋太郎...阪神選手5人が「メジャーで残した足跡」 青柳晃洋は果たして?
今オフ、阪神タイガースの青柳晃洋はポスティング・システムを利用し、フィラデルフィア・フィリーズへ移籍した。マイナーリーグ契約を交わし、ノンロースター・インバイティ(キャンプ招待)としてメジャーリーグレ...
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なぜイチローは日常行動のほぼ全部をルーティーン化していたのか 50冊を超える取材ノートに書き留められたお宝発掘のヒント
51番を追いかけて〜記者が綴るイチロー取材の日々(後編)休んでいる場合じゃない。そう痛感し、2009年以降のイチロー出場試合はすべて現場でカバーした。きっかけは2008年終了後に読んだ某スポーツ雑誌の...