「マリナーズ」のニュース (848件)
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藤浪晋太郎、日本球界復帰の可能性も 古巣・阪神は静観 マリナーズ3A退団で代理人「全てのチームと話し合いを」
マリナーズ傘下の3Aタコマは17日(日本時間18日)、藤浪晋太郎投手(31)を自由契約にしたと発表した。同日、藤浪の代理人を務めるS・ボラス氏がスポーツ報知の取材に応じ「(交渉可能な)全てのチームとの...
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藤浪晋太郎がマリナーズ3Aマイナーから自由契約、米球界3年目防御率5・79…どうなる今後
マリナーズ傘下3Aタコマは17日(日本時間18日)、の藤浪晋太郎投手(31)が自由契約になったことを発表した。藤浪は23年に阪神からアスレチックス入り。同年途中にオリオールズにも移籍して合計64試合の...
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152億円大砲が27号満塁弾 メジャー単独トップ…ジャッジ突き放す、大谷とは2差
本拠地レッドソックス戦【MLB】マリナーズ ー Rソックス(日本時間18日・シアトル) マリナーズの...
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ローリーが自身8試合ぶりの27号満塁弾でメジャー単独トップ&2点二塁打で打点ではジャッジに並ぶ
◆米大リーグマリナーズ―レッドソックス(17日・米ワシントン州シアトル=Tモバイルパーク)マリナーズのカル・ローリー捕手が17日(日本時間18日)、本拠のレッドソックス戦の2回に、右腕ビューラーから今...
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ローリーが出場5試合不発で大谷翔平に1本差に迫られる 1安打1打点も26本塁打でジャッジとタイ
◆米大リーグマリナーズ4x―3ガーディアンズ(14日、米ワシントン州シアトル=Tモバイルパーク)マリナーズのC・ローリー捕手(28)が14日(日本時間15日)、本拠地・ガーディアンズ戦に「3番・捕手」...
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菊池雄星がMLBの父の日特集に登場し、幼少期の2ショット公開 トラウト、ソトらも
MLB公式インスタグラムアカウントは父の日の15日(日本時間16日)、メジャーリーガーと父親の2ショット写真を公開した。トラウト(エンゼルス)、ソト(メッツ)、ウィット(ロイヤルズ)、アルテューベ(ア...
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レッドソックス・吉田正尚が近日中にもリハビリ・アサインメントへ DH復帰なら「プロセスの短縮が可能」とコーラ監督
右肩手術からの復帰を目指し、60日間の負傷者リスト(IL)入りしているレッドソックスの吉田正尚外野手が、近日中にも、傘下の3Aウースターで、リハビリ・アサインメント(リハビリ出場)を開始する方向となっ...
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ジャッジ、メジャートップタイの26号 苦手クロシェットから9回に起死回生の一発
◆米大リーグレッドソックス―ヤンキース(13日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が13日(日本時間14日)、敵地のレッドソックス戦で9回に26号を...
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ジャッジ、2戦連発ならず メジャー単独トップ27号はお預け 4タコ3三振で打率・384に低下
◆米大リーグレッドソックス―ヤンキース(14日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)ヤンキースのA・ジャッジ外野手(33)が14日(日本時間15日)、敵地・レッドソックス戦に「2番・右翼...
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ジャッジが「休養日」で今季初のスタメン外 前日まで3戦連発の25本塁打でメジャートップに1本差
◆米大リーグロイヤルズ―ヤンキース(12日、米ミズーリ州カンザスシティー=カウフマン・スタジアム)ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が12日(日本時間13日)、敵地・ロイヤルズ戦の先発メンバーから外...
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「プロスピA」で松井秀喜セレクション実施 松井氏が選んだ12人は?
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは人気モバイルゲーム「プロ野球スピリッツA」でOB「松井秀喜セレクション」を13日から実施すると発表した。松井秀喜氏(ヤンキースGM特別アドバイザー)が12球団...
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ジャッジ、8回に今季初の代打出場も“不運”な見逃し三振…4戦連発はならず
◆米大リーグロイヤルズ―ヤンキース(12日、米ミズーリ州カンザスシティー=カウフマン・スタジアム)ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が12日(日本時間13日)、敵地・ロイヤルズ戦に0―0の8回無死一...
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病と闘う元大阪桐蔭・福森大翔「野球で言うなら、9回2アウト」でも「希少がん患者の声を届けたい」
「希少がん」と闘う元大阪桐蔭・福森大翔の告白全4回(第4回目)第3回>>元大阪桐蔭・福盛大翔は「やれることはすべてやる」と覚悟を決めた「少し前に"GIST(消化管間質腫瘍)の患者の会"に参加してきたん...
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【MLB】菅野智之がメジャーデビュー数カ月でトレード? 計算できるピッチングに他球団からのラブコールも少なくない
この夏、ボルチモア・オリオールズはトレード市場で「売り手」に回るかもしれない。夏のトレードは、買い手と売り手によって行なわれるのが一般的だ。買い手の球団は、ポストシーズン進出あるいはその先のワールドシ...
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佐々木朗希「メジャー初勝利」で評価はどう変わる 勝利数より重要な「先発回数と防御率」は?
現地5月4日のアトランタ・ブレーブス戦に先発した佐々木朗希(ロサンゼルス・ドジャース)が、ついに待望のメジャー初勝利を挙げた。メジャー7戦目にして、ようやく白星を手にすることができた。しかし、初勝利を...
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メジャー昇格を目指し2Aで奮闘中の23歳・西田陸浮 2023年ドラフト11巡指名までの道のり
メジャーリーグでは大谷翔平をはじめ、日本人選手の活躍が日々続いているが、その大舞台を目指してマイナーリーグで奮闘する日本人選手がいる。2年前にシカゴ・ホワイトソックスからドラフト指名を受けた西田陸浮(...
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【MLB】開幕8連勝のドジャースの強さとは? メジャー記録のシーズン116勝を超えるか
鈴木優のLAリポートVol.22025年シーズン、ロサンゼルス・ドジャースは球団新記録の開幕8連勝という最高のスタートダッシュを切りました。「調子がいい」というよりも、「強すぎる」と感じるほどの圧倒的...
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藤浪晋太郎が明かした阪神時代に苦しんだ制球難 「眠れなかったり、夢でうなされて起きたり、円形脱毛症にもなったり」
大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜藤浪晋太郎全4回(4回目)#3:藤浪晋太郎が振り返る大谷翔平との対戦、春夏連覇、そして大阪桐蔭での3年間>>2012年秋のドラフト会議で、大阪桐蔭のエース・...
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【プロ野球】平野佳寿が吉井理人から学んだ虚勢を張る大事さ 「堂々とベンチに帰ってこい!」
セーブ制度導入50年〜プロ野球ブルペン史日米通算257セーブの平野佳寿の流儀(後編)特に抑えにこだわりはない──。今もそのスタンスを貫くオリックスの平野佳寿だが、積み上げたセーブ数は、昨シーズン終了時...
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【プロ野球】オリックス平野佳寿はプロの世界にしがみつくためにリリーフ転向も「こだわりはないんです」
セーブ制度導入50年〜プロ野球ブルペン史日米通算257セーブの平野佳寿の流儀(前編)「これ、ずっと言ってきたんですけど、今まで自分から『抑えをしたい』って言ったこと1回もないんです。言われたら当然しま...
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「なおエ」の懸念もあるなか、覚醒予感の菊池雄星はエンゼルスを11年ぶりのポストシーズンに導けるか
今オフ、ロサンゼルス・エンゼルスには4人の「タイトルホルダー」が加わった。カイル・ヘンドリックス(前シカゴ・カブス)は2016年の最優秀防御率、ホルヘ・ソレア(前アトランタ・ブレーブス)は2019年の...
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プロ野球2025新外国人打者の評判は? 巨人の新助っ人は打って、走って、バスケもうまい
NPB新外国人選手の過去を紐解く(打者編)今シーズンから日本プロ野球でプレーする外国人選手のうち、日本で最もよく知られているのは、トレイ・キャベッジ(ヒューストン・アストロズ→巨人/27歳)かもしれな...
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元西武・マキノンが明かした復帰交渉頓挫の舞台裏「ライオンズの苦戦する様子を見て、僕もつらい気持ちになっていたよ」
毎年1月末から2月上旬に開催されるカリビアンシリーズは、中南米各国のウインターリーグ王者を決める大会だ。メジャーリーガーが地元ファンの前で勇姿を見せる大舞台であると同時に、フリーエージェント(FA=自...
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元DeNAの有望株が楽天戦力外を経てたどり着いた異国の地 櫻井周斗がカリビアンシリーズでつかんだ希望の光
メキシコのバハ・カリフォルニア州メヒカリで開催された第67回カリビアンシリーズは1月31日の開幕戦から連日、最高気温28〜29度という晴天に恵まれた。「Baja(バハ)」はスペイン語で「下」という意味...
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プロ野球2025「新助っ人ピッチャー」のアメリカ現地評 将来を期待されていた元プロスペクトも来日
NPB新外国人選手の過去を紐解く(投手編)今シーズンから日本プロ野球(NPB)でプレーする外国人選手のなかには、昨シーズンはメジャーリーグの試合に登板した投手も少なくない。そうした元メジャーリーガーの...
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「それだけ長くやってきて、よくそんなこと聞きますね」 担当記者が今も忘れないイチローから浴びせられた強烈なひと言
51番を追いかけて〜記者が綴るイチロー取材の日々(中編)たったひとりの選手について毎日、毎試合いったい何を書くというのか。イチローのマリナーズ入団以降、米メディアから何度もそう聞かれた。日本人野手のM...
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「いつも何見てんですか」 20歳のイチローに一喝された夜 記者が振り返る取材の原点
51番を追いかけて〜記者が綴るイチロー取材の日々(前編)マリナーズ球団会長付特別補佐・イチロー氏が日米での野球殿堂入りを果たした。2つの野球大国で、ベースボールプレーヤー最高の栄誉を手にした者は初めて...
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「打撃だけならプロでも通用する」 カリビアンシリーズで日本の4番を務めた現役営業マンの正体
メキシコのメヒカリで開催された第67回カリビアンシリーズは現地時間(以下同)2月7日、ドミニカ共和国代表として出場した「レオネス・デル・エスコーヒード」の優勝で幕を閉じた。ドミニカのロビンソン・カノ(...
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村上宗隆が語る青木宣親「反抗的な態度をとったこともありました。それでも見捨てることなく...」【2024年人気記事】
2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日はヤクルト・青木宣親選手の引退試合の前に配信されたこちらです!(初公開日2024年10月2日)ヤクルトナインが語った青木宣親(後編...
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イチローと野球殿堂の地・クーパーズタウンとの知られざる絆 「自分の心を浄化してくれる特別な場所」
アメリカ野球界の伝統として、毎年1月にその年の殿堂入り選手が発表される。選ばれた選手たちは翌日、ニューヨーク州クーパーズタウンにある野球殿堂博物館に招待され、ベーブ・ルースやルー・ゲーリッグ、ハンク・...