「マリナーズ」のニュース (871件)
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菅野智之、3回にボークで先制点献上 マウンド上で両手広げる 11勝目かけて吉田正尚とメジャー初対決
◆米大リーグレッドソックス―オリオールズ(19日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)オリオールズ・菅野智之投手(35)が19日(日本時間20日)、敵地・Rソックス戦に先発。11勝目をか...
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T・ヘルナンデスがパドレスとの首位攻防戦で2戦連発 5回に貴重な“再現弾” 5年連続20本塁打
◆米大リーグドジャース―パドレス(16日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)ドジャースのT・ヘルナンデス外野手(32)が16日(日本時間17日)、本拠地・パドレス戦に「5番・右翼」で...
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ジャッジ、3戦ぶり39号ソロで自身初の2年連続40本塁打に王手 右肘負傷から復帰後10試合で2本目
◆米大リーグカージナルス―ヤンキース(16日、米ミズーリ州セントルイス=ブッシュスタジアム)ヤンキースのA・ジャッジ外野手(33)が16日(日本時間17日)、敵地・カージナルス戦に「3番・DH」で先発...
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シュワバー、大谷翔平を再び捉える43号「モンスター」3ラン 驚異の14カード連続弾 101打点もトップ
◆米大リーグナショナルズ―フィリーズ(15日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)フィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)が15日(日本時間16日)、敵地・ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出...
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シュワバーが2戦連続不発で42本塁打で足踏み 大谷翔平の43本に追いつけず…4の1で3三振
◆米大リーグレッズ8―0フィリーズ(13日、米オハイオ州シンシナティ=グレートアメリカンボールパーク)フィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)が13日(日本時間14日)、敵地・レッズ戦に「2番・指...
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シュワバー不発、4の0で2戦連発43号ならず 大谷翔平、4戦連発で単独トップ浮上なるか
◆米大リーグレッズ6―1フィリーズ(12日、米オハイオ州シンシナティ=グレートアメリカンボールパーク)フィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)が12日(日本時間13日)、敵地・レッズ戦に「2番・指...
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大谷翔平に悲劇 日本人では5年ぶり3人目のトリプルプレー…満塁以外では日本人初の屈辱
◆米大リーグエンゼルス―ドジャース(12日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)ドジャース・大谷翔平投手(31)が12日(日本時間13日)の敵地・エンゼルス戦に「1番・指名打者」でスタメ...
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【MLB日本人選手列伝】マック鈴木:NPB経験なしでメジャーリーガーとなった初の日本人は、グラブひとつで世界中を駆け巡った
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載03:マック鈴木届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれ...
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大谷翔平が味わった“三重苦” リーグ単独首位43号でロバーツ監督「正直勝てると思った」直後の悲劇
◆米大リーグエンゼルス7x―6ドジャース=延長10回=(12日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)ドジャース・大谷翔平投手(31)が12日(日本時間13日)の敵地・エンゼルス戦で「1番...
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【夏の甲子園2025】大谷翔平、菊池雄星、佐々木麟太郎...花巻東・歴代ベストナインは圧巻のスケール!
甲子園名門校の歴代ベストナイン〜花巻東編8月5日から始まった第107回全国高等学校野球選手権大会。今年も49の代表校が顔を揃え、連日、熱い戦いを繰り広げている。そのなかから、これまで甲子園で数々の名勝...
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【注目記事】篠塚和典はイチローの日米野球殿堂入りを「当然のこと」と称賛 自身のバッティングとの共通点とは
※7月に配信された記事のなかで、注目を集めた記事を再配信いたします。篠塚和典が語るイチロー前編日本人初の快挙となるアメリカ野球殿堂入りを果たし、日米両方の野球殿堂入りを果たした史上初の選手にもなったイ...
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【MLB日本人選手列伝】イチロー: 「記録」と「記憶」の両面で稀有な存在に昇華した 永遠の求道者
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載02:イチロー届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれて...
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高木豊が語る藤浪晋太郎の魅力と起用法 DeNAのAI技術で「最大の武器」を生かせるか
高木豊が語るDeNAの補強前編7月29日時点でリーグ3位、首位の阪神とは大差をつけられているDeNA。今後の巻き返しに向けて積極的な補強を推進しているが、なかでも、阪神からMLBに挑戦し、シアトル・マ...
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「試合を見なくなった」「釣り? 全然行けてない」 城島健司が語るホークスCBO就任後の仕事と生活
福岡ソフトバンクホークスCBO城島健司インタビュー(後編)今季から福岡ソフトバンクホークスのCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)に就任した城島健司氏。ソフトバンクの伝統である「王イズム」をどう受...
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「君がマスクを被るのは優勝するためだ」 世界の王貞治と20歳の城島健司が築いたホークス黄金時代の礎
福岡ソフトバンクホークスCBO城島健司インタビュー(前編)幼い頃に聞かされた"世界のホームラン王"の伝説。やがてその王貞治氏が監督を務める福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)に入団し、...
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ダイエー初優勝の直前、城島健司は仏のように笑う王貞治を見て涙が溢れた 「ギリギリになってしまったけど間に合ったんだ」
福岡ソフトバンクホークスCBO城島健司インタビュー(中編)前編:世界の王貞治と20歳の城島健司が築いたホークス黄金時代の礎>>1999年、ダイエーホークスは悲願の初優勝を果たした。その舞台裏には、5年...
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【MLB】佐々木朗希は復帰後、ローテーションに戻れるのか 制球難を改善しないと「居場所」があるかは不透明
日本人メジャーリーガー後半戦の焦点【4】巻き返し投手編(ダルビッシュ有・佐々木朗希・小笠原慎之介・前田健太)ダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)と佐々木朗希(ロサンゼルス・ドジャース)は、シーズン...
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【MLB】菅野智之はトレード市場で人気株 武器は「試合を壊さない」日本球界で磨かれた投球術
日本人メジャーリーガー後半戦の焦点【3】奮闘投手編(菊池雄星・菅野智之・松井裕樹)菊池雄星(ロサンゼルス・エンゼルス)と菅野智之(ボルチモア・オリオールズ)は、今シーズンの開幕を新天地で迎えた。昨年オ...
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佐々木麟太郎よりも本塁打を放った謎の日本人留学生 高校時代の同級生は今秋ドラフトの目玉候補
井上心太郎インタビュー(前編)海の向こうで、謎の日本人大学生が躍動している事実をご存知だろうか。2023年ドラフトの目玉になると思われた、花巻東高・佐々木麟太郎がアメリカ・スタンフォード大への進学を決...
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病と闘う元大阪桐蔭・福森大翔「野球で言うなら、9回2アウト」でも「希少がん患者の声を届けたい」
「希少がん」と闘う元大阪桐蔭・福森大翔の告白全4回(第4回目)第3回>>元大阪桐蔭・福盛大翔は「やれることはすべてやる」と覚悟を決めた「少し前に"GIST(消化管間質腫瘍)の患者の会"に参加してきたん...
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【MLB】菅野智之がメジャーデビュー数カ月でトレード? 計算できるピッチングに他球団からのラブコールも少なくない
この夏、ボルチモア・オリオールズはトレード市場で「売り手」に回るかもしれない。夏のトレードは、買い手と売り手によって行なわれるのが一般的だ。買い手の球団は、ポストシーズン進出あるいはその先のワールドシ...
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佐々木朗希「メジャー初勝利」で評価はどう変わる 勝利数より重要な「先発回数と防御率」は?
現地5月4日のアトランタ・ブレーブス戦に先発した佐々木朗希(ロサンゼルス・ドジャース)が、ついに待望のメジャー初勝利を挙げた。メジャー7戦目にして、ようやく白星を手にすることができた。しかし、初勝利を...
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メジャー昇格を目指し2Aで奮闘中の23歳・西田陸浮 2023年ドラフト11巡指名までの道のり
メジャーリーグでは大谷翔平をはじめ、日本人選手の活躍が日々続いているが、その大舞台を目指してマイナーリーグで奮闘する日本人選手がいる。2年前にシカゴ・ホワイトソックスからドラフト指名を受けた西田陸浮(...
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【MLB】開幕8連勝のドジャースの強さとは? メジャー記録のシーズン116勝を超えるか
鈴木優のLAリポートVol.22025年シーズン、ロサンゼルス・ドジャースは球団新記録の開幕8連勝という最高のスタートダッシュを切りました。「調子がいい」というよりも、「強すぎる」と感じるほどの圧倒的...
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藤浪晋太郎が明かした阪神時代に苦しんだ制球難 「眠れなかったり、夢でうなされて起きたり、円形脱毛症にもなったり」
大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜藤浪晋太郎全4回(4回目)#3:藤浪晋太郎が振り返る大谷翔平との対戦、春夏連覇、そして大阪桐蔭での3年間>>2012年秋のドラフト会議で、大阪桐蔭のエース・...
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【プロ野球】平野佳寿が吉井理人から学んだ虚勢を張る大事さ 「堂々とベンチに帰ってこい!」
セーブ制度導入50年〜プロ野球ブルペン史日米通算257セーブの平野佳寿の流儀(後編)特に抑えにこだわりはない──。今もそのスタンスを貫くオリックスの平野佳寿だが、積み上げたセーブ数は、昨シーズン終了時...
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【プロ野球】オリックス平野佳寿はプロの世界にしがみつくためにリリーフ転向も「こだわりはないんです」
セーブ制度導入50年〜プロ野球ブルペン史日米通算257セーブの平野佳寿の流儀(前編)「これ、ずっと言ってきたんですけど、今まで自分から『抑えをしたい』って言ったこと1回もないんです。言われたら当然しま...
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「なおエ」の懸念もあるなか、覚醒予感の菊池雄星はエンゼルスを11年ぶりのポストシーズンに導けるか
今オフ、ロサンゼルス・エンゼルスには4人の「タイトルホルダー」が加わった。カイル・ヘンドリックス(前シカゴ・カブス)は2016年の最優秀防御率、ホルヘ・ソレア(前アトランタ・ブレーブス)は2019年の...
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プロ野球2025新外国人打者の評判は? 巨人の新助っ人は打って、走って、バスケもうまい
NPB新外国人選手の過去を紐解く(打者編)今シーズンから日本プロ野球でプレーする外国人選手のうち、日本で最もよく知られているのは、トレイ・キャベッジ(ヒューストン・アストロズ→巨人/27歳)かもしれな...
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元西武・マキノンが明かした復帰交渉頓挫の舞台裏「ライオンズの苦戦する様子を見て、僕もつらい気持ちになっていたよ」
毎年1月末から2月上旬に開催されるカリビアンシリーズは、中南米各国のウインターリーグ王者を決める大会だ。メジャーリーガーが地元ファンの前で勇姿を見せる大舞台であると同時に、フリーエージェント(FA=自...