「丸佳浩」のニュース (341件)
-
【プレミア12】稲葉監督 スタメンの意図は「今日のピッチャーをどう攻略するか」
野球の日本代表「侍ジャパン」は13日、東京ドームで「プレミア12」スーパーラウンド第3戦のメキシコ戦に臨んだが、気になるスタメンは…。前日(12日)の米国戦での敗戦後「打線の組み方をもう少し考えていく...
-
星野氏とのV約束守るために…阪神200億円大補強浮上
阪神に“200億資金”による来オフの超大型補強の可能性が浮上している。2017年度は球団史上最高となる売り上げ200億円を突破。数百万円といわれる新たなトレーニング器具が導入されるなど現場にも還元され...
-
【平岡洋二 連載コラム】プロ入り前はガリガリだった柳田 中田翔とのトレーニングで…
【平岡洋二「アスリートの解体書」(10)】今や日本を代表するスラッガーに成長した柳田悠岐(ソフトバンク)だが、高3のアスリート入会時、身長は186センチ、体重は何と60キロ台。ガリガリの痩せっぽちで、...
-
巨人・原監督 スコアラーを数分間〝叱責〟「サカ・マル・オカ」壊滅で超不穏ムード
波乱の前触れか――。首位を走りながらもチーム状態が上がらない巨人・原辰徳監督(62)の導火線にいよいよ火がついた。最下位の広島に屈辱の3タテを食らい、怒りの矛先は裏方スタッフにまで〝飛び火〟していた。...
-
【平岡洋二 連載コラム】金本はトレーニングによるアンチエイジングを証明した
【平岡洋二「アスリートの解体書」(4)】並々ならぬ努力により40歳を超えても第一線で活躍していた金本知憲にもついに“その日”は訪れた。運命の日の前夜、金本から「明日、引退発表」とのメールが入った。「は...
-
巨人・丸が中日戦で2回に10号同点ソロ「コンパクトに振れた」
巨人の丸佳浩外野手(31)が16日の中日戦(東京ドーム)で1点を追う2回、走者なしで竜先発左腕・大野雄の3球目・135キロフォークをうまく拾うと右翼スタンドに叩き込んだ。10号同点ソロに背番号8は「コ...
-
人的補償 巨人ナインに人気なのは…広島? 西武?
もしも人的補償で移籍するなら…。今オフ、大型補強を敢行した巨人はFAで広島から丸佳浩外野手(29)、西武から炭谷銀次朗捕手(31)の獲得に成功した。2人の年俸額は旧所属球団でBランク以上のため、広島、...
-
巨人・原監督「非情の丸交代」を大下剛史氏が解説「ジャイアンツにタブーなし」
リーグ3連覇を目指す巨人は首位・阪神と3ゲーム差の2位につけている。ただ、順風満帆というわけではなく、新型コロナウイルスの影響などから戦力が整わず、原辰徳監督(62)もやり繰りに四苦八苦。丸佳浩外野手...
-
巨人・丸「フレッシュな気持ちで」移籍後初6番に発奮3安打
12日のヤクルト戦(東京ドーム)で巨人移籍後初めて「6番・中堅」で出場した丸佳浩外野手(31)が、久々の3安打固め打ちでチームの勝利に貢献した。試合前まで23打席ノーヒット。打率も2割3分を切る状態だ...
-
巨人・丸の心はすでにオレンジ一色 「しっかり日本一になれれば」
もう心の中はオレンジ一色だ。巨人・丸佳浩外野手(29)が改めて気合を入れた。31日は首脳陣を含めた一軍メンバーと宮崎神宮を参拝。新天地でのキャンプインを前に「コンディションは問題ない。監督、スタッフの...
-
【平岡洋二 連載コラム】全米一のスポーツ大学は圧巻だった
【平岡洋二「アスリートの解体書」(22)】もちろん、ロサンゼルス研修の第一の目的はトレーニング関係だ。近年の定番コースはUSC(南カリフォルニア大学)での研修だ。このUSCは毎回オリンピックで金メダリ...
-
巨人・岡本が高卒5年目で1億円突破 選手サロンのメロン改革直訴「熟したヤツを」
かつてこんな巨人の4番がいただろうか…。巨人・岡本和真内野手(23)が3日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、高卒5年目で初の大台突破となる6000万円増の1億4000万円でサインした。最後まで“...
-
胸に響く師の教え 巨人・内田コーチの金言「丸スタイル貫け」
迷うことなく“丸スタイル”を貫け――。広島からFA移籍した巨人・丸佳浩外野手(29)に金言が送られた。声の主は内田巡回打撃コーチだ。広島時代に打撃統括コーチとして若き日の丸を育成した名伯楽が、同じYG...
-
代打・亀井の一振りで巨人サヨナラ勝ち 原監督の「サカマル分離」「メルセデスへのお灸」効いた!
巨人の「サカマル分離新打線」が13日のヤクルト戦(東京ドーム)でも奏功した。この日も原監督は1番に坂本、6番に丸を据える新オーダーで臨んだが、前日の坂本の一発&猛打賞に続いて、今度は丸佳浩外野手が3点...
-
巨人・元木ヘッドが新春初号令! 松原に「腐るな指令」小林には「打倒・大城」
レギュラーを奪い取れ!巨人・元木大介ヘッドコーチ(49)が9日、新年一発目の下克上指令を発した。この日、大阪府内でトークショーを行った元木ヘッドがあえて名指しで奮起を求めたのが、5年目の松原聖弥外野手...
-
広島・丸がFA宣言「他球団の評価を聞いてみたい」
広島の丸佳浩外野手(29)が7日、マツダスタジアムで取材に応じ、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使することを表明した。丸は「本日、球団のほうにFAを行使する旨を伝えました」と切り出し「...
-
ドロ沼巨人の“救世主”丸「ずっと苦しかった。僕としてもうれしかった」
巨人・丸佳浩外野手(32)が20日のDeNA戦(横浜)で大仕事をやってのけた。2―2の7回に右翼ポール際へ決勝の21号ソロ。リリーフ陣も無失点で抑え、引き分けを挟むチームの連敗を10でストップさせた。...
-
巨人・丸、ウィーラーら離脱でも一軍に呼ばれない…陽岱鋼の “悲惨な現状”
新たな救世主は現れるのか。巨人は8日の阪神戦(甲子園)で3―0の完封勝利を飾り、連敗を2で止めた。原辰徳監督(62)が求めるのはさらなる得点力アップで、丸佳浩外野手(31)ら主力勢を欠く戦いは今後も続...
-
名手・丸と亀井の〝お見合い〟でヤクルトに先制点献上
外野の名手2人がまさかの〝お見合い〟だ。巨人は12日のヤクルト戦(ほっともっと神戸)で、痛い先制点を献上した。3連敗中の巨人に初回から守備に乱れが出た。先発の桜井は二死一塁から燕の主砲・村上を打ち取っ...
-
丸が岡本にアイアンクロー!?
10日の巨人―ヤクルト戦(ほっともっと)の試合前、巨人ベンチに座る岡本和真内野手(24)の背後から、丸佳浩外野手(31)がしのび寄ってきた。いったい何をするのかとカメラレンズ越しで見ていると…。両手で...
-
【セCS】巨人・丸 流れ呼ぶ “捨て身ダイブ”「体が勝手に。悔いが残る方が嫌」
巨人は6日、阪神とのCSファーストステージ第1戦(甲子園)を4―0で制し、ファイナルステージ進出に王手をかけた。シーズン中に2度の対戦で1点も挙げられなかったトラ先発・高橋の攻略へ、口火を切ったのは丸...
-
【セCS】原采配またまたズバリ! 4番・丸がバントで追加点につなげる
虎の意表を突いた。巨人の丸佳浩外野手(32)がクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦・阪神―巨人戦(7日、甲子園)の8回にセーフティーバントを決めた。原采配が光った。1点リードの8回、...
-
巨人ナインが大遠征で直面する〝お風呂問題〟 偏重日程の思わぬ影響
東西集中開催で見えてきた選手を悩ませる〝盲点〟とは――。今季最長の4連敗で首位から陥落した巨人は、11泊12日の西日本遠征の真っただ中にある。コロナ禍の影響で遠征先での外出も制限され、気軽に気分転換も...
-
巨人・丸が公開収録で得意の〝岡本イジリ〟披露「打てなかった時は…」
巨人の丸佳浩外野手(31)が23日、日テレジータス「徳光和夫の週刊ジャイアンツ」の公開収録に臨んだ。抽選に当たった200人がオンラインで見つめる中、丸が今季を振り返った。巨人の同僚がVTRで語るコーナ...
-
原巨人「コロナで主力大量離脱」はV3の最大の障壁になるか
リーグV3と9年ぶりの日本一を目指す原巨人が、緊急事態に陥った。4日に丸佳浩外野手(31)、中島宏之内野手(38)、若林晃弘内野手(27)、ゼラス・ウィーラー外野手(34)ら主力4選手が新型コロナウイ...
-
ザ・ギース尾関高文が独断と偏見で選んだ「カープ裏MVP」
【ザ・ギース尾関高文コイのターゲット】広島東洋カープのみなさま、そしてファンのみなさま、球団初のセ・リーグ3連覇、おめでとうございます!40回の逆転勝ちに象徴される劇的な試合の連続に何度涙を流したこと...
-
巨人・丸がようやく覚醒!? 対外試合初安打を含む2安打も「もう少し慣らしていかないと」
巨人の丸佳浩外野手(31)が3日のヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)の第1打席で対外試合4試合目にして初安打をマーク。第2打席でも左前打とようやく目覚めた。まだまだ焦る時期ではないとはいえ、久々の快...
-
広島・緒方監督 4番・丸はシーズンでも「可能性はある」
広島・丸佳浩外野手(27)が19日、日本ハム戦(マツダスタジアム)に「4番・中堅」で先発出場し、初回に先制適時打を放つなど9―3の勝利に貢献した。丸はオープン戦11試合で29打数13安打7打点、打率4...
-
巨人・丸が〝天敵〟中日・大野雄から適時打「甘く入ってきた球を、しっかり打つことができた」
巨人の丸佳浩外野手(31)が16日の中日戦(バンテリン)で〝天敵〟から適時打を放った。「5番・中堅」で先発出場し、2点を追う4回一死二塁から大野雄の143キロ直球を右前へはじき返した。二走・岡本和が生...
-
ナインだけじゃない広島V3一丸秘話 フロントも!裏方も!松田オーナーの眼力
マジック1としていた広島が26日のヤクルト戦(マツダスタジアム)に10―0で勝ち、通算9度目のリーグ優勝を球団初の3連覇で飾った。今季は開幕4連勝でスタートし、4月24日以降は一度も首位を譲ることなく...