「丸佳浩」のニュース (345件)
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巨人ナインが大遠征で直面する〝お風呂問題〟 偏重日程の思わぬ影響
東西集中開催で見えてきた選手を悩ませる〝盲点〟とは――。今季最長の4連敗で首位から陥落した巨人は、11泊12日の西日本遠征の真っただ中にある。コロナ禍の影響で遠征先での外出も制限され、気軽に気分転換も...
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巨人・丸が公開収録で得意の〝岡本イジリ〟披露「打てなかった時は…」
巨人の丸佳浩外野手(31)が23日、日テレジータス「徳光和夫の週刊ジャイアンツ」の公開収録に臨んだ。抽選に当たった200人がオンラインで見つめる中、丸が今季を振り返った。巨人の同僚がVTRで語るコーナ...
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原巨人「コロナで主力大量離脱」はV3の最大の障壁になるか
リーグV3と9年ぶりの日本一を目指す原巨人が、緊急事態に陥った。4日に丸佳浩外野手(31)、中島宏之内野手(38)、若林晃弘内野手(27)、ゼラス・ウィーラー外野手(34)ら主力4選手が新型コロナウイ...
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ザ・ギース尾関高文が独断と偏見で選んだ「カープ裏MVP」
【ザ・ギース尾関高文コイのターゲット】広島東洋カープのみなさま、そしてファンのみなさま、球団初のセ・リーグ3連覇、おめでとうございます!40回の逆転勝ちに象徴される劇的な試合の連続に何度涙を流したこと...
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巨人・丸がようやく覚醒!? 対外試合初安打を含む2安打も「もう少し慣らしていかないと」
巨人の丸佳浩外野手(31)が3日のヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)の第1打席で対外試合4試合目にして初安打をマーク。第2打席でも左前打とようやく目覚めた。まだまだ焦る時期ではないとはいえ、久々の快...
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広島・緒方監督 4番・丸はシーズンでも「可能性はある」
広島・丸佳浩外野手(27)が19日、日本ハム戦(マツダスタジアム)に「4番・中堅」で先発出場し、初回に先制適時打を放つなど9―3の勝利に貢献した。丸はオープン戦11試合で29打数13安打7打点、打率4...
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巨人・丸が〝天敵〟中日・大野雄から適時打「甘く入ってきた球を、しっかり打つことができた」
巨人の丸佳浩外野手(31)が16日の中日戦(バンテリン)で〝天敵〟から適時打を放った。「5番・中堅」で先発出場し、2点を追う4回一死二塁から大野雄の143キロ直球を右前へはじき返した。二走・岡本和が生...
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ナインだけじゃない広島V3一丸秘話 フロントも!裏方も!松田オーナーの眼力
マジック1としていた広島が26日のヤクルト戦(マツダスタジアム)に10―0で勝ち、通算9度目のリーグ優勝を球団初の3連覇で飾った。今季は開幕4連勝でスタートし、4月24日以降は一度も首位を譲ることなく...
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巨人CS進出! 丸の復調に原監督「一生懸命ティーを上げた甲斐があったよ」
巨人は23日のヤクルト戦(東京ドーム)に11―1で快勝し、CS進出を確定させた。リーグ3連覇こそ逃したが、逆転日本一をつかむ権利は得た。原辰徳監督(63)は試合後、CS進出が142試合目で決まったこと...
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広島・丸 日本一へ決意新た「新井さんと一日でも長く野球を」
広島の丸佳浩外野手(29)が球団初のリーグ3連覇を決めた26日のヤクルト戦で、先制打を含む3安打3打点と大暴れ。本拠地マツダスタジアムでの初の優勝決定に「同じ優勝でも(昨年、一昨年とは)多少違うものは...
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本人直撃! 石井琢朗氏が語る巨人・原監督との“衝突説”の真相
やっぱり気になる「あの問題」を、当の本人に直撃した。2日に巨人退団が発表された石井琢朗氏(51)を、DeNAが来季一軍スタッフとして招聘する方向で動いている。ただ、石井氏といえば、いまだくすぶっている...
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巨人今季ワースト5連敗でM1 原監督は〝自力V〟厳命
巨人は29日のDeNA戦(横浜)に2―5で敗れ今季ワーストとなる5連敗を喫した。原辰徳監督(62)は「ちょっとこういうゲームが多いね。ちょっと我慢だね」と6回一死満塁、8回一死満塁と2度の好機を生かせ...
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巨人・阿部二軍監督 春季キャンプでS4に兼任コーチ特命
巨人の宮崎春季キャンプでは坂本勇人内野手(31)や丸佳浩外野手(30)ら主力4選手が一軍本隊を離れ「S(スペシャル)班」としてファームに合流する。陣頭指揮を執る阿部慎之助二軍監督(40)は4人を生きた...
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弱小高校野球部に甲子園経験監督 千葉・浦安南の野球版スクール☆ウォーズ
【気になるアノ人を追跡調査!野球探偵の備忘録(43)】「ルールを知らない野球部員」という動画をご存じだろうか。すでにユーチューブで460万回以上も再生されているその動画は、千葉・浦安南高校野球部の助っ...
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巨人・丸が2戦連発の7号勝ち越し2ラン 先発の山口は〝丸ポーズ〟で称賛
〝丸ポーズ〟が止まらない!巨人の丸佳浩外野手(32)が23日のDeNA戦(富山)に「3番・中堅」で先発出場し、3回に2戦連発となる第7号の勝ち越し2ランを放った。前日の同カードで逆転3ランを放った丸は...
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巨人・丸 コロナ禍でも絶好調は〝セルフ外禁〟が奏功か
阪神、ロッテと新型コロナウイルスの集団感染が続き〝球界アラート〟は最高潮に達している。セ首位を走る巨人でもこれまで以上に感染防止策に注意が払われる中、どこ吹く風と絶好調なのが丸佳浩外野手(31)だ。そ...
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巨人・丸 復調気配の5号2ランと猛打賞 原監督「まだ力はある」
巨人の丸佳浩外野手(32)が19日の阪神戦(甲子園)で、復調を告げる5号2ランを放ち、チームの勝利に貢献した。3―2と1点リードで迎えた8回、一死一塁で、阪神2番手・藤浪の151キロ外角直球をとらえ、...
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巨人・丸「得点圏だったので何とか」3試合ぶりタイムリーは初回先制打
巨人の丸佳浩外野手(31)が1日の広島戦(マツダ)で先制タイムリーを放った。初回二死一、二塁で丸はコイ先発・スコットの初球135キロのスライダーを逆方向の左前へ弾き返した。二走・松原が先制のホームを踏...
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巨人・丸が2打席連続の8号ソロ! 原監督も〝丸ポーズ〟で大はしゃぎ
〝絶好調男〟が止まらない!巨人の丸佳浩外野手(32)が23日のDeNA戦(富山)に「3番・中堅」で先発出場し、6回に2打席連続弾となる8号ソロを放った。2点リードの6回一死で3打席目を迎えた丸は、今永...
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巨人・丸が2年ぶり3戦連発「いいスイングができました」
さすがの貫禄だ。巨人・丸佳浩外野手(31)が8日のDeNA戦(東京ドーム)で自身3度目となる3戦連発の21号2ランを放った。4―1の3回無死一塁で迎えた第2打席、左翼席に陣取ったDeNAファンから反射...
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【平岡洋二 連載コラム】暴力、部費使い込みで球児を裏切った指導者たち
【平岡洋二「アスリートの解体書」(30)】長くやってるといいことばかりではない。勝てなかった大学野球部の話の次は高校野球部の不祥事の話。私が指導した高校野球部の部長・副部長・監督の部費の不適切な管理と...
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【平岡洋二 連載コラム】今までで一番の仕事は「ミラクル三次」の快進撃
【平岡洋二「アスリートの解体書」(25)】平成元年に創業し、以来プロアマ問わず「アスリート」のトレーニングに関わってきた。プロ野球選手やJリーガー・競輪・ボートレースなどのプロアスリート、オリンピック...
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打撃不振の巨人・丸に「もうヒッチを捨てろ!」広島時代の大先輩が重大決断のススメ
巨人・丸佳浩外野手(32)が大きなカベにぶつかっている。試合前には原辰徳監督(63)が連日、マンツーマン指導を行い、打棒復活を願っている。広島での新人時代から丸を見守ってきた広島OBの本紙専属評論家・...
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広島 25年ぶりVでもバブル査定なし
広島・菊池涼介内野手(26)が19日、広島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み6000万円増の年俸1億4500万円でサインした。これで全選手の契約更改を終了したが、25年ぶりの優勝にもかかわらず日本選...
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巨人・丸がファンとリモート交流「もし選手と一緒に旅行に行くなら…」
旅行の相棒にエース指名!?巨人の丸佳浩外野手(31)が16日、ファイテン主催のオンラインファンミーティングに登場。軽快なトークでイベントを盛り上げた。この日はコロナ禍により、リモートツール「Zoom」...
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巨人・丸「小学生の時はドンブリ3杯食べていた」 倉敷市真備町の野球少年とリモート交流会
巨人の菅野智之投手(31)と丸佳浩外野手(31)が23日、岡山県倉敷市真備町の野球少年とリモートで交流会を行った。2018年7月の西日本豪雨により、真備町は大規模な浸水被害に見舞われた。巨人は被災直後...
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巨人が2021年キービジュアル発表 坂本「とても勇気が湧いてきます」
巨人が2021年キービジュアル発表 坂本「とても勇気が湧いてきます」。巨人は3月26日の開幕に向け、2021年シーズンのキービジュアルを球団公式ホームページや公式SNSで展開すると24日、発表した。今季のテーマは「ともに、強く。」。ファンから募集した選手にエールを送る写...
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巨人・原監督が決戦前に「原塾」開校 不振の丸を直接指導
巨人・原辰徳監督(63)が悩める丸佳浩外野手(32)に直接指導を行った。19日の阪神戦(甲子園)の試合前練習で、ティー打撃を行う丸に原監督が直接、トスを上げた。時折、声をかけながら丸のスイングをチェッ...
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6年連続20号の巨人・丸が周囲に感謝「いろいろな人が僕に協力してくれたおかげ」
巨人の丸佳浩外野手(32)が1―3で敗れた10日の広島戦(マツダ)で6年連続となる20号を放った。3点を追う8回に一矢報いた丸は「やっぱりいろんな人が僕に協力してくれたおかげだと思いますし、当然監督が...
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元木ヘッドの〝乱入〟にもめげず…丸が炭谷との巨人将棋対決を制す
巨人きっての将棋通として知られる炭谷銀仁朗捕手(33)と丸佳浩外野手(31)が10日に対決し、丸が「G王戦初代王者」となった。シーズン中は試合前のロッカールームで何度も対戦してきた2人。序盤は丸が攻勢...