「丸佳浩」のニュース (345件)
-
広島ドラ1・栗林良吏 投球とともに磨きかける〝メモ術〟
広島のドラフト1位新人・栗林良吏投手(24=トヨタ自動車)が厳しいプロの世界で生き残るため〝メモ魔〟になるそうだ。新人合同自主トレが始まって1週間ほどが経過し「今まではストレッチにしても、どこを動かし...
-
巨人・丸は復調なるか カープ相手に2安打3打点
広島戦(22日、マツダ)で2試合ぶりに先発出場した巨人・丸佳浩外野手(32)が、3打数2安打3打点と活躍。13―0の大勝に貢献した。3回一死満塁で右前適時打、8回一死満塁で右中間へ2点適時二塁打を放っ...
-
シーズン終盤に“蚊帳の外” 巨人・丸が重大岐路「一軍帯同」か「中田翔と入れ替え」か
球界を代表する好打者がこのまま終わってしまうのか――。巨人は18日のヤクルト戦(東京ドーム)で最大4点差を追いつき6―6で引き分けた。首位・阪神と3・5ゲーム差と、何とかV戦線に踏みとどまったが、その...
-
巨人キャンプ 東京ドーム開始のS班に菅野、坂本、丸、井納、梶谷ら19人
巨人は19日、春季キャンプの1軍S班のメンバーを発表した。当初はベテラン数人と外国人選手がS班の予定だった。だが、宮崎県に独自の緊急事態宣言が出され、宣言中のキャンプは無観客開催になるなど状況も変化。...
-
巨人・炭谷、丸が公開対局!将棋「G王戦」のライブ配信が決定
誰が一番強いのか?巨人内で将棋好きとして知られる炭谷銀仁朗捕手(33)と、丸佳浩外野手(31)による公開対局のライブ配信が決定した。S班休養日である10日午後6時30分ごろ、巨人軍公式インスタグラムで...
-
巨人の丸が生活困窮世帯の子供たちを支援 安打数と四死球数×1万円を寄付
巨人の丸佳浩選手(31)が26日、今季から「丸メシプロジェクト」をスタートすることを発表した。認定NPO法人カタリバを通じ、生活困窮世帯の子供たちへの食事支援を開始する。同プロジェクトは「公式戦で記録...
-
巨人が阪神との大一番で西勇撃ち 岡本和3ラン&丸2ランで3回一気に逆転!
打線が爆発だ!巨人が24日の阪神戦(東京ドーム)で、3回に岡本和真内野手(25)が同点の38号3ラン、丸佳浩外野手(32)が勝ち越しの17号2ランを放って一気に試合をひっくり返した。会心の一撃にスタン...
-
巨人・丸が初回に14号先制ソロ 4試合ぶりの一発で連敗ストップへ
待望の一発が飛び出した。巨人の丸佳浩外野手(32)が22日のDeNA戦(東京ドーム)に「3番・中堅」で先発出場し、初回に14号先制ソロを放った。初回二死走者なしの場面でこの日最初の打席を迎えると、相手...
-
巨人から最多5部門でベストナイン選出 坂本「最多得票でうれしさ倍増」
日本野球機構(NPB)は16日、今年のベストナインを発表し、巨人からは12球団最多となる5部門で選出された。受賞したのは、菅野智之投手(投手部門)、大城卓三捕手(捕手部門)、岡本和真内野手(三塁手部門...
-
岡本、鈴木誠をサポートした優勝請負人・丸の〝4番育成メソッド〟
優勝請負人に〝4番育成メソッド〟あり。巨人・丸佳浩外野手(31)は日本シリーズでこそ精彩を欠いたが、広島時代の2016年から球界でただ一人、リーグ5連覇中だ。3連覇した広島では鈴木誠也外野手(26)、...
-
古巣マツダで3連戦 巨人・丸覚悟の「敬礼ポーズ」封印
5年ぶりのV奪回を目指す巨人は、王者・広島との3連戦(マツダ)で開幕。そのカープからFA移籍した丸佳浩外野手(29)にとっても新たな戦いの始まりだ。伝統球団の一員となった2年連続MVP男は、カープ在籍...
-
巨人・原監督 ナインにが課していた“裏ミッション”
指揮官が課していた“裏ミッション”とは――。厳重な感染防止策のもと、個人調整を続ける巨人ナインだが、原辰徳監督(61)が課していたのは技術、トレーニングだけではなかった。実は春季キャンプ時、くしくも指...
-
広島・丸が明かす打撃進化の秘密
昨季を上回るペースでマジックを点灯させた赤ヘルの強みは何と言ってもチーム打率2割7分8厘を誇る12球団ナンバーワンの打線。その“潤滑油”となっているのが、広島・丸佳浩外野手(28)だ。20本塁打を放ち...
-
丸の「割り切る」打撃 巨人ナインに好影響もたらす
交流戦優勝を逃した巨人だが、5年ぶりに交流戦勝ち越しに成功し、優勝争いを演じた。この期間中には広島の失速もあり、セ・リーグ首位に進出。その躍進に大きく貢献したのは丸佳浩外野手(30)だ。交流戦打率2割...
-
【平岡洋二 連載コラム】野村謙二郎の身体能力の高さに驚かされた
【平岡洋二「アスリートの解体書」(9)】私が「トレーニングクラブアスリート」を設立したのが1989年(平成元年)10月。その直後に現広島・高信二ヘッドコーチとともにプロ野球選手のアスリートメンバー第1...
-
【平岡洋二 連載コラム】抽象的な「キレ」の正体は脚筋力の体重比
【平岡洋二「アスリートの解体書」(8)】ここまで金本知憲、新井貴浩の躍進を紹介したが、このあたりでウエートトレーニングがパフォーマンスに及ぼす影響について少し掘り下げて説明してみたい。その本来の目的は...
-
【セCS】代理4番の巨人・丸が執念のヘッスラ! 難敵・高橋から先制点奪取
巨人・丸佳浩外野手(32)が執念のヘッドスライディングだ。6日の阪神とのCSファーストステージ第1戦(甲子園)の5回。先頭打者の丸は天敵とする相手先発左腕・高橋の3球目を叩き、打球は詰まりながら一、二...
-
巨人の〝89世代〟菅野・丸・中田が芸人顔負けの爆笑トークを披露
巨人の菅野智之投手(32)、丸佳浩外野手(32)、中田翔内野手(32)の〝89世代〟3選手が1日に、球団公式ユーチューブチャンネルで配信された「ONLINELIVE@OURNEWTOKYODOME」に...
-
丸に岡本和、松原も… 巨人ナインを〝総メモ魔化〟させた阿部コーチの狙い
今年の巨人ベンチでは見慣れない光景が展開されている。岡本和真内野手(25)や松原聖弥外野手(27)ら多くの選手が試合中に何やらペンを走らせているのだ。丸佳浩外野手(32)は広島時代から〝メモ魔〟として...
-
【巨人】“リーグ4連覇”の丸、令和こそ日本一「もっとレベルアップ」…報知プロスポーツ大賞
報知新聞社制定「2019報知プロスポーツ大賞」の受賞者が17日、決まった。大賞の初受賞にも、巨人・丸佳浩外野手(30)の表情には喜びと悔しさが入り交じっていた。3連覇中の広島から巨人へのFA移籍1年目...
-
【セCS】快方に向かう巨人・岡本和は「即4番復帰」か「代打の切り札」か
セ・リーグ3位からCSファーストステージを突破した巨人は、10日からヤクルトとのファイナルステージ(神宮)に臨む。左わき腹の負傷で欠場中の岡本和真内野手(25)も徐々に快方に向かっているというが、復帰...
-
巨人・丸が水島新司さんを悼む「『白鳥の湖』は実際にやってみた」
巨人の丸佳浩外野手(32)が17日に、自主トレ先のジャイアンツ球場で、この日に死去が報じられた野球漫画「ドカベン」などの作者・水島新司さんを悼んだ。この日の取材中に訃報を知らされた丸は「え?そうなんで...
-
巨人・丸 2022年は大逆襲 “コロナ軟禁” 生かし…マル秘メモを大編集!
いざ、汚名返上へ。巨人・丸佳浩外野手(32)が静かに牙を研いでいる。昨季は極度の打撃不振に陥り、移籍3年目で初の二軍落ちも経験した。今キャンプではシーズンへの土台づくりに励む一方、宿舎では独自に書き留...
-
巨人・丸がこの日2発目! リード広げる一発「打ったのはストレート」
丸が絶好調だ!巨人の丸佳浩外野手が4日、中日戦(東京ドーム)に「3番・中堅」で先発出場し、5回無死一塁で回ってきた3打席目で、この日2本目となる3号2ランを放った。この回からマウンドに上がった鈴木博の...
-
巨人・丸が今季2号3ランで先制 吉見も茫然
巨人の丸佳浩外野手(31)が4日、中日戦(東京ドーム)に「3番・中堅」で先発出場し、初回に今季2号となる先制の3ランを放った。同点で迎えた初回の1打席目、無死一、二塁と大きなチャンスで打席を迎えると、...
-
〝丸ビーム〟でチームの危機救う! 巨人・丸がノーバン送球
〝丸ビーム〟がさく裂した。巨人の丸佳浩外野手(31)が28日に、「5番・中堅」で先発出場したDeNA戦(東京ドーム)で、好プレーを披露した。1点ビハインドで迎えた8回一死走者なしの場面で、関根が大竹の...
-
巨人中軸「サカオカマル」が開幕へ意気込み語る 坂本は「気持ちが高ぶっています」と闘志あらわ
巨人の誇るクリーンアップ「サカオカマル」が開幕DeNA戦(26日、東京ドーム)に向け、揃って意気込んだ。25日、チームは東京ドームで前日練習。野手陣はそれぞれロングティー、フリー打撃で汗を流した開幕戦...
-
【平岡洋二 連載コラム】プライベートを犠牲にする金本と違い新井貴浩は…
【平岡洋二「アスリートの解体書」(5)】今、広島県人が毎日のように顔を見る元プロ野球選手は誰でしょうか?「新井貴浩」その人だ。各テレビ局の全国放送にも出演し、地元では車メーカーや不動産会社などのCMで...
-
巨人がついに「サカマル解体」を決断! 原監督の大手術をライバルはどう見る?
〝原アラート〟は効果を発揮するか――。セ・リーグ首位ながら現在3連敗と勢いが止まっている巨人・原辰徳監督(62)が11日、不振の打線改造に着手。坂本勇人内野手(31)と丸佳浩外野手(31)を並べる「サ...
-
巨人・丸の“一発回答”に原監督ニンマリ「ファイティングスピリットに火がついたのか」
コロナ禍による離脱から復帰も、調子が上がらずスタメン落ちを予告されていた巨人・丸佳浩外野手(32)が、3日の広島戦(マツダ)で古巣相手に〝一発回答〟を出した。1点を追う6回二死走者なしで丸は、鯉先発・...