「佐々木朗希」のニュース (335件)
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佐々木朗希に“巨漢化プロジェクト”進行 体重20キロ増量へ
ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18=大船渡)の“巨大化計画”が進行している。現在、球団は練習の強度、登板間隔、体づくりなどあらゆる観点から金の卵を管理しているが、それは食事面でも同じ。高卒新人...
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張り切りすぎの朗希の“お目付け役”にドラ2佐藤
ドラフト1位新人・佐々木朗希投手(18=大船渡)が注目を集めるロッテで、同2位の佐藤都志也捕手(22=東洋大)に対する期待値が急上昇している。キャンプ直前の自主トレで連日ハードな練習に汗を流している佐...
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ロッテ・佐々木朗希の一軍デビュー消滅か 「実戦登板できるのはCS進出逃した場合だけ」の声
ロッテの黄金ルーキー・佐々木朗希投手(18)の「今季中の登板」が先送りされた。井口監督が30日の楽天戦(ZOZOマリン)を前に「なかなか(佐々木朗の状態が)順調に上がってこないというか、試合レベルにま...
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大船渡の163キロ右腕佐々木「何が何でも勝ちたい」と甲子園への思い告白
今秋ドラフトの目玉、大船渡・佐々木朗希投手(3年)が30日、秋田県内で行われた由利との練習試合に登板した。3回、打者14人に51球を投げて3安打無失点。毎回の6三振を奪い、ストレートの最速は153キロ...
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大船渡・佐々木騒動で大野倫氏語る「球数制限があれば…」
高校野球岩手大会決勝で「令和の怪物」こと佐々木朗希投手(3年)が出場せずに大船渡が敗退したことを受け、各方面に波紋が広がっている。大船渡ナインは26日、同校で行われた準優勝報告会に出席。この日の取材対...
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大船渡・佐々木が延長12回に決勝2ラン 194球投げ抜き号泣
35年ぶりの甲子園出場を目指す大船渡の163キロ右腕・佐々木朗希投手(3年)が21日、岩手県大会4回戦・盛岡四戦(岩手県営)に「4番・投手」で先発出場。2―2の延長12回、自ら値千金の決勝2ランを放ち...
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大船渡・佐々木が公式戦初の160キロをマーク
大船渡・佐々木朗希投手(3年)が21日、岩手県大会4回戦の盛岡四戦(岩手県営)で、公式戦で初となる160キロをマークした。2―0の8回二死走者なしから、右の3番打者・岸田のアウトローに糸を引くようなス...
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【佐々木登板回避の是非】ソフトバンク・王会長 「最後の夏だから投げさせてやりたかっただろうけど…」
「令和の怪物」こと大船渡の絶対エース、佐々木朗希投手(3年)を岩手県大会決勝(25日、岩手県営野球場)で〝温存〟するという国保陽平監督(32)の決断が賛否を呼んでいる。プロ球界関係者の見解は?ソフトバ...
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【佐々木登板回避の是非】本紙評論家・得津高宏氏 「子供たちの夢を奪ったも同然」
「令和の怪物」こと大船渡の絶対エース、佐々木朗希投手(3年)を岩手県大会決勝(25日、岩手県営野球場)で"温存"するという国保陽平監督(32)の決断が賛否を呼んでいる。プロ球界関係者の見解は?元ロッテ...
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大船渡・国保監督“佐々木温存”の裏に米独立リーグでの体験
チームの絶対エース、佐々木朗希投手(3年)を岩手大会決勝で“温存”するという決断が賛否を呼んでいる大船渡・国保陽平監督(32)の決断の原点は、大卒後の23歳で参加した米独立リーグでの体験があったからの...
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温存の大船渡・佐々木に異変?準決勝欠場の可能性も
第101回全国高校野球選手権岩手大会の準々決勝が22日、岩手県営野球場で行われ、大船渡が延長11回、6―4で久慈を下し準決勝に進んだ。前日に194球を投げ劇的勝利を収めた「令和の怪物」こと佐々木朗希投...
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【夏の甲子園】星稜初戦突破!奥川が佐々木への思い乗せた完封劇 最後の夏に甲子園で再会したかった
第101回全国高校野球選手権大会第2日は、第3試合で優勝候補・星稜(石川)が旭川大高(北北海道)との投手戦を1―0で制し、初戦を突破した。プロ注目右腕・奥川恭伸(3年)が、最速153キロを計測して本領...
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巨人ドラ1「トミー・ジョン手術」の誤算 スカウト部長に事実上の“懲罰人事”か?
新型コロナウイルスによる混迷を極めるなか、巨人にさらなる衝撃が走った。ドラフト1位ルーキー・堀田賢慎投手(18=青森山田)が、右ヒジのトミー・ジョン手術を受ける方針であることが1日までに判明した。手術...
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西武ドラ1候補は佐々木、奥川、森下ら投手10人前後
西武は13日、埼玉・所沢市内で編成会議を開き今秋のドラフトの候補を80人程度に絞り込んだ。この日のロッテ戦前にメットライフドームで報道陣に対応した渡辺久信GM(53)は「(指名候補は)全体で80人ぐら...
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ロッテ・佐々木朗希 西武の足攻で浮き彫りになった「クイック問題」
MAX163キロを誇るロッテ・佐々木朗希投手(19)が16日の西武戦(ZOZOマリン)でプロ初登板。先発で投球内容は5回107球で6安打4失点だった。最速154キロで5三振を奪い2四球。勝ち投手の権利...
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【パCS】ロッテ・佐々木朗 好投もCS最年少勝利&本拠地初勝利お預け チームはサヨナラ勝ちで王手
ロッテの佐々木朗希投手(20)が、楽天とのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦(ZOZOマリン)に先発した。CS最年少勝利がかかるマウンドで、6回4安打1失点(自責0)の好投。降板後...
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背番号18継承! DeNAドラ1・小園の育成方針は〝奥川&朗希式〟
ハマの〝宝投〟はあくまでも慎重に育成する。DeNAの新入団選手発表会が3日に横浜市内のホテルで行われ、ドラフト1位の小園健太投手(18=市和歌山高)は背番号「18」に決定。三浦大輔監督(47)が現役時...
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ソフトバンク千賀「アドバイスちょうだい」 ロッテ佐々木朗との再会喜ぶ
開幕投手が決まっているソフトバンクのエース・千賀滉大投手(29)が宮崎春季キャンプの24日、ブルペンで155球を投げ込んだ。フォームとボールの軌道を丁寧に確かめながら、大粒の汗を何度も拭う熱のこもった...
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巨人新外国人コンビが佐々木朗希とぶっつけ激突! ポランコ&ウォーカーがロッテ戦先発へ
いよいよ本番モード突入だ。巨人の原辰徳監督(63)が17日に、開幕に向けたチームの見通しを語った。25日の開幕戦に向けて、残された調整試合はわずか4試合。ここまでは期待の若手選手らによる激しい開幕メン...
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大谷翔平に続く花巻東のモンスター “父子鷹” 佐々木麟太郎にMLBが夢見る「即メジャー」の道
第94回選抜高校野球大会の出場32校が決定した。今大会の注目は、何と言っても昨秋東北大会を制し、4年ぶり4回目の出場を決めた花巻東(岩手)。その中軸に座る怪物スラッガー・佐々木麟太郎内野手だ。高校1年...
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同期が続々昇格も… ロッテ・佐々木朗の“デビュー”に時間がかかるワケ
同期が次々に一軍昇格も「あの男」の育成計画にブレはない。ロッテのプロ2年目右腕・横山陸人(19)が9日に一軍選手登録された。横山は専大松戸高から2019年ドラフト4位でロッテ入り。昨季は一度も一軍昇格...
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【ドラフト】令和の怪物・佐々木はロッテが交渉権獲得 3球団指名の奥川はヤクルト
【ドラフト】令和の怪物・佐々木はロッテが交渉権獲得 3球団指名の奥川はヤクルト。プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が17日、東京都内のホテルで行われた。最速163キロの「令和の怪物」佐々木朗希投手(大船渡)は日本ハム、ロッテ、楽天、西武の4球団が1巡目で指名し、ロッテが交...
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西武・渡辺GM「佐々木1位指名」を明言 クジ引きは辻監督に依頼
西武・渡辺久信GM(54)が17日のドラフトで大船渡・佐々木朗希投手(3年)を1位指名する意向を表明した。16日、都内ホテルでスカウト会議を終えた同GMは「大船渡の佐々木投手を1位指名することに決めま...
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広島が大船渡・佐々木にゾッコンLOVE 松田オーナーの“直接出馬”あるか
4年ぶりのBクラスに沈んだ広島も大船渡・佐々木朗希投手(3年)のドラフト1位指名の機運が高まっている。松田元オーナー(68)は一貫して「佐々木派」を公言しており、ライバルの出方次第では即戦力投手を望む...
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大船渡・佐々木がプロ志望届 17日運命のドラフトへ日本ハムと両想い
今秋ドラフトの目玉、大船渡・佐々木朗希投手(3年)が2日、プロ志望届を提出し会見に臨んだ。注目の163キロ右腕は改めて「12球団どこでも頑張りたい。今はメジャーについては考えていないのでまずは日本で頑...
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【U18W杯】18Kエース奥川の絶大信頼度 まだ登板がない佐々木起用の最適解は?
【韓国・機張発】「第29回WBSCU18ベースボールワールドカップ」高校日本代表は5日、ヒュンダイドリームボールパークで行われたカナダ戦に5―1で勝利。今大会初登板となった先発・奥川恭伸(星稜=3年)...
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評論家を驚かせたロッテ・佐々木朗希のデカ尻 怪物の進化を証明!
成長を続けていることは間違いないか。ロッテの佐々木朗希投手(19)が10日のヤクルト戦(ZOZOマリン)で今季3度目の先発マウンドに上がり、自己プロ最長の6回を投げ4安打1失点だった。ネット裏の評論家...
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ロッテ・佐々木朗希 “1字違い”佐々木希と共演?
ロッテの新入団選手発表会が9日、東京都内で行われ、ドラフト1位指名の佐々木朗希投手(18=大船渡)ら新入団7選手がファンの前でユニホーム姿を初披露した。この日の会見ではロッテの看板商品「コアラのマーチ...
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ロッテ・朗希が本格再始動! 気になる実戦デビューの時期は…
一軍でベールを脱ぐ日は近いか。ロッテの黄金ルーキー・佐々木朗希投手(18)が実戦登板に向けてペースを上げ始めている。佐々木朗は21日の西武戦前、メットライフドームの中堅付近で吉井投手コーチを相手に約6...
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明徳義塾・馬淵監督「俺は頭使って勝つ野球をやりたいんよ」次はU18W杯で狙う悲願世界一!
「2020甲子園交流試合」が10日開幕した。第2試合では明徳義塾(高知)が鳥取城北(鳥取)に6―5の逆転サヨナラ勝ち。1点を追う9回二死一、二塁で4番・新沢(3年)が右越え三塁打を放って、名門の意地を...