「佐々木朗希」のニュース (351件)
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ロッテ・佐々木朗希 西武の足攻で浮き彫りになった「クイック問題」
MAX163キロを誇るロッテ・佐々木朗希投手(19)が16日の西武戦(ZOZOマリン)でプロ初登板。先発で投球内容は5回107球で6安打4失点だった。最速154キロで5三振を奪い2四球。勝ち投手の権利...
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【パCS】ロッテ・佐々木朗 好投もCS最年少勝利&本拠地初勝利お預け チームはサヨナラ勝ちで王手
ロッテの佐々木朗希投手(20)が、楽天とのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦(ZOZOマリン)に先発した。CS最年少勝利がかかるマウンドで、6回4安打1失点(自責0)の好投。降板後...
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背番号18継承! DeNAドラ1・小園の育成方針は〝奥川&朗希式〟
ハマの〝宝投〟はあくまでも慎重に育成する。DeNAの新入団選手発表会が3日に横浜市内のホテルで行われ、ドラフト1位の小園健太投手(18=市和歌山高)は背番号「18」に決定。三浦大輔監督(47)が現役時...
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ソフトバンク千賀「アドバイスちょうだい」 ロッテ佐々木朗との再会喜ぶ
開幕投手が決まっているソフトバンクのエース・千賀滉大投手(29)が宮崎春季キャンプの24日、ブルペンで155球を投げ込んだ。フォームとボールの軌道を丁寧に確かめながら、大粒の汗を何度も拭う熱のこもった...
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巨人新外国人コンビが佐々木朗希とぶっつけ激突! ポランコ&ウォーカーがロッテ戦先発へ
いよいよ本番モード突入だ。巨人の原辰徳監督(63)が17日に、開幕に向けたチームの見通しを語った。25日の開幕戦に向けて、残された調整試合はわずか4試合。ここまでは期待の若手選手らによる激しい開幕メン...
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大谷翔平に続く花巻東のモンスター “父子鷹” 佐々木麟太郎にMLBが夢見る「即メジャー」の道
第94回選抜高校野球大会の出場32校が決定した。今大会の注目は、何と言っても昨秋東北大会を制し、4年ぶり4回目の出場を決めた花巻東(岩手)。その中軸に座る怪物スラッガー・佐々木麟太郎内野手だ。高校1年...
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同期が続々昇格も… ロッテ・佐々木朗の“デビュー”に時間がかかるワケ
同期が次々に一軍昇格も「あの男」の育成計画にブレはない。ロッテのプロ2年目右腕・横山陸人(19)が9日に一軍選手登録された。横山は専大松戸高から2019年ドラフト4位でロッテ入り。昨季は一度も一軍昇格...
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【ドラフト】令和の怪物・佐々木はロッテが交渉権獲得 3球団指名の奥川はヤクルト
【ドラフト】令和の怪物・佐々木はロッテが交渉権獲得 3球団指名の奥川はヤクルト。プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が17日、東京都内のホテルで行われた。最速163キロの「令和の怪物」佐々木朗希投手(大船渡)は日本ハム、ロッテ、楽天、西武の4球団が1巡目で指名し、ロッテが交...
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西武・渡辺GM「佐々木1位指名」を明言 クジ引きは辻監督に依頼
西武・渡辺久信GM(54)が17日のドラフトで大船渡・佐々木朗希投手(3年)を1位指名する意向を表明した。16日、都内ホテルでスカウト会議を終えた同GMは「大船渡の佐々木投手を1位指名することに決めま...
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広島が大船渡・佐々木にゾッコンLOVE 松田オーナーの“直接出馬”あるか
4年ぶりのBクラスに沈んだ広島も大船渡・佐々木朗希投手(3年)のドラフト1位指名の機運が高まっている。松田元オーナー(68)は一貫して「佐々木派」を公言しており、ライバルの出方次第では即戦力投手を望む...
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大船渡・佐々木がプロ志望届 17日運命のドラフトへ日本ハムと両想い
今秋ドラフトの目玉、大船渡・佐々木朗希投手(3年)が2日、プロ志望届を提出し会見に臨んだ。注目の163キロ右腕は改めて「12球団どこでも頑張りたい。今はメジャーについては考えていないのでまずは日本で頑...
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【U18W杯】18Kエース奥川の絶大信頼度 まだ登板がない佐々木起用の最適解は?
【韓国・機張発】「第29回WBSCU18ベースボールワールドカップ」高校日本代表は5日、ヒュンダイドリームボールパークで行われたカナダ戦に5―1で勝利。今大会初登板となった先発・奥川恭伸(星稜=3年)...
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評論家を驚かせたロッテ・佐々木朗希のデカ尻 怪物の進化を証明!
成長を続けていることは間違いないか。ロッテの佐々木朗希投手(19)が10日のヤクルト戦(ZOZOマリン)で今季3度目の先発マウンドに上がり、自己プロ最長の6回を投げ4安打1失点だった。ネット裏の評論家...
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ロッテ・佐々木朗希 “1字違い”佐々木希と共演?
ロッテの新入団選手発表会が9日、東京都内で行われ、ドラフト1位指名の佐々木朗希投手(18=大船渡)ら新入団7選手がファンの前でユニホーム姿を初披露した。この日の会見ではロッテの看板商品「コアラのマーチ...
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ロッテ・朗希が本格再始動! 気になる実戦デビューの時期は…
一軍でベールを脱ぐ日は近いか。ロッテの黄金ルーキー・佐々木朗希投手(18)が実戦登板に向けてペースを上げ始めている。佐々木朗は21日の西武戦前、メットライフドームの中堅付近で吉井投手コーチを相手に約6...
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明徳義塾・馬淵監督「俺は頭使って勝つ野球をやりたいんよ」次はU18W杯で狙う悲願世界一!
「2020甲子園交流試合」が10日開幕した。第2試合では明徳義塾(高知)が鳥取城北(鳥取)に6―5の逆転サヨナラ勝ち。1点を追う9回二死一、二塁で4番・新沢(3年)が右越え三塁打を放って、名門の意地を...
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ロッテ・佐々木朗 15,16日の西武戦で一軍先発デビューか
ロッテの佐々木朗希投手(19)が15、16日にZOZOマリンスタジアムで行われる西武戦でプロ初登板する方針であることが10日に分かった。井口監督は14日の試合前練習から1軍に合流させると明らかにし「ラ...
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ロッテ・ドラ1佐々木 早くも背番号論争でWレジェンド急浮上
今ドラフトで4球団が1位指名で競合した末、ロッテが交渉権を獲得した“令和の怪物”佐々木朗希投手(17=大船渡)の背番号を巡り、早くも様々な予想が飛び交っている。同じ岩手出身のエンゼルス・大谷翔平投手(...
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【得津高宏氏のドラフト診断】S評価ヤクルトに投手王国の可能性あり!巨人、楽天、オリックスは失敗
今年度のドラフト会議が17日、都内のホテルで行われた。ドラフトで指名に成功した球団はどこか。そして失敗した球団は…。元ロッテのスカウトで本紙評論家の得津高宏氏が、本紙恒例「ドラフト診断」でズバリ採点し...
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【センバツ】V候補・健大高崎 3年生合計242本塁打を生み出した「佐々木朗希撃ち」特訓
第93回選抜高校野球大会(甲子園)が19日に開幕。第1日第3試合は、昨秋の関東覇者で優勝候補・健大高崎(群馬)が下関国際(山口)に6―2で快勝した。「機動破壊」が代名詞の健大高崎の新看板「長打破壊」は...
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西武・渡辺GM 大船渡・佐々木を絶賛もドラ1明言せず
西武・渡辺久信GM(53)が26日、野球のU―18W杯(韓国・機張)に出場する高校日本代表の大学日本代表との壮行試合(神宮)を視察。最速156キロをマークし、1回無失点2奪三振だった先発・佐々木朗希投...
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30日開幕U-18W杯 大船渡・佐々木は残暑が大敵で汗フキフキ
「第29回WBSCU18ベースボールワールドカップ」(30日~9月8日=韓国・機張)に出場する高校日本代表が23日、東京都内で練習を行った。この日は大学生との練習試合が予定されていたが、雨天中止となっ...
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ロッテ・佐々木朗がついにプロ実戦デビュー! 最速は153キロ
ついに「令和の怪物」がベールを脱いだーー。ロッテの最速163キロ右腕・佐々木朗希投手(19)が12日、中日とのオープン戦(ZOZOマリン)でプロ入り後、初の実戦登板。1イニングを投げて竜打線を三者凡退...
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広島 ドラフト指名のコイ人決まらず
コイの悩みは深い。広島は21日、マツダスタジアム内の球団事務所でスカウト会議を開き、今秋ドラフト会議の高校生候補について絞り込みを行った。苑田スカウト統括部長によると、今回リストアップした高校生は27...
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【夏の甲子園】“カモ”にリベンジされた星稜・奥川「失投です。悔しい」
第101回全国高校野球選手権大会決勝(甲子園)は22日、履正社(大阪)が星稜(石川)を5—3で下して春夏通じて初の優勝を飾った。聖地の女神は、希代の右腕にほほ笑まなかった。今大会防御率0・00で決勝ま...
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中日・与田監督 実戦デビューのロッテ・佐々木朗に「球界を背負っていくような投手になる」
中日は12日のロッテ戦(ZOZOマリン)で終盤に追い上げを見せたものの2-3で敗れ、オープン戦3連敗となった。実戦デビューした、最速163キロ右腕・佐々木朗希投手(19)との対戦も、1イニングを三者凡...
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【高校野球】星稜のエース奥川温存は佐々木の時とは違う
第101回全国高校野球選手権大会は18日、準々決勝4試合が行われ、星稜(石川)が4本塁打を含む22安打の猛攻で仙台育英(宮城)に17―1で大勝した。星稜はエース奥川恭伸投手(3年)を温存しながら、打線...
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【夏の甲子園】星稜・奥川 “田中×マエケン”超ハイブリッド徹底検証
次代を担うスター候補は誰なのか。第101回全国高校野球選手権大会は、台風10号接近のため15日に予定された第10日の3回戦4試合が中止となり、16日に順延となった。今大会では星稜(石川)の奥川恭伸投手...
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登板回避のロッテ・佐々木朗 周囲でささかやれる“温存説”の真相
先を見据えての措置だったか。ロッテの佐々木朗希投手(19)が23日に先発予定だったソフトバンク戦前に「腰部の張り」を訴え、急きょ登板を回避した。プロ2年目右腕は前回10日の楽天戦で相手エース・田中将と...
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朗希 最速157キロに自ら手応えをアピール
ロッテ・佐々木朗希投手(18=大船渡)の「過保護育成」が今のところ順調だ。24日にはZOZOマリンスタジアムでプロ入り初となる打撃投手を務め、最速157キロを計測。打者相手の“デビュー戦”で周囲の度肝...