「侍ジャパン」のニュース (1,242件)
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日本ハム・近藤2安打4打点で連勝貢献 9試合連続安打で打率3割超え
日本ハムが29日、オリックスを6―2で下して連勝。近藤健介外野手が決勝勝ち越し打含む2安打4打点の活躍で勝利を手繰り寄せた。球界屈指の打撃技術をここ一番で見せつけた。2―2同点の7回一死二塁、近藤はオ...
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オリックス右腕・山岡泰輔が来季巻き返しへの希望語る
オリックスの来季巻き返しの希望の星となるのが、ルーキーイヤーを8勝11敗、防御率3・74と堂々の成績で終えた山岡泰輔投手(22)だ。4月からローテーション入りを果たし、切れ味鋭いスライダーとストレート...
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【侍ジャパン】外崎がMVP「優勝できたことが本当にうれしい」
日本が初代王者となった「アジアプロ野球チャンピオンシップ」で外崎修汰内野手(24=西武)がMVPに選ばれた。19日の決勝では2試合連続で先制打を放つと、5回にも適時打を放って勝利に大きく貢献。3試合で...
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【日米野球】松井秀喜氏 MLB軍初勝利に笑顔「勝因は時差ぼけ解消かな」
日米野球の第3戦は11日、東京ドームで行われ、MLBオールスターチームが日本代表・侍ジャパンに7—3で初勝利を飾った。一塁ベースコーチを務めている松井秀喜氏(44=ヤンキースGM特別アドバイザー)は「...
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DeNAドラ2・牧がチームの新たな主役に「二塁一本なら浅村になれる」
【赤坂英一赤ペン!!】レイズ・筒香、巨人・梶谷がベイスターズの顔だった時代も、今や遠い昔のことのようだ。昨季首位打者となった4番・佐野に続き、今季は開幕早々、ドラフト2位新人・牧秀悟内野手(22)が新...
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球界の暴露王・愛甲猛氏が語る侍ジャパンと野球賭博
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で決勝トーナメント進出を決めた侍ジャパン。目指す世界一奪還へ「あと2勝」と迫っているが、そんな侍たちのここまでの戦いぶりをネット中継で全試合解説してい...
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中日ドラ1・石川が最高条件で仮契約「日本の4番を打てる打者に」
中日のドラフト1位・石川昂弥内野手(18=東邦)は1日、名古屋市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。球団サイドから「ド...
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侍ジャパン小久保采配を大下剛史氏が絶賛「投手起用に迷いない」
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で決勝トーナメント進出を決めた侍ジャパンが16日(日本時間17日)最終決戦の地・米国入りした。6戦6勝という過去の日本代表にない快進撃とあって、2大会...
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オリックス 侍Jにキューバ対策を伝授「弱点はインコース」
オリックスが侍ジャパンに貴重なアドバイスを送った。3日、オリックスはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の強化試合(京セラドーム)でキューバと対戦。侍ジャパンが第1ラウンドの初戦(7日)で当た...
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“しくじり先生”村田が侍ジャパンに贈る言葉
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は3月7日のキューバとの初戦(東京ドーム)に向けて本番モードに入っていく。世界一奪還を目指す代表メンバーは日の丸を背負う重圧、常に隣り合わせの...
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侍J・小久保監督はなぜ菊池を二塁に固定しないのか
【赤坂英一赤ペン!!】「どうして、小久保監督はセカンドを菊池に決められないんでしょうか」侍ジャパンの強化合宿が始まったころ、広島のチーム関係者が首をひねっていた。セカンドには2年連続トリプルスリーのヤ...
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DeNA守護神・山崎康晃 マジメゆえの蓄積疲労で今季2敗目
DeNAの守護神・山崎康晃(23)が、その真面目過ぎる性格ゆえにピンチに陥っている。阪神戦で同点の9回に登板した山崎康は、一死から新井にシュート回転したど真ん中の直球を左翼スタンドに運ばれ、今季2敗目...
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阪神・梅野「もちろん出たい」東京五輪 侍ジャパン選考までに “差をつけたい相手”
代表入りへラストスパートだ。11日の中日戦(甲子園)に4―4と引き分けた阪神で正捕手・梅野隆太郎捕手(29)が、今季の目標に掲げている今夏の「東京五輪」出場へ〝勝負の時〟を迎えている。24人で構成され...
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【プレミア12】巨人・坂本 生涯初の三塁も軽快
侍ジャパンの坂本勇人内野手(30=巨人)が28日、沖縄合宿で三塁の守備練習に初トライ。本職の遊撃守備にも劣らない軽快な動きを見せた。三塁守備は「(高校時代から)一回もない」と生涯初ながら、三塁線への難...
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侍ジャパンへ金言「ブーイングなんて甲子園に比べたら」
【上原浩治「中継ぎピッチャーズバイブル」】第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪還を目指す侍ジャパンが1次ラウンドB組を1位で通過することが決まった。そんな日本代表にカブスの上原...
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小久保監督が決断 侍の正妻は小林
【WBC侍ジャパンドキュメント2017(3月9日)】侍ジャパンが9日、2次ラウンド進出を決めた。この日、オーストラリアが中国に勝ったため、1位通過が決まった。10日の1次ラウンド最終戦の中国戦(東京ド...
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一軍当確 巨人・マギー“激太り疑惑”の真相は…
【赤坂英一赤ペン!!】侍ジャパンがWBCで各国代表を相手に戦っている最中、巨人の外国人問題も勝負どころに突入する。マイコラス、マシソン、ギャレット、クルーズら以前からの残留組、マギー、カミネロら今季か...
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原巨人 今後も救援陣先発の「オープナー」採用 カギ握るのは〝村田先生〟
首位・巨人が今後も「オープナー」を採用する方針を決めた。原辰徳監督(62)は9日の中日戦(ナゴヤドーム)で救援陣の宮国を先発起用。本来は先発の今村を2番手で登板させる初の「オープナー」で臨んだ。初回に...
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西武・森友哉が左肘頭骨折 キューバ戦で死球
西武の森友哉捕手(21)が6日、左肘頭(ちゅうとう)骨折と診断された。森は5日のワールド・ベースボール・クラシック強化試合、キューバ戦(京セラ)の4回に5番手左腕Lマルティネス投手から左ヒジに死球を受...
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DeNA山崎”外弁慶”克服に追い風
DeNAの山崎康晃投手(26)が7日、横浜の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億円増の年俸2億5000万円でサインした。今季は2勝4敗37セーブ、防御率2・72をマーク。初のセーブ王に輝いた点も高い評...
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侍「プレミア12」初優勝に貢献も…中日・大野雄が気持ち新た
侍ジャパンの一員としてプレミア12の初優勝に貢献した中日・大野雄大投手(31)が、なぜか浮かない顔をしている。大会中は慣れない中継ぎとして3試合に登板し、計5イニングを投げて7奪三振、1失点。防御率1...
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殿堂入り立浪氏 中日監督待望論が加速
今年の野球殿堂入りが15日、東京都内の野球殿堂博物館で発表され、競技者表彰では、プレーヤー表彰として中日で1年目から110試合に出場して新人王を獲得し、通算2480安打を放った立浪和義氏(49)が選出...
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侍ジャパンでメジャーで通用する選手は? オリックス・山本「カットボールだったら千賀よりもいい」
評価急上昇だ。国際大会「プレミア12」は日本の優勝で決着。今オフ、メジャー挑戦を目指す秋山翔吾外野手(31=西武)は大会直前の負傷で離脱したものの、菊池涼介内野手(29=広島)が出場した。2人の去就も...
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侍ジャパンでメジャーで通用する選手は? 今永「間違いなくワールドクラス」
評価急上昇だ。国際大会「プレミア12」は日本の優勝で決着。今オフ、メジャー挑戦を目指す秋山翔吾外野手(31=西武)は大会直前の負傷で離脱したものの、菊池涼介内野手(29=広島)が出場した。2人の去就も...
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金農OBが異例のお願い 日本ハム・吉田輝星が中田会入り!?
日本ハムのドラフト1位ルーキー・吉田輝星投手(17=金足農)に、中田軍団入り指令だ。これまでことあるごとに「日本ハムでは中田翔選手と話してみたい」と“中田愛”を語っていた吉田輝だが、これに母校・金足農...
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【プレミア12】松田宣浩が祝勝会であいさつ「今日はビールではありません。シャンパンです」
国際大会「プレミア12」で2009年のWBC以来、10年ぶりに世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」が17日、都内でシャンパンファイトを行った。大会直前の強化合宿で骨折した秋山翔吾外野手(31=西武...
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【プレミア12】稲葉監督 坂本勇への信頼揺るがず「努力は野球の神様が絶対に見てくれている」
野球の日本代表「侍ジャパン」は13日、東京ドームで「プレミア12」スーパーラウンドのメキシコ戦に臨み、3―1と快勝。ここまで全勝のメキシコに初黒星をつけて3勝1敗で首位に並んだ。この試合で奏功したのが...
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【プレミア12】絶好調の鈴木誠也「4番が(ボールを)見ていくとチームの士気が下がる」
侍の4番は不動だ。野球の日本代表「侍ジャパン」は13日、国際大会「プレミア12」スーパーラウンド(東京ドーム)で、今大会無敗のメキシコに快勝。前日(12日)、打線がつながらず米国に惜敗した日本は大幅に...
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【プレミア12】稲葉監督 ブレーキの坂本勇を擁護「結果は私の責任」
野球の日本代表「侍ジャパン」は12日、東京ドームで行われた「第2回プレミア12」スーパーラウンドの米国戦に3―4と敗れ、1次ラウンドを含め、今大会初黒星を喫した。日本は3本のタイムリーを放った6番・浅...
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【プレミア12】坂本勇は4タコ3三振 無言で球場を後に
野球の国際大会「プレミア12」のスーパーラウンド第2戦の米国戦(12日、東京ドーム)で、日本代表「侍ジャパン」は1次ラウンドを含め、初黒星を喫した。そんな中、巨人勢の明暗が分かれた。「1番・中堅」で先...