「侍ジャパン」のニュース (1,253件)
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ラミレス監督が原監督の采配参考にした?「山崎降格」
【赤ペン!赤坂英一】DeNAのクローザー山崎康晃投手(27)の“中継ぎ降格”が波紋を広げている。山崎は先月26日の広島戦で会沢に逆転満塁本塁打を浴び、今季3敗目で防御率も8・74に悪化。それまで我慢し...
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【WBC】阪神・藤浪がブルペンで165球
侍ジャパンの藤浪晋太郎投手(22=阪神)が26日、ブルペンで165球を投げ込んだ。前日(25日)のソフトバンクとの練習試合で中継ぎとして1回を投げており、2日連続での投球となったが「昨日の試合で気に入...
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侍・稲葉監督 巨人・坂本&DeNA・山崎にエール「東京五輪に必要」
「ニッポン放送ショウアップナイターCONFERENCE2018」が30日、東京都内で行われ、野球日本代表・侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)と巨人・坂本勇人内野手(28)、DeNA・山崎康晃投手(25)...
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【WBC】侍集結 小久保監督が漏らした本音
【WBC侍ジャパンドキュメント2017(2月22日)】第4回WBCに臨む侍ジャパン戦士たちが22日、合宿が行われる宮崎に集結した。それに合わせ、本紙WBC取材班も各担当球団のキャンプ取材を切り上げ、そ...
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【侍ジャパン】東京五輪の軸は中田か清宮か
侍ジャパン(U―24)が19日、東京ドームで行われた「アジアプロ野球チャンピオンシップ」の決勝戦で韓国に7―0と圧勝し、初優勝を飾った。稲葉篤紀監督(45)にとって初の大会制覇となったが、その一方では...
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【日米野球】メジャー盗塁王が甲斐キャノンに宣戦布告
巨人に9―6で勝利した大リーグ選抜のドン・マッティングリー監督(57)は「打者はよく打ってくれたが、しばらく野球から離れていた影響も出た。いくつかミスをしてアウトを取り切れなかった」と話した。そんな中...
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日本ハム・近藤2安打4打点で連勝貢献 9試合連続安打で打率3割超え
日本ハムが29日、オリックスを6―2で下して連勝。近藤健介外野手が決勝勝ち越し打含む2安打4打点の活躍で勝利を手繰り寄せた。球界屈指の打撃技術をここ一番で見せつけた。2―2同点の7回一死二塁、近藤はオ...
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オリックス右腕・山岡泰輔が来季巻き返しへの希望語る
オリックスの来季巻き返しの希望の星となるのが、ルーキーイヤーを8勝11敗、防御率3・74と堂々の成績で終えた山岡泰輔投手(22)だ。4月からローテーション入りを果たし、切れ味鋭いスライダーとストレート...
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【侍ジャパン】外崎がMVP「優勝できたことが本当にうれしい」
日本が初代王者となった「アジアプロ野球チャンピオンシップ」で外崎修汰内野手(24=西武)がMVPに選ばれた。19日の決勝では2試合連続で先制打を放つと、5回にも適時打を放って勝利に大きく貢献。3試合で...
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【日米野球】松井秀喜氏 MLB軍初勝利に笑顔「勝因は時差ぼけ解消かな」
日米野球の第3戦は11日、東京ドームで行われ、MLBオールスターチームが日本代表・侍ジャパンに7—3で初勝利を飾った。一塁ベースコーチを務めている松井秀喜氏(44=ヤンキースGM特別アドバイザー)は「...
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DeNAドラ2・牧がチームの新たな主役に「二塁一本なら浅村になれる」
【赤坂英一赤ペン!!】レイズ・筒香、巨人・梶谷がベイスターズの顔だった時代も、今や遠い昔のことのようだ。昨季首位打者となった4番・佐野に続き、今季は開幕早々、ドラフト2位新人・牧秀悟内野手(22)が新...
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球界の暴露王・愛甲猛氏が語る侍ジャパンと野球賭博
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で決勝トーナメント進出を決めた侍ジャパン。目指す世界一奪還へ「あと2勝」と迫っているが、そんな侍たちのここまでの戦いぶりをネット中継で全試合解説してい...
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中日ドラ1・石川が最高条件で仮契約「日本の4番を打てる打者に」
中日のドラフト1位・石川昂弥内野手(18=東邦)は1日、名古屋市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。球団サイドから「ド...
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侍ジャパン小久保采配を大下剛史氏が絶賛「投手起用に迷いない」
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で決勝トーナメント進出を決めた侍ジャパンが16日(日本時間17日)最終決戦の地・米国入りした。6戦6勝という過去の日本代表にない快進撃とあって、2大会...
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オリックス 侍Jにキューバ対策を伝授「弱点はインコース」
オリックスが侍ジャパンに貴重なアドバイスを送った。3日、オリックスはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の強化試合(京セラドーム)でキューバと対戦。侍ジャパンが第1ラウンドの初戦(7日)で当た...
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“しくじり先生”村田が侍ジャパンに贈る言葉
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は3月7日のキューバとの初戦(東京ドーム)に向けて本番モードに入っていく。世界一奪還を目指す代表メンバーは日の丸を背負う重圧、常に隣り合わせの...
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侍J・小久保監督はなぜ菊池を二塁に固定しないのか
【赤坂英一赤ペン!!】「どうして、小久保監督はセカンドを菊池に決められないんでしょうか」侍ジャパンの強化合宿が始まったころ、広島のチーム関係者が首をひねっていた。セカンドには2年連続トリプルスリーのヤ...
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DeNA守護神・山崎康晃 マジメゆえの蓄積疲労で今季2敗目
DeNAの守護神・山崎康晃(23)が、その真面目過ぎる性格ゆえにピンチに陥っている。阪神戦で同点の9回に登板した山崎康は、一死から新井にシュート回転したど真ん中の直球を左翼スタンドに運ばれ、今季2敗目...
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阪神・梅野「もちろん出たい」東京五輪 侍ジャパン選考までに “差をつけたい相手”
代表入りへラストスパートだ。11日の中日戦(甲子園)に4―4と引き分けた阪神で正捕手・梅野隆太郎捕手(29)が、今季の目標に掲げている今夏の「東京五輪」出場へ〝勝負の時〟を迎えている。24人で構成され...
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【プレミア12】巨人・坂本 生涯初の三塁も軽快
侍ジャパンの坂本勇人内野手(30=巨人)が28日、沖縄合宿で三塁の守備練習に初トライ。本職の遊撃守備にも劣らない軽快な動きを見せた。三塁守備は「(高校時代から)一回もない」と生涯初ながら、三塁線への難...
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侍ジャパンへ金言「ブーイングなんて甲子園に比べたら」
【上原浩治「中継ぎピッチャーズバイブル」】第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪還を目指す侍ジャパンが1次ラウンドB組を1位で通過することが決まった。そんな日本代表にカブスの上原...
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小久保監督が決断 侍の正妻は小林
【WBC侍ジャパンドキュメント2017(3月9日)】侍ジャパンが9日、2次ラウンド進出を決めた。この日、オーストラリアが中国に勝ったため、1位通過が決まった。10日の1次ラウンド最終戦の中国戦(東京ド...
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一軍当確 巨人・マギー“激太り疑惑”の真相は…
【赤坂英一赤ペン!!】侍ジャパンがWBCで各国代表を相手に戦っている最中、巨人の外国人問題も勝負どころに突入する。マイコラス、マシソン、ギャレット、クルーズら以前からの残留組、マギー、カミネロら今季か...
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原巨人 今後も救援陣先発の「オープナー」採用 カギ握るのは〝村田先生〟
首位・巨人が今後も「オープナー」を採用する方針を決めた。原辰徳監督(62)は9日の中日戦(ナゴヤドーム)で救援陣の宮国を先発起用。本来は先発の今村を2番手で登板させる初の「オープナー」で臨んだ。初回に...
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西武・森友哉が左肘頭骨折 キューバ戦で死球
西武の森友哉捕手(21)が6日、左肘頭(ちゅうとう)骨折と診断された。森は5日のワールド・ベースボール・クラシック強化試合、キューバ戦(京セラ)の4回に5番手左腕Lマルティネス投手から左ヒジに死球を受...
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DeNA山崎”外弁慶”克服に追い風
DeNAの山崎康晃投手(26)が7日、横浜の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億円増の年俸2億5000万円でサインした。今季は2勝4敗37セーブ、防御率2・72をマーク。初のセーブ王に輝いた点も高い評...
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侍「プレミア12」初優勝に貢献も…中日・大野雄が気持ち新た
侍ジャパンの一員としてプレミア12の初優勝に貢献した中日・大野雄大投手(31)が、なぜか浮かない顔をしている。大会中は慣れない中継ぎとして3試合に登板し、計5イニングを投げて7奪三振、1失点。防御率1...
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殿堂入り立浪氏 中日監督待望論が加速
今年の野球殿堂入りが15日、東京都内の野球殿堂博物館で発表され、競技者表彰では、プレーヤー表彰として中日で1年目から110試合に出場して新人王を獲得し、通算2480安打を放った立浪和義氏(49)が選出...
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侍ジャパンでメジャーで通用する選手は? オリックス・山本「カットボールだったら千賀よりもいい」
評価急上昇だ。国際大会「プレミア12」は日本の優勝で決着。今オフ、メジャー挑戦を目指す秋山翔吾外野手(31=西武)は大会直前の負傷で離脱したものの、菊池涼介内野手(29=広島)が出場した。2人の去就も...
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侍ジャパンでメジャーで通用する選手は? 今永「間違いなくワールドクラス」
評価急上昇だ。国際大会「プレミア12」は日本の優勝で決着。今オフ、メジャー挑戦を目指す秋山翔吾外野手(31=西武)は大会直前の負傷で離脱したものの、菊池涼介内野手(29=広島)が出場した。2人の去就も...