「侍ジャパン」のニュース (1,262件)
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【侍ジャパン】広島・鈴木誠 五輪初安打が貴重な追撃ソロ
侍の主砲が反撃のノロシを上げた。東京五輪の野球ノックアウトステージの第1戦・米国戦(横浜)に鈴木誠也外野手(26=広島)が「4番・右翼」で先発出場。前2戦は無安打の鈴木誠は、初回二死三塁での第1打席で...
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【侍ジャパン】田中将13年ぶり五輪登板も…米国戦4回途中3失点 降板後ベンチでガックリ
東京五輪で悲願の金メダル獲得を目指す野球日本代表・侍ジャパンは2日、決勝トーナメント・準々決勝の米国戦(横浜)に臨んだ。先発は、今回の代表メンバーで2008年北京五輪を唯一経験している田中将大投手(3...
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【侍ジャパン】スタメン捕手を甲斐→梅野に変更 田中将とバッテリーで米国打線を序盤零封
東京五輪・野球日本代表が2日に米国と激突。田中将大投手(32=楽天)の先発にともない、捕手が甲斐拓也捕手(28=ソフトバンク)から梅野隆太郎捕手(30=阪神)に変わった。甲斐は過去2戦でフルマスク。メ...
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張本勲氏 4番・鈴木誠也を心配も侍ジャパン「金メダル間違いない」
野球評論家の張本勲氏(81)が1日、「サンデーモーニング」(TBS系)にリモート出演。東京五輪の野球で、侍ジャパンの活躍に「金メダル間違いない」と太鼓判を押した。侍ジャパンは2連勝で1次リーグを1位突...
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【侍ジャパン】今年初被弾の西武・平良「次は打たれないようにします」
侍ジャパンの平良海馬投手(21=西武)がまさかの初被弾だ。7―4で勝利した31日のメキシコ戦(横浜)の8回に3番手としてマウンドに上がったが、二死一塁から元オリックスのメネセスに2ランを献上。「結果は...
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【侍ジャパン】1位通過も評論家は「韓国サイン盗み対策の見直しを」
東京五輪・野球日本代表は31日、オープニングラウンドのメキシコ戦(横浜)に7―4で勝利し、1位通過でのノックアウトステージ進出を決めた。初回に先制される展開も、山田(ヤクルト)の3ランなどで逆転勝利。...
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【侍ジャパン】メキシコ戦オーダーは第1戦と同じ「1番・山田、2番・坂本、3番・吉田正、4番・鈴木誠」
オープニングラウンドA組第2戦メキシコ戦(31日、横浜)のスタメンが発表され、稲葉監督は「1番・山田、2番・坂本、3番・吉田正、4番・鈴木誠」と28日のドミニカ共和国戦(福島)と同じオーダーを組んだ。...
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【東京五輪】28年ロス五輪での野球・ソフト“復活”へ…バッハ会長に侍の劇勝見届けてほしかった
【五輪取材班便り】28日午前10時半、野球日本代表「侍ジャパン」の初戦が行われた福島県営あづま球場の入り口には、多くの警備員と大会関係者が集まっていた。会場スタッフも“野次馬”となって注目する中、国際...
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球宴舞台裏 侍ジャパン新監督濃厚・稲葉氏への期待度は?
「マイナビオールスターゲーム2017」第1戦が14日、ナゴヤドームで行われ、全パが全セに6―2で逆転勝ちした。華やかな舞台の裏側では、侍ジャパンの新監督就任が濃厚となった稲葉篤紀氏(44)に選手たちの...
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DeNA・今永 「レクサス理論」で進化を図る
DeNA・今永昇太投手(26)が意欲的なキャンプを送っている。初日からいきなりブルペン入りすると、12日には打撃投手を務めるなど順調そのもの。東京五輪金メダルを目指す侍ジャパンの主力としても期待される...
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【侍ジャパン】稲葉監督が劇的勝利に感無量「気持ちがひとつになった」
侍ジャパンの稲葉篤紀監督(48)が劇的なサヨナラ勝利に感無量だった。東京五輪野球代表・侍ジャパンはオープニングラウンドのドミニカ共和国戦(28日、福島)で、9回裏に一挙3点を奪い4―3でサヨナラ勝ち。...
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【侍ジャパン】稲葉監督リプレー検証要求も失敗…日本8回同点機で無得点
東京五輪の野球オープニングラウンド初戦のドミニカ共和国戦(福島)に臨んだ侍ジャパンが苦戦を強いられた。中盤まで投手戦となった一戦。7回に2点を先制された日本は、直後の攻撃で浅村(楽天)、柳田(ソフトバ...
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【球宴】侍監督就任濃厚の稲葉氏 報道陣に「ゴメンナサイ」3連発
【マイナビオールスターゲーム2017(14日=ナゴヤドーム)】2020年東京五輪を戦う侍ジャパン監督就任が濃厚となっている稲葉篤紀氏(44)がオールスターのテレビ解説のためナゴヤドームを訪れた。放送開...
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【侍ジャパン】球界はバッハ会長ウエルカム!〝御前試合〟で期待される「五輪復帰」へのプラス作用
さながら「バッハLOVE」ということか。東京五輪に臨む野球日本代表・侍ジャパンが、28日のドミニカ共和国とのオープニングラウンド初戦(福島)で出陣。試合の始球式には、王貞治氏(81=ソフトバンク球団会...
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【侍ジャパン】阪神・岩崎 そっくりさんは「大谷キラー」 五輪でメジャースカウト熱視線も
五輪で〝世界的評価〟上昇か。阪神から侍ジャパンに選出された岩崎優投手(30)に「もしかしたら…」の熱視線が注がれる可能性があるという。左腕から繰り出される独特な球筋の軌道がマリナーズの左腕エース、マル...
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【WBC】侍ジャパン 亡命組参加のキューバドリームチームと対戦か
【デスクと記者のナイショ話】NPB担当記者:2017年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド(3月7~11日、東京ドーム)で日本はキューバ、中国、オーストラリアと対戦しますが、メジ...
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中日・平田メジャー挑戦の可能性も
今季、国内FA権を取得した中日・平田良介外野手(28)。「自分はしゃべりのプロではない。交渉のプロではないので」と約1か月前に楽天・松井稼などと契約するMLB公認の代理人のADM社と契約。すでにヤクル...
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神ってる広島・鈴木誠也にテレ東「アド街」出演オファー
広島・鈴木誠也外野手(22)の「神ってるブーム」が止まらない。6月17、18日のオリックス戦(マツダ)での2戦連続サヨナラ弾を含め打率、本塁打のチーム2冠と広島の25年ぶりの優勝の最大の原動力となった...
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【侍ジャパン】順調アピールも マー君を3戦目まで「温存」の緻密戦略
やはり頼りになるのはこの男か。侍ジャパンの田中将大投手(32=楽天)が、順調な調整ぶりをアピールしている。25日の巨人との強化試合(楽天生命)に先発し、2回2/3を1安打無失点。今後は8月1日から始ま...
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【侍ジャパン】稲葉監督 G倒で強化試合終了「いい形で終われた」「皆さんと一緒に金メダル」
東京五輪に臨む野球日本代表・侍ジャパンが25日、本大会前の最終実戦となる強化試合・巨人戦(楽天生命)で5―0と快勝。先発・田中(楽天)ら6投手がG打線をわずか2安打に封じ込める無失点リレーを見せ、打線...
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巨人の3年目右腕・直江が侍相手に5回1失点の粘投「後半戦に向けていいアピール」
巨人の直江大輔投手(21)が25日、侍ジャパン相手に粘投を見せた。侍ジャパン強化試合(楽天生命)で先発した3年目右腕は初回、安打と自身の失策で無死一、三塁のピンチを迎えた。右腕は落ち着いて3番・吉田尚...
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巨人・原監督が2回途中から継投策…6安打3失点の直江をあきらめる
巨人・原辰徳監督(63)が25日の広島戦(東京ドーム)で、2回途中から継投策に入った。6度目の先発でプロ初勝利を目指した直江大輔投手(21)は、立ち上がりからボールが先行。シュート回転する直球が目立ち...
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阪神・矢野コーチが変身公約 金本監督に物申す
阪神・矢野燿大作戦兼バッテリーコーチ(47)が高知・安芸秋季キャンプで本紙に激白だ。4位に終わった今季を反省しつつ、来季は金本知憲監督(48)が求める“物言う参謀役”としてのフル回転を予告。さらに“育...
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広島・野村 トレードで巨人へ移籍・吉川との“広陵対決”心待ち
広島の野村佑輔投手(27)が2日、マツダスタジアムでランニングなどの軽いメニューで汗を流した。日本シリーズは4日前に終わったばかりだが、侍ジャパンの一員として臨む10日からのメキシコ、オランダとの強化...
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エースが完全復活へ 巨人・菅野が払しょく目指す〝哀れみの声〟とは
いざ、復権へ――。巨人・菅野智之投手(31)がどん底から再スタートを切った。19日に人生2度目となる二軍公式戦で先発し、約1か月半ぶりに実戦復帰した。前半戦だけで出場選手登録を4度抹消されるまさかの大...
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巨人・菅野が7年ぶり二軍戦登板 4回3安打1失点 最速は150キロ
コンディション不良で調整中の巨人のエース・菅野智之投手(31)が19日、2014年9月以来、7年ぶりの二軍戦に登板した。イースタン・リーグ、ロッテ戦(ジャイアンツ球場)に先発した菅野は初回に150キロ...
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侍ジャパン追加招集も 岡田超弱気発言を中日ナインはこう見た
侍ジャパンが11月に行うメキシコ、オランダ代表との強化試合(10日~13日)のメンバーに追加で初招集された中日・岡田俊哉投手(24)が28日、ナゴヤ球場での秋季キャンプのシート打撃に登板。WBC公式球...
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由伸監督 阿部の特別待遇ハク奪
巨人・高橋由伸監督(41)が、来春のキャンプについて“侍以外は横一線”を宣言した。監督就任1年目の今年は、若手以外個々の調整に一任してきたが、2年連続V逸で一転。侍ジャパン選出が確実な坂本、菅野以外は...
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【侍ジャパン】大谷の“消える打球”に場内あぜん
野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合・オランダ戦(13日、東京ドーム)で、大谷(日本ハム)が規格外の一打を放ち、場内を驚かせた。2―8の7回に代打で登場すると、高めのボール球を完璧に振り切った。高々と...
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阪神・岩崎がお立ち台でも〝放送事故級〟塩対応!東京五輪の質問に「……」とダンマリ
阪神は15日の広島戦(京セラドーム大阪)に3―0で快勝。負ければ首位陥落の危機だったが、5投手の継投策が見事に機能し0封勝利。後半戦最初のカードを2勝1敗で勝ち越した。先発の秋山が5回無失点の投球内容...