「原辰徳」のニュース (753件)
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巨人が梶谷に続き井納獲りに成功! 2年総額2億円&背番号「21」提示か
昨オフにFA〝2連敗〟の巨人が、今度はダブル獲りに成功した。巨人は12日、DeNAから国内FA権を行使した井納翔一投手(34)の入団を発表。古巣のDeNAも同じタイミングで右腕の退団を発表した。これで...
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巨人〝金満強奪補強〟から方針転換? 経営陣から緊縮財政のお達し
青天井、札束乱舞も今は昔か――。巨人はFA交渉が解禁された6日にさっそくDeNA・井納翔一投手(34)にアタックを開始した。いよいよFA戦線が本格開戦したわけだが、巨人の財布のひもは例年以上に固くなり...
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【山崎慎太郎コラム】サードを回る時に駒田さんが哲ちゃんに「バーカ」
【無心の内角攻戦(10)】巨人との日本シリーズは3勝3敗で藤井寺で第7戦を迎えました。3連勝して加藤哲郎さんの「ロッテの方が強い」発言があって流れが変わり、近鉄のイケイケムードはなくなって受け身になっ...
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巨人が1―0で首位・虎狩り! 「まあ確信はないけれど」原監督が挙げた“勝敗分けたプレー”
勝利を呼び込んだワンプレーは――。巨人は前半戦大一番の11日の阪神戦(甲子園)を1―0制し、2勝1敗でカード勝ち越し。1・5ゲーム差まで迫った。巨人・高橋、阪神・西勇がどちらも7回無失点。巨人は8回、...
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巨人・原監督 他力でのマジック3に「悪い情報ではないんだけど…」
巨人は27日のDeNA戦(横浜)に2―9で惨敗。テコ入れした打線も奮起せず、原辰徳監督も嘆き節だ。5回5失点KOとなった先発・戸郷ら投手陣も失点を重ねたが、このところ特に覇気がないのが打線。2000安...
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巨人・原監督 三盗許した戸郷―炭谷バッテリーに〝お灸〟「工夫が必要」
巨人・原辰徳監督(62)が4日の阪神戦(甲子園)で6回までに5点を献上した先発の戸郷とベテラン・炭谷のバッテリーに〝お灸〟を据えた。試合後、終盤に4点を返した打線に関する報道陣の問いかけをスルーするよ...
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巨人・原監督 薄氷Vに投手起用をコーチに謝罪「謝りました 僕が逆らった」
巨人は22日の中日戦(バンテリン)に5―4で勝利した。勝つには勝ったが、最後はヒヤヒヤだった。6回の攻撃を終えた時点で5点差をつけて快勝ムードも漂ったが、3点リードの8回から2番手に戸根を送ったところ...
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巨人が黒歴史の怪速マシンを復活 岡本「200キロぐらいに感じました」
原巨人に“怪物マシン”が復活だ。宮崎での秋季キャンプは12日から第2クールに突入。原辰徳監督(61)が所用のため不在となったなか、球場には超高速打撃用マシンが約5年ぶりに再登場した。あまりの球速に野手...
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原監督 第3次政権好発進へ「ヨガ友健康法」で自身も補強!
巨人・原辰徳監督(60)が、意外な健康法を実践していることを明かした。“全権監督”としてスタートした第3次政権は、丸、中島、岩隈、炭谷と国内外から戦力を次々補強。積極的にチーム再建に動き、ストーブリー...
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巨人〝神頼み〟効果なくスモーク電撃帰国…原監督「おはらい? したばっかりだ」とポツリ
〝呪縛〟を解くことはできるのか…。巨人のジャスティン・スモーク内野手(34)が米国在住の家族と過ごすため、リーグ戦再開を目前にした17日に電撃帰国した。契約解除となり、シーズン途中でまさかの退団となる...
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巨人・丸が18日・阪神戦から一軍昇格 原監督「もう二度と(抹消が)ないように」
巨人の丸佳浩外野手(32)が15日、ジャイアンツ球場で行われた一軍練習に合流。18日の阪神戦(甲子園)から一軍に昇格することも決まった。不振により二軍降格後の5日からファームで再調整を続けてきたが、こ...
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巨人・原監督が大抜てきした坂本工宜を他球団が警戒「水野雄仁さんに似ている」
巨人・原辰徳監督(60)の育成右腕大抜てきを、他球団が警戒した。宮崎での休養日となった12日、一軍の沖縄・那覇キャンプ(13日~)への昇格が決まった育成の坂本工宜投手(こうき=24)は自主トレに励んだ...
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巨人・原監督 復帰後2連勝のメルセデスに合格点「リズムも良く。ナイスピッチング」
巨人・原辰徳監督(62)が、11日のロッテ戦(ZOZOマリン)で7回1失点の好投を見せ、復帰後は無傷の2連勝となったC・C・メルセデス投手(27)に合格点を出した。指揮官は「リズムも良くね。ナイスピッ...
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コイを圧巻スイープ!巨人の〝原―阿部〟は〝馬場―鶴田〟〝猪木―藤波〟に並ぶ最強タッグだ
巨人・原辰徳監督と阿部慎之助ヘッドコーチ代行の〝最強タッグ〟が勝利を演出した。巨人は、23日の広島戦(東京ドーム)に7―3で勝利し、スイープに成功。8月21~23日に3タテを食らったリベンジを果たすと...
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巨人・原監督 引退表明の藤川球児との対戦見据え「素晴らしい野球人に果敢に挑んでいく
最後まで真っ向勝負を――。巨人・原辰徳監督が6日、今季限りでの現役引退を表明した阪神・藤川球児投手との再戦へ堂々の決意表明だ。藤川とは2009年のWBCで監督、選手の立場でともに世界一に輝いた。ライバ...
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巨人を悩ます東京五輪問題…開催中止なら「中断期間消滅→パンク」の危機感
〝野戦病院化〟に歯止めをかけられるのか。セ・リーグ2位の巨人は25日に開幕する交流戦で、まずはパ2位の楽天を東京ドームで迎え撃つ。ただ、故障者が後を絶たず、戦力は万全とは程遠い状況で原辰徳監督(62)...
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巨人・梶谷が負傷交代 原監督は〝野戦病院化〟にも「今年はずっとそういう状態」と動じず
度重なる主力のケガを巨人・原辰徳監督(62)がチーム一丸で乗り切る。交流戦前、最後の試合となった23日の中日戦(バンテリン)で巨人・梶谷隆幸外野手(32)が3回の守備で捕球の際に左足を負傷。しばらく起...
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巨人・原監督 背信リリーフの桜井に全開ボヤキ「〝勝ち運の輪〟に入らないと」
桜井よ「輪」に入れ!巨人・原辰徳監督(62)が独特の表現で悩める右腕を鼓舞した。26日のヤクルト戦(神宮)は序盤から荒れた展開も、終わってみれば12―5の圧勝だった。プロ初登板初先発のドミニカン右腕・...
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巨人・原監督 乱戦 “演出” した投手陣に注文「あまりやりたくないゲームですね」
巨人・原辰徳監督(62)が今季初の8連勝も、投手陣に注文を出した。29日の広島戦(東京ドーム)を11―8で制した指揮官は「ゲームそのものはね、4番がああいうところ(8回)で決めて勝てたというのはいいん...
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また出た!巨人「原マジック」炸裂も…畠が粘れず逆転許す
巨人・原辰徳監督(62)がまたもや〝奇策〟投入だ。序盤から点の取り合いとなった29日の広島戦(東京ドーム)。6―4で迎えた5回、2番手の戸根が無死満塁のピンチを招いても指揮官は動かず、次打者の代打・長...
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ベンチのフェンスをバーン!! 巨人・原監督 突如の「鬼神」モード突入は吉と出るか
巨人は20日の首位阪神との直接対決(甲子園)をどうにか2―1で制し、6ゲーム差まで縮めた。カード勝ち越しをかけたこの日は、原辰徳監督(62)による執念の采配がズバズバと的中した一方で、珍しくベンチで感...
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巨人・原監督の「マジック」に審判団が困惑…場内説明なく甲子園は騒然
巨人・原辰徳監督(62)が20日の阪神戦(甲子園)で打った〝勝負手〟に審判団が困惑するひと幕があった。場面は2―1で最少リードで迎えた7回裏。二死二、三塁となり、一打で同点、さらには逆転される大ピンチ...
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巨人・原監督 “勝負手” でトラ狩り成功「接戦というものを求めながら戦って行きたい」
巨人・原辰徳監督(62)が執念采配で阪神戦(20日、甲子園)に2―1で勝利。カード勝ち越しでゲーム差を6に縮めた。1勝1敗で迎えた3戦目、原監督が積極的に動いた。5回まで4安打無失点の先発・高橋に、両...
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原監督が大江の完璧火消しを称賛「相当なるキャリアを持っているような感じ」
その肝っ玉の太さに首脳陣も絶賛だ。巨人・原辰徳監督が、4日の阪神戦(甲子園)で無死満塁のピンチで緊急登板するも後続を3人で抑えた中継ぎ左腕・大江竜聖投手(21)を独特の言い回しでたたえた。大江は2点リ...
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巨人・原監督 サスケ持参の特製マスクかぶりご満悦
みちのくプロレスのザ・グレート・サスケ(49)が2日、4年ぶりに巨人の宮崎キャンプを訪れ、原辰徳監督(60)を表敬訪問した。久しぶりの対面を控え、マスクにスーツ姿でベンチ待機となったサスケはどこか落ち...
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野村克也氏「OB戦前夜祭」でボヤキ全開
「宮崎キャンプ60年記念ジャイアンツVSホークスOB戦」(10日、サンマリン宮崎)の前夜祭が9日、宮崎市内のホテルで行われ、王貞治ソフトバンク会長、野村克也氏ら両軍ゆかりのレジェンドが一堂に会した。ホ...
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虎に11点惨敗で巨人・原監督が激怒!「こういうゲームは二度とやってはいけない、やりたくない。しない、させない」
さすがに指揮官も怒りを抑えきれなかった。巨人は17日の阪神戦(東京ドーム)に0ー11の惨敗。攻守に精彩を欠く内容で、連勝も9でストップした。本拠地で大敗した直後、ベンチから引き上げて報道陣に応対した原...
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巨人・菅野1か月ぶり復帰で球団は〝エース流出〟を想定した来季編成に着手へ
ようやくエースの帰還だ。巨人・菅野智之投手(31)が6日の日本ハム戦(東京ドーム)で「右ヒジの違和感」から1か月ぶりに復帰し、5回2失点で今季3敗目を喫した。今後は大車輪の活躍が求められるが、当初の首...
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巨人・岡本和 4番100号達成にひと言コメント「打てて良かった」
若大将から伝説の4番へ――。巨人・岡本和真内野手(24)が1日の西武戦(東京ドーム)で、球団史上7人目となる4番打者としての通算100号アーチを放った。やはりこの男には豪快な一発が似合う。打線は西武先...
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論ずるに値せず? 巨人・原監督が3被弾の畠の質問を一時スルーも「私の責任」
巨人が28日のソフトバンク戦(ペイペイ)に3―9で逆転負けを喫した。初回に2点を先制しながら計4発を食らい、5回までに9点を失って大勢が決した。これで対ソフトバンクでは公式戦10連敗。オープン戦もカウ...