「大阪桐蔭」のニュース (697件)
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【DeNA】藤浪晋太郎が引退発表の中田翔をねぎらう「大阪桐蔭の象徴みたいな方」
DeNAの藤浪晋太郎投手が15日、この日今季限りでの引退を発表した中日・中田翔内野手をねぎらった。大阪桐蔭の先輩について、藤浪は「中田翔さんは高校の先輩でもありますし、大阪桐蔭の象徴みたいな方。引退さ...
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【オリックス】森友哉が大阪桐蔭の先輩・中田翔引退に敬意 「寂しい。あれだけ勝負強い打者は他に知らない」
オリックス・森友哉捕手が、引退を表明した中日・中田翔内野手をねぎらった。大阪桐蔭の6学年先輩にあたる大打者。「一番は、寂しいという気持ちしかありません。敵として戦うことばかりでしたが、あれだけ勝負強い...
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【巨人】横川凱が大阪桐蔭の先輩・中田翔の引退発表に「すごく寂しい」「すごい憧れの大好きな先輩」
◆JERAセ・リーグ巨人―阪神(15日・東京ドーム)巨人の横川凱投手が15日、今季限りでの現役引退を発表した中日・中田翔内野手について思いを語った。横川にとって中田は大阪桐蔭高の先輩。「すごく寂しい気...
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【中日】中田翔が引退会見「これ以上、チームに迷惑をかけられないと思った」
中日の中田翔内野手が15日、バンテリンドームで会見を行い、今季限りでの現役引退を表明。18年間のプロ生活を振り返った。青色のネクタイに濃紺のスーツ姿で会見に臨んだ中田。引退を決断した理由については「全...
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【巨人】田中将大「甲子園でもやりましたから」引退発表の中田翔に言及“因縁シーン”も笑顔で振り返る
◆JERAセ・リーグ巨人―阪神(16日・東京ドーム)巨人・田中将大投手が16日、15日に現役引退を発表した中日・中田翔内野手に言及。「お疲れさまでした」と言葉をかけた。高校時代の甲子園、そしてプロ入り...
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「野球を嫌いになりかけていた」中日・中田翔が引退表明「もう一度大好きになってユニホームを脱ぎたい」
中日の中田翔内野手(36)が15日、バンテリンDで会見に臨み、今季限りでの現役引退を表明した。日本ハム、巨人、中日と3球団を渡り歩き、18年間で通算309本塁打。近年は腰痛に悩まされ、理想のスイングと...
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【中日】中田翔が現役引退を決意 腰痛で満足なスイングできず「しがみついてまではやりたくない」さらば309本塁打のスラッガー
中日の中田翔内野手(36)が、今季限りで現役を引退する意向を固めたことが14日、分かった。プロ18年目。3球団目となる中日に移籍して2年目の今季は、開幕スタメンに名を連ねた。4月に出場2試合連続本塁打...
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【甲子園】東大阪大柏原が初戦敗退 大阪勢は春夏甲子園未勝利に終わる…尽誠学園に完封負け
◆第107回全国高校野球選手権大会第7日▽2回戦尽誠学園3―0東大阪大柏原(12日・甲子園)東大阪大柏原(大阪)が、尽誠学園(香川)に初戦敗退を喫した。先発した川崎龍輝(3年)が4回まで2安打無失点と...
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【中日】引退の中田翔「3球団とも大好き」「もう一度野球を好きになってユニホーム脱ぎたい」会見一問一答
中日・中田翔内野手が15日、バンテリンドームで記者会見を開き、今季限りでの現役引退を表明した。18年目の今季は5月中旬に腰痛で離脱。8月7日に1軍に復帰したものの、12日に再び出場選手登録を抹消された...
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【夏の甲子園2025】大谷翔平、菊池雄星、佐々木麟太郎...花巻東・歴代ベストナインは圧巻のスケール!
甲子園名門校の歴代ベストナイン〜花巻東編8月5日から始まった第107回全国高等学校野球選手権大会。今年も49の代表校が顔を揃え、連日、熱い戦いを繰り広げている。そのなかから、これまで甲子園で数々の名勝...
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【夏の甲子園2025】東洋大姫路・木本琉惺の「下剋上物語」 あきらめかけたレギュラーの座を8割バントの練習でつかんだ
東洋大姫路・木本琉惺「下剋上物語」(後編)このままでは、自分の高校野球が終わってしまう──。進退きわまった木本琉惺は、自分に何ができるかを自問自答した。【3年春の県大会で初のベンチ入り】「自分にはパワ...
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【高校野球】全国制覇まであと2つでの登板回避 高校時代の達孝太は将来メジャーで投げることを最大の目標にしていた
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第5回達孝太(日本ハム)前編昨年10月のプロ初勝利から、今季も順調に白星を重ね、ここまで(8月10日現在)6勝1敗、防御率1.60の好成績をあげ、オール...
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甲子園に届かなかった「九州の怪童」 最速153キロ右腕、延岡学園・藤川敦也の「まだ終わらない物語」
藤川敦也(延岡学園3年)の右手中指の指先は、赤黒く滲んでいた。「マメというか、水ぶくれみたいになっていて、岡村(了樹/富島3年)にストレートを投げた時に破れました。その後はボールが抜けて頭付近にいった...
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【夏の甲子園2025】東北学院「悲運のエース」が語るあの夏の真実 愛工大名電に勝利→出場辞退
東北学院「悲運のエース」が語るあの夏(前編)伊東大夢という選手のことを「悲運のエース」と記憶する野球ファンは多いだろう。2021年夏。高校野球宮城大会で圧倒的な優勝候補に挙がっていたのは、伊藤樹(現・...
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【夏の甲子園2025】必見の注目野手10人 日本球界の宝になる逸材から和製大砲、魅惑のスピードスターまで
夏の甲子園2025注目選手(野手編)注目選手投手編はこちら>>8月5日から開幕する第107回全国高等学校野球選手権大会。将来的にプロ球界を沸かせるような逸材はいるのか?投手編に続き、野手編でも今大会注...
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なぜプロ野球は「投高打低」の時代に入ったのか 西武・中村剛也が語る「飛ばないボール」の真相と「投手の進化」
短期連載プロ野球の「投高打低」を科学する証言者:中村剛也(埼玉西武ライオンズ)前編近年プロ野球の"投高打低"の傾向について、打者はどう感じているのか。プロ24年目を迎えたベテラン、西武の中村剛也に聞く...
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幻に終わった「5季連続甲子園出場」と「松井秀喜超え」 内山壮真が語った失われた夏
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第5回内山壮真(ヤクルト)いま、ヤクルトの3番打者といえば内山壮真だ。6月28日の阪神戦でサヨナラ打、7月20日の広島戦ではプロ入り後初の4安打。「自分...
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岡本和真が高校時代に抱いた夢と憧れ続けたふたりの強打者「世界の人にも名前を知ってもらえるバッターに」
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第4回岡本和真(巨人)2019年のドラフトで阪神から2位指名を受けた履正社・井上広大は、報道陣から「目標とする選手は?」と問われると、ライバル球団である...
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西武・山田陽翔は3年目の今季、いかにして覚醒したのか? 甲子園のスターが直面したプロの壁と試行錯誤の2年
西武・山田陽翔インタビュー(前編)エース兼4番打者兼主将──。近江高校(滋賀)時代はいくつもの重責を担い、甲子園の"アイドル"として沸かせたのが山田陽翔(はると)だ。高校3年時の2022年春に選抜準優...
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【高校野球】前田悠伍の再来か!? 聖隷クリストファーの2年生左腕・髙部陸が圧巻の投球で悲願の甲子園まであと1勝
本物は、誰が見ても本物とわかる。聖隷クリストファー・髙部陸(2年)の圧巻のパフォーマンスを見て、そう実感した。【圧巻の4イニング完全投球】7月26日、高校野球静岡大会準決勝・聖隷クリストファー対藤枝明...
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【高校野球】九州国際大付にとんでもない逸材 「背番号10」がシートノックで披露した異次元の強肩に球場騒然!
衝撃のシーンは、試合前に訪れた。7月23日、久留米市野球場での高校野球福岡大会準々決勝。九州国際大付対八女学院の試合前に、シートノックが行なわれていた。【辰己涼介の域を目指せる強肩】九州国際大付は下級...
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【高校野球】「公立で1位になる」から「大阪で1位になる」へ 堺東が挑む集大成の夏
堺東高校「公立1位から大阪1位」への挑戦(後編)堺東は日々の練習、ふだんの生活のなかで「プライドづくり」に励む一方で、野球の戦いのなかで求めるのは「できることをやる」だ。しかし、これが容易ではない。監...
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ロッテ・寺地、DeNA・松尾、中日・石伊 伊東勤が球界の未来を担う「打てる捕手」候補の3人を分析
高卒2年目で早くも注目を集めるロッテ・寺地隆成、強肩強打の成長株・DeNAの松尾汐恩、即戦力ルーキーとして台頭する中日・石伊雄太。次代の正捕手候補たちが、厳しいプロの世界で存在感を放っている。かつて自...
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【高校野球】中学時代に日本一となった日大鶴ヶ丘のエース・住日翔夢が逆境を強みに変えて進化 亡き恩師に誓う甲子園とプロ入り
小・中学生の時に結果を残していた選手が、高校入学以降に伸び悩むケースは少なくない。これは野球に限った話ではなく、成長のタイミングの違いやケガなど、さまざまな理由がある。一方で、そうした早期の経験を生か...
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【高校野球】春の大阪大会で公立校唯一のベスト8 堺東の快進撃はいかにして起きたのか?
堺東高校「公立1位から大阪1位」への挑戦(前編)7月5日、京セラドームで高校野球の大阪大会が開幕した。かつては大阪大会ならではの醍醐味だった「ノーシード制」は廃止され、2021年から他府県にならって「...
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【高校野球】退部志願2度のエースも変えた 「野球5、野球以外5」で鍛える堺東・鈴木監督の熱血指導
堺東高校「公立1位から大阪1位」への挑戦(中編)前編:「堺東の快進撃はいかにして起きたのか?」はこちら>>「いま思うと、本当に甘い考えでした。社会人で厳しく鍛えられた野球を子どもたちに教えれば、もっと...
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元大阪桐蔭・福森大翔は、医師に「そう遠くないうちに命が尽きる」と告げられても、「やれることはすべてやる」と覚悟を決めた
「希少がん」と闘う元大阪桐蔭・福森大翔の告白全4回(第3回目)森友哉(現オリックス)を擁し、2013年に春夏甲子園に出場した大阪桐蔭の主力のひとりであり、現在は希少がんと闘う福森大翔に会い、病気のこと...
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病と闘う元大阪桐蔭・福森大翔「野球で言うなら、9回2アウト」でも「希少がん患者の声を届けたい」
「希少がん」と闘う元大阪桐蔭・福森大翔の告白全4回(第4回目)第3回>>元大阪桐蔭・福盛大翔は「やれることはすべてやる」と覚悟を決めた「少し前に"GIST(消化管間質腫瘍)の患者の会"に参加してきたん...
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「なぜ自分が...」 大阪桐蔭「森友哉世代」の主力・福森大翔が語る希少がんと闘う壮絶日々
「希少がん」と闘う元大阪桐蔭・福森大翔の告白全4回(第1回目)全国屈指の強豪校として知られ、プロ野球をはじめ各球界に多くの選手を輩出してきた大阪桐蔭野球部。そのOBのなかに「希少がん」と闘うメンバーが...
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病と闘う森友哉の同級生・福森大翔が語る大阪桐蔭で過ごした日々「あの3年間がなかったら、今これだけ踏ん張れてたんかな...」
「希少がん」と闘う元大阪桐蔭・福森大翔の告白全4回(第2回目)第1回>>大阪桐蔭「森友哉世代」の主力・福森大翔が語る希少がんと闘う壮絶日々デリケートな話題にも、柔らかな口調で丁寧に応じる福森大翔。大阪...