「大阪桐蔭」のニュース (695件)
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「台湾の大阪桐蔭」で元オリ左腕が野球教室 始球式では“世界一美しい”フォームを披露
富邦ガーディアンズと共同企画イベントパシフィックリーグマーケティング(以下、PLM)は、9月5日から...
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【高校野球】大阪桐蔭の新エース・吉岡貫介が圧巻7回0封12奪三振 「無安打でいきたかった」と1安打悔やむ
◆秋季大阪府大会▽準々決勝大阪桐蔭9―0関西創価=7回コールド=(28日・くら寿司スタジアム堺)大阪は準々決勝4試合が行われ、大阪桐蔭の来秋ドラフト候補・吉岡貫介(2年)が関西創価を7回1安打零封。金...
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【高校野球】大阪桐蔭は1年生の川本晴大、浪速は藤田悠羽虎が先発…5回戦スタメン
◆秋季大阪府大会▽5回戦浪速―大阪桐蔭(27日・GOSANDO南港)大阪府大会5回戦の浪速―大阪桐蔭のスタメンが発表された。浪速は背番号10の藤田悠羽虎(2年)、大阪桐蔭は背番号11の川本晴大(1年)...
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【高校野球】大阪桐蔭に新怪物 192センチ1年生左腕・川本が公式戦初先発で6回0封
◆秋季大阪府大会▽5回戦大阪桐蔭10―0浪速=6回コールド=(27日・GOSANDO南港)大阪大会は5回戦が行われ、大阪桐蔭の192センチ左腕・川本晴大(1年)が6回4安打無失点の快投を披露し、6回コ...
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【高校野球】大阪桐蔭がコールド勝ち4強 最速152キロ右腕の吉岡貫介が7回0封、12奪三振!
◆秋季大阪府大会▽準々決勝大阪桐蔭9―0関西創価=7回コールド=(28日・くら寿司スタジアム堺)準々決勝が行われ、大阪桐蔭が関西創価に7回コールド勝ちで4強に進出した。来秋ドラフト候補で今大会から背番...
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【高校野球】大阪桐蔭が6回コールド勝ちで8強入り 1年生左腕・川本晴大が6回無失点
◆秋季大阪府大会▽5回戦大阪桐蔭10―0浪速=6回コールド=(27日・GOSANDO南港)5回戦が行われ、大阪桐蔭は浪速に6回コールド勝ちで8強進出を決めた。初回に無死二塁で中西佳虎中堅手(2年)が右...
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【高校野球】大阪桐蔭、192センチの1年生左腕・川本晴大が6回無失点7K 自己最速は146キロ
◆秋季大阪府大会▽5回戦大阪桐蔭10X―0浪速=6回コールド=(27日・GOSANDO南港)5回戦が行われ、大阪桐蔭が浪速に6回コールド勝ちで8強進出を決めた。1年生左腕の川本晴大投手が公式戦初先発。...
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【高校野球】U−18侍ジャパンの選手たちが口々に語った指揮官への感謝 小倉全由監督が「名将」と呼ばれる所以
沖縄で開催された第32回U−18野球ワールドカップ。決勝戦前の室内練習場でU−18侍ジャパンの副将を務める大阪桐蔭の中野大虎は小倉全由(まさよし)監督のもとへ駆け寄り、何やらお願いしていた。中野がお願...
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今季限りで現役引退の中田翔が巨人ナインにあいさつ 坂本勇人、岡本和真らと談笑
元巨人で今季限りで現役引退する中日・中田翔が1日、巨人ナインにあいさつをした。巨人の試合前練習中に一塁ベンチ付近に歩み寄ると巨人ナインとあいさつをし、談笑した。坂本や岡本、丸、岡本としばらく話し込んだ...
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【中日】履正社出身の福田幸之介がプロ初登板で3人斬り、最速151キロ「来年につながる投球だった」
◆JERAセ・リーグ巨人4―2中日(東京ドーム)堂々としたデビューを飾った。履正社出身の中日の2年目左腕・福田がプロ初登板。「思ったより、緊張はしなかった。自分の投げたい球を投げられた」。8回の1イニ...
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【プロ野球】荒木雅博が太田椋・泉口友汰・宗山塁を徹底分析 「2000本安打を目指せる逸材」は?
荒木雅博が今季台頭した二遊間を守る6人を解説(後編)現役時代は球界屈指の名手で鳴らした荒木雅博氏に、今季台頭した二遊間プレーヤーを解説してもらう企画。後編ではオリックス・太田椋、巨人・泉口友汰、楽天・...
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【プロ野球】二遊間に新星が続々出現! 荒木雅博が山縣秀、小幡竜平、滝澤夏央のプレースタイルを解説
荒木雅博が今季台頭した二遊間を守る6人を解説(前編)プロ野球はまもなくペナントレースが終了し、クライマックスシリーズ、日本シリーズと大詰めを迎えるが、今季を振り返って感じたことは、二遊間に新戦力が多く...
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【高校野球】今秋ドラフトの主役U18侍・石垣元気の描く夢「日本で鍛えて将来的にはメジャーへ」
沖縄で開催され、14日に閉幕した「ラグザスpresents第32回WBSCU―18野球ワールドカップ」では、侍ジャパン高校日本代表の20人に2人の道産子が選出され、準優勝に貢献した。現地で日本代表の全...
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【高校野球】北海道出身の元U−15日本代表・林将輝は、なぜ甲子園出場1回の大阪学院大高へ進学したのか
身長173センチ、体重67キロ。その右投手がマウンドに立った際、あまりに平凡なシルエットに胸に響いてくるものはなかった。──これが噂の「スーパー1年生」か......。【高校野球界隈をざわつかせた大阪...
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【夏の甲子園2025】先発完投時代から投手分業制へ 移行がもたらした選手の出場機会と成長のチャンス
指揮官の言葉が変わった。東海大熊本星翔(熊本)との1回戦で、打撃戦の末に7対10で敗れた北海(南北海道)の指揮官・平川敦は試合後にこう語った。「投手陣はそれぞれが役割を果たしてくれたと思います。南北海...
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【プロ野球】中日で頭角を現したルーキーコンビを今中慎二が分析 負けが先行するエース髙橋宏斗は「一本立ちしないと」
今季10試合目の先発登板となった8月7日の阪神戦でプロ初勝利を挙げた、中日のドラフト1位ルーキー・金丸夢斗。同じくルーキーのドラフト4位捕手、石伊雄太も出場試合が増えている。その2人のプレーを、中日O...
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【夏の甲子園2025】快進撃の伝統校・県岐阜商の歴代ベストナインを選ぶ 悲運のエースから高木守道、和田一浩、今季ドライチまで
甲子園名門校の歴代ベストナイン〜県岐阜商編8月5日から始まった第107回全国高等学校野球選手権大会もいよいよ大詰めを迎えているが、この夏の出場校のなかから、これまで甲子園で数々の名勝負を繰り広げ、多く...
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【プロ野球】今中慎二が説くCS争いのために必要な「勝負」 今はめったに見ないリリーフの3連投も「やってみる価値はある」
今中慎二が語る中日の現状とCS争い後編(前編:今中慎二が語る苦境の中日に見えてきた希望僅差の試合をモノにするため、守護神の復帰が「非常に大きい」>>)8月19日の時点で、セ・リーグは2位の巨人から5位...
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【プロ野球】今中慎二が語る苦境の中日に見えてきた希望 僅差の試合をモノにするため、守護神の復帰が「非常に大きい」
今中慎二が語る中日の現状とCS争い前編8月19日時点でセ・リーグ5位の中日(47勝60敗2分け)。3位のDeNAまで5ゲーム差とクライマックスシリーズ(CS)進出を狙える位置にいるが、投打の現状はどう...
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【夏の甲子園2025】大谷翔平、菊池雄星、佐々木麟太郎...花巻東・歴代ベストナインは圧巻のスケール!
甲子園名門校の歴代ベストナイン〜花巻東編8月5日から始まった第107回全国高等学校野球選手権大会。今年も49の代表校が顔を揃え、連日、熱い戦いを繰り広げている。そのなかから、これまで甲子園で数々の名勝...
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【夏の甲子園2025】東洋大姫路・木本琉惺の「下剋上物語」 あきらめかけたレギュラーの座を8割バントの練習でつかんだ
東洋大姫路・木本琉惺「下剋上物語」(後編)このままでは、自分の高校野球が終わってしまう──。進退きわまった木本琉惺は、自分に何ができるかを自問自答した。【3年春の県大会で初のベンチ入り】「自分にはパワ...
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【高校野球】全国制覇まであと2つでの登板回避 高校時代の達孝太は将来メジャーで投げることを最大の目標にしていた
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第6回達孝太(日本ハム)前編昨年10月のプロ初勝利から、今季も順調に白星を重ね、ここまで(8月10日現在)6勝1敗、防御率1.60の好成績をあげ、オール...
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甲子園に届かなかった「九州の怪童」 最速153キロ右腕、延岡学園・藤川敦也の「まだ終わらない物語」
藤川敦也(延岡学園3年)の右手中指の指先は、赤黒く滲んでいた。「マメというか、水ぶくれみたいになっていて、岡村(了樹/富島3年)にストレートを投げた時に破れました。その後はボールが抜けて頭付近にいった...
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【夏の甲子園2025】東北学院「悲運のエース」が語るあの夏の真実 愛工大名電に勝利→出場辞退
東北学院「悲運のエース」が語るあの夏(前編)伊東大夢という選手のことを「悲運のエース」と記憶する野球ファンは多いだろう。2021年夏。高校野球宮城大会で圧倒的な優勝候補に挙がっていたのは、伊藤樹(現・...
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【夏の甲子園2025】必見の注目野手10人 日本球界の宝になる逸材から和製大砲、魅惑のスピードスターまで
夏の甲子園2025注目選手(野手編)注目選手投手編はこちら>>8月5日から開幕する第107回全国高等学校野球選手権大会。将来的にプロ球界を沸かせるような逸材はいるのか?投手編に続き、野手編でも今大会注...
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なぜプロ野球は「投高打低」の時代に入ったのか 西武・中村剛也が語る「飛ばないボール」の真相と「投手の進化」
短期連載プロ野球の「投高打低」を科学する証言者:中村剛也(埼玉西武ライオンズ)前編近年プロ野球の"投高打低"の傾向について、打者はどう感じているのか。プロ24年目を迎えたベテラン、西武の中村剛也に聞く...
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岡本和真が高校時代に抱いた夢と憧れ続けたふたりの強打者「世界の人にも名前を知ってもらえるバッターに」
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第4回岡本和真(巨人)2019年のドラフトで阪神から2位指名を受けた履正社・井上広大は、報道陣から「目標とする選手は?」と問われると、ライバル球団である...
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西武・山田陽翔は3年目の今季、いかにして覚醒したのか? 甲子園のスターが直面したプロの壁と試行錯誤の2年
西武・山田陽翔インタビュー(前編)エース兼4番打者兼主将──。近江高校(滋賀)時代はいくつもの重責を担い、甲子園の"アイドル"として沸かせたのが山田陽翔(はると)だ。高校3年時の2022年春に選抜準優...
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【高校野球】前田悠伍の再来か!? 聖隷クリストファーの2年生左腕・髙部陸が圧巻の投球で悲願の甲子園まであと1勝
本物は、誰が見ても本物とわかる。聖隷クリストファー・髙部陸(2年)の圧巻のパフォーマンスを見て、そう実感した。【圧巻の4イニング完全投球】7月26日、高校野球静岡大会準決勝・聖隷クリストファー対藤枝明...
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【高校野球】九州国際大付にとんでもない逸材 「背番号10」がシートノックで披露した異次元の強肩に球場騒然!
衝撃のシーンは、試合前に訪れた。7月23日、久留米市野球場での高校野球福岡大会準々決勝。九州国際大付対八女学院の試合前に、シートノックが行なわれていた。【辰己涼介の域を目指せる強肩】九州国際大付は下級...