「山口俊」のニュース (827件)

• 山口俊 年俸

• 巨人が菅野のポスティング申請を発表　浪人生活と貢献度を考慮し「全面的に支援」

  巨人は８日、菅野智之投手（３１）のポスティング申請をＭＬＢに行ったと発表した。申請はすでに受理され、メジャー球団との交渉期間は米東部時間の来年１月７日午後５時（日本時間同８日午前７時）まで。本来ならば...

• 【ライオンズカップ中学硬式野球選抜大会1日目】まもなく開始！本庄ヤングBCvs埼玉杉戸ボーイズ

  

  この後8/178:00より、第10回ライオンズカップ本庄ヤングベースボールクラブvs埼玉杉戸ボーイズの試合がメットライフドームにて行われます。メンバー■埼玉杉戸ボーイズサブメンバー3年6奥谷龍獅3年1...

• 巨人・山口俊が逆転２ランにぼう然…打線の援護なく１２８球の力投が水の泡

  巨人・山口俊投手（３４）が１３日の中日戦（東京ドーム）に先発。７回途中まで１２８球を投じ、１失点で降板した。４回までは一人の走者も許さぬパーフェクト投球を披露し、６回まで１安打無失点に封じた。打線が初...

• ＤｅＮＡ・山口＆ソフトＢ・森福＆日本ハム・陽　巨人がトリプルＦＡ補強も

  巨人のＦＡ戦略が激しく動いている。今オフ投手補強に主軸を置く球団はフリーエージェント（ＦＡ）権行使の構えを見せているＤｅＮＡ・山口俊投手（２９）、ソフトバンク・森福允彦投手（３０）の本格調査をすでに開...

• 【日本シリーズ】柔道・大野が始球式「土俵際だが踏ん張ってほしい」と広島にエール

  リオデジャネイロ五輪柔道男子７３キロ級金メダリストの大野将平（２４＝旭化成）が２９日、日本シリーズ第６戦、広島―日本ハム戦（マツダスタジアム）の始球式に登場した。東京五輪の開催年にちなんで背番号「２０...

• 生え抜き育成に心血注いだ須藤二軍監督の使命感

  【検証巨人軍盟主は復活できるか（３）】よく巨人は若手を育てられないと言われるが、原前監督時代の途中までは生え抜きの育成に力を注いでいた。その象徴的存在が２００７年に育成から支配下に昇格させた松本哲、山...

• ソフトバンク王会長「巨人来い」の熱量　日本シリーズでジャイアンツを倒して「本当の日本一」

  新生「原巨人」へ、ソフトバンクの王貞治球団会長（７８）が熱烈エールだ。ここ５年で４度の日本一というホークスに対し、巨人は４年連続でＶ逸中。両球団による日本シリーズは２０００年の「ＯＮシリーズ」が最後で...

• 巨人・桜井　鬼顔をバージョンアップ！

  巨人の“鬼顔”が２０２０年版にバージョンアップする。昨季８勝を挙げた右腕・桜井俊貴（２６）が連日、川崎市内のジャイアンツ球場で自主トレに汗を流している。昨季はヤンキース・田中将大投手（３１）を参考にし...

• 巨人・山口俊　お立ち台で号泣「勝ててホッとしています」

  巨人・山口俊投手（２９）が１４日のソフトバンク戦（東京ドーム）に移籍後初登板初先発。６回無安打無失点の好投で初勝利を挙げ、試合後は感極まって号泣した。坂本と上がった巨人初のお立ち台では、まずは帽子を取...

• 上本に決勝ソロ被弾…巨人・森福はやはり右打者には使えないのか

  甲子園球場で行われた今季最初の「伝統の一戦」は、阪神が９日の巨人戦に４―３で競り勝ち、１勝１敗で終えた。巨人は決勝弾を許した森福允彦投手（３０）が誤算で、中継ぎ左腕への不安が露呈した。３―３の８回、２...

• 巨人・山口俊がメジャー挑戦表明「アメリカに挑戦したい」 原監督「夢に立ち入ることはできない」

  巨人・山口俊投手（３２）が１８日、都内で会見を行い、球団史上初となるポスティングシステムを利用し、メジャーリーグ移籍を目指すことを正式表明した。右腕は「日本の野球も世界最高峰だと感じています。ただ、ま...

• 阪神・原口　育成経験野手で初のＭＶＰ「感謝しかない」

  阪神の原口文仁捕手（２４）が、５月度の「日本生命月間ＭＶＰ」に選ばれた。１日のＤｅＮＡ戦（甲子園）を除く２３試合に先発出場。打率３割８分、５本塁打、１７打点の顕著な打撃成績が評価されての受賞となった。...

• 【センバツ】スカウトが明かす「別格」清宮＆安田以外の注目選手

  【ズームアップ甲子園第11日（３０日）】第８９回選抜高校野球大会では東西の怪物スラッガーとして早実（東京）の清宮幸太郎内野手（３年）と履正社（大阪）の安田尚憲内野手（３年）が注目を集めた。２人に関して...

• 巨人ついに貯金ゼロ　ＦＡトリオはいつ揃う？

  巨人は１８日、ヤクルトに０―１で２試合連続の零封負けを喫し、ついに貯金が消滅した。先発の宮国が７回１失点の好投も、打線が９安打を放ちながら、拙攻の連続で得点を奪えなかった。一方、二軍では山口俊投手（２...

• 巨人・原監督が大抜てきした坂本工宜を他球団が警戒「水野雄仁さんに似ている」

  巨人・原辰徳監督（６０）の育成右腕大抜てきを、他球団が警戒した。宮崎での休養日となった１２日、一軍の沖縄・那覇キャンプ（１３日～）への昇格が決まった育成の坂本工宜投手（こうき＝２４）は自主トレに励んだ...

• １４年ぶり二軍キャンプスタートの内海 黙々と反撃の牙研ぐ「過去は関係ない」

  巨人のベテラン左腕は輝きを取り戻せるか――。プロ１５年目を迎えた内海哲也投手（３５）は今年、新人以来１４年ぶりとなる二軍で春季キャンプをスタートさせた。現在も若い一軍ナインが沖縄で汗を流すなか、宮崎で...

• 阪神マルテのド派手デビューを手放しで喜べない「ノーモア・ロサリオ」

  阪神の新助っ人、ジェフリー・マルテ内野手（２７＝前エンゼルス）が１１日、宜野座キャンプの紅白戦に「５番・一塁」で実戦初出場。自らと同じ背番号３１を背負っていた掛布雅之オーナー付シニアエグゼクティブアド...

• ５失点ＫＯの巨人・内海再び二軍落ちへ

  巨人のベテラン左腕がいよいよ窮地に立たされた。７日の中日戦（ナゴヤドーム）は、先発を任された内海哲也投手（３５）が２被弾に加え、あり得ないボークも絡んで４回５失点ＫＯ。打線もビハインドをはね返せず、最...

• 巨人　宮崎キャンプ打ち上げ前に先発ローテ候補・畠が開幕黄信号の誤算

  巨人が１３日、宮崎での１次キャンプを打ち上げた。高橋由伸監督（４２）は「ちょっと寒い中でしたが、選手は元気よく動いてくれた。（バットを）振る力であったりスタミナは、秋から少しずつ付いてきたかな」と手応...

• 巨人・山口俊の評価急騰も本人は「まだまだ」

  昨年７月に泥酔暴行事件を起こして出場停止処分を受けた巨人・山口俊投手（３０）の評価が上がってきている。１２日の紅白戦では４回から白組３番手として登板。昨年７月９日阪神戦（甲子園）以来、実に２１８日ぶり...

• ひとり出遅れ　不振の巨人・長野を直撃「悩みがある？」

  巨人の開幕からの連勝が５で止まった。６日のＤｅＮＡ戦（横浜）は、移籍後初先発の吉川光夫（２９）が６回２失点の奮投も、救援陣が踏ん張れず、２―４で今季初黒星を喫した。とはいえ、好スタートを切ったチームに...

• ロッテのドラ１・藤原 ”アジャ”井上ら腕力自慢の先輩に挑戦状

  ロッテのドラフト１位・藤原恭大外野手（１８＝大阪桐蔭）ら新入団９選手が８日、埼玉県さいたま市のマリーンズ寮に入寮、新天地での活躍を誓った。藤原は「大阪桐蔭でも寮でしたが、ここまでいい環境じゃなかった。...

• 【ペナント予想】伊原春樹氏　ＤｅＮＡ筒香は３冠王いけるんじゃないか

  【２０１７ペナントレース大予想：伊原春樹氏（本紙専属評論家）】今年のＤｅＮＡは筒香を中心にかなり期待が持てる。筒香は年齢的にも一番いい時期だし、３冠王もいけるんじゃないか。あとは投手陣がしっかりしてく...

• 巨人・山口がチーム合流即シート打撃に登板「日本のボールの方が合わせやすい」

  ＳＦジャイアンツ傘下サクラメントから巨人に電撃復帰した山口俊投手（３３）が２０日、川崎市内のジャイアンツ球場で二軍に合流した。阪神二軍とのファーム交流戦前の練習でシート打撃に登板した山口は全球種を投げ...

• 巨人　山口俊派旗揚げにチーム関係者も歓迎「いい手本になる」

  巨人の５年ぶりリーグＶに貢献した山口俊投手（３２）が新たな勲章を手に入れた。２５日にベストナインが発表され、プロ１４年目で初受賞。今季は最多勝、最多奪三振、勝率１位の３冠と大車輪の働きで、Ｇ投手陣の自...

• 巨人ナインが注目する桜井の契約更改

  “悲運のドラ１”はどこまで巻き返せるか。巨人の契約更改交渉は２２日までに３６選手が行い、来季契約を結んだ。ここまで育成や実績の少ない選手が中心だが、ヤングＧの中で最も注目を集めるのが４年目の桜井俊貴投...

• 【侍ジャパン】広島・会沢　プロ入り前から目指していた侍ジャパン入り「リスク負ってでも出たい」　

  今年は３つ取る！侍ジャパンの“扇の要”広島・会沢翼捕手（３１）が本紙に新年初登場。初優勝を飾った国際大会「プレミア１２」の激闘を振り返りながら、いよいよ近づいてきた東京五輪への意気込みを大いに語った。...

• 巨人・山口の電撃復帰ウラで…　〝飛び級〟多用の原采配に懐疑的な声

  〝原采配〟の真価が問われている。米球界から電撃復帰した巨人の山口俊投手（３３）が２３日のＤｅＮＡ戦（富山）に先発し、６回途中１失点で６４２日ぶりとなる勝利を飾った。この日の試合は二軍での調整登板を踏ま...

• 巨人・原監督が山口に推した“ぶっつけ”先発「いきなり一軍でいこうじゃないか」

  巨人・山口俊投手（３３）が２３日のＤｅＮＡ戦（富山）で移籍後初登板初先発し、６回途中１失点で白星スタートを切った。原辰徳監督（６２）は試合後に「ボールの走りも良かったし、立ち上がりこそ少々硬くなったと...

• 【プレミア１２】侍ジャパンが世界一に輝いた「日韓戦」決勝の視聴率は２２・２％

  １７日にテレビ朝日系で生中継された「世界野球プレミア１２決勝日本―韓国」の平均視聴率が、午後７時３分から午後１０時３分までが１８・８％、午後１０時３分から午後２５分までは２２・２だったことが１８日、分...

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